出産記録．1

そろそろ書いておかないと忘れちゃうので自分自身、忘れない為にも出産時の事を書こうかと・・・。 7月9日（金）朝からいつも通りの生活。その日は息子と子育て支援センターに遊びに行っていました。偶然、同じマンションの人がいて、ペチャクチャおしゃべり。まぁ、朝からお腹がなんとなく気持ち悪いなぁって思っていたもののいつもの便秘だろうと・・・。その日は旦那は夜も仕事だったので帰ってくるのは朝方。息子と夕飯食べて、お風呂に入って、寝かせてさて、自分の時間だぁ～って事で録画していたドラマ見たり、パソコン触っていました。日付が変わって7月10日（土）0:30頃朝のお腹の気持ち悪さが治ったり、また気持ち悪くなったりしてきたので、気になったので、とりあえず時間を計ってみる事に5分間隔だわでも、気持ち悪いだけで痛くもなんともないんだよなぁ～。息子の時は前駆陣痛もあり、おしるしもあったし、陣痛がきたって痛みもあったしでわかりやすかったけど、今回は何もなし。今回、健診時のおりもの検査でＢ溶連菌が出たので点滴を打ちながらの出産なので、早めに連絡しないといけないしなぁ～。って迷いながらもドラマを見ていたらいつの間にか2：30にとりあえず、電話してみるかぁって感じでかる～く産院に電話助産婦さんに状況を伝えたら「じゃぁ～、一応来てみる」ってかる～く言われ、夜は子供を連れてきたらいけないって言われたので旦那に電話して帰ってきてもらう事に危ないから歩いて来ちゃいけないって言われたので 息子を旦那に見てもらってタクシーで行こうと思っていたら「熟睡してるし、近いから送るわ」って言われ・・・。いつも、お茶を飲むのに起きるので、大丈夫かなって心配しながら旦那と産院へ産院に着いたのが3：45くらい。その時も超普通な私助産婦さんも「めっちゃ余裕あるなぁ」って普通の会話 検査をしてもらったら、子宮口が3～4ｃｍ開いていると・・・。「陣痛やねぇ～」って言われ、入院する事に息子が起きていない事を願い、旦那は帰宅。陣痛室のベットに横になり、点滴打って、モニターを付けて、5分くらいたったくらいで、陣痛だって思う痛さがそこで「やっぱり陣痛だったんだぁ」と自覚（おそっ）息子の時が10時間かかったから、2人目は1人目より早いって言うから8時間後くらいかな～って思っていたら急にズド～ンと痛みがこれはかなりキツイ。これで朝まではツライなぁ～って思っていたら助産婦さんが来て、「ママ、捕まって移動するよ」えどういう事って思いながらも痛みが次々にきて、どんどん痛さ倍増する中分娩室へ移動。子宮口が全開になっていないって思っていた私。全開になったって教えてもくれなかったしいきみ逃しをしなくてはっって思い、叫びまくり（いきみ逃しをするには叫ぶのが一番と1人目の時に学びました） 続きへ