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東京芸大、谷中

上野公園、東京芸大、谷中


下町風俗資料館を出て、池のそばの道を北へ。
道を渡り、階段を上がると、上野公園だ。

お花見で有名な広いプロムナード。
大きな年代もののソメイヨシノが両側にどどんと並んでいる。

ここでしばらく座って休憩。

動物園の閉園時刻なのか、動物園から人がたくさん出てくる。

動物園前のお店で、今日2本目のスポーツドリンクを買う。
よく歩いてよく水分を取る。
なんて健康的!

公園のど真ん中、噴水のある広場を抜けると、正面は国立博物館だ。
ここを左に曲がり、公園を出て信号を渡り、さらにまっすぐに行くと、
この道の両側が東京藝術大学だ。

全国に芸大・美大は数多くあるものの、
やはり「芸大」といえば、この東京芸大だ。

高校生の頃、とにかく憧れていた芸大。
大学は家から通えるところ、と言われていたので、
この芸大を受験することは叶わなかったけど、
一度でいいから、芸大を見てみたかった。

芸大1

この門柱は、道の右側、音楽科のあるほう。


美術科は左側。
建てかえられたため、モダンな、シャキーンとしたデザインの建物が建っている。
彫刻棟や絵画棟、と分野に分かれているらしい。

奥に少し入っていくと、学生食堂があった。
とてもじゃないけど、学生食堂には見えないおしゃれな建物。

芸大2


ここで、またまた飲み物を買い、足を休める。
冷房の効いた食堂で汗が引くのを待ち、
これまたすてきなデザインのトイレへ行ってから、次へ進むことにした。

芸大4

美術科があるほうの校門。
ここに来れただけでも満足。


この芸大の間の道を出ると交差点。
そこを渡ると、細い道が続いている。
並んでいる家々の中に、ときどき「RUE DE ART」という看板がかかっている。
「芸術通り」という名前がついているらしく、
その看板がかかっているところは、芸術になんらかの形で関わっている店やら教室らしかった。

さらに道を渡ると、左角に総2階建て、板張りの古い建物が。
1階はレトロな喫茶店。「カヤバ珈琲」という名のお店だった。
中には入らなかったけど、
置かれている椅子やテーブル、出てくるグラスやカップが、
きっと昭和の匂いプンプンなんだろうと想像できた。

この通りの途中右側には、「愛玉子」というお店が。
「オーギョーチー」と読むらしく、こういうデザートがあるらしい。
初めて知った。食べてみたいな、一度。
お店は残念ながら閉まっていた。


さらに進むと、道が三叉路になっていた。
左のほうへ進む。
蘭ちゃんママが、このあたり一帯を「やねせん」というと教えてくれた。
谷中のや、根津のね、千駄木のせん。
また、このあたりはどこもかもお寺!
後で地図で確認したけど、やっぱりお寺だらけ!
その集まり方といったら、京都もびっくりである。
この中に、蘭ママんちのお寺さんもあった。
蘭ママんちは臨済宗妙心寺派だから、私の母方のお寺さんと同じだ。
なんて偶然なんでしょう!

それから、蘭ママに言わせると「どうだかなぁ。」というデザインの谷中小学校を過ぎ、
江戸千代紙の「いせ辰」に立ち寄った。
江戸千代紙は、京都のものとはデザインがうんと異なる。
京都の千代紙が、「はんなり」なら、この江戸千代紙は「粋」である。
高いものなので、たくさんは買えないけど、
色の組み合わせのきれいなのと、駄菓子の絵が描かれたのとを買った。
A3版くらいの大きさなので、白い縁の額に入れて飾れば、とってもおしゃれになりそう。


ここからはあともう少し。
それでも、そんなに疲れは感じていなかった。



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