新着記事一覧 | My New York

Getting dark, Manhattan

暗めに撮るとイルミネーションが強調されます。空も引き立ちます。とってもロマンチックですね。

January 26, 2006

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Solomon R. Guggenheim Museum

セントラルパークの東側にあるフランク・ロイド・ライトの設計した建物がグッゲンハイムミュージアムです。ここの目玉はやっぱりピカソでしょう。確か「ゲルニカ」があったような記憶があります｡現代美術が好きな人向きです。渦巻状の建物の中を降りながら見ましょう。決して下から上がらないように。。。なぜって、全部歩いて上がる羽目になるからです。

January 25, 2006

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cafeteria

Museum of Fine Artこの写真はボストン美術館です。アメリカの美術館（他の国でもそうだと思いますが）は日本の美術館とはかなりちがいます。それは食事をする場所でもちがいます。日本の美術館で食事をしようとはあまり思いませんが、アメリカの美術館のカフェテリアは殆ど場合きちんと食事ができます。）もっとも収蔵品の数がちがい、日本の場合食事を途中で取るほどの規模なところはあまりありませんが。。。）カフェテリアのようなテイクアウト式のところあれば、フルサービスのレストランがあるところもあります。午前中から入って途中カフェテリアで昼食、休憩などして、閉館まで一日美術館にいるのが僕流の美術館の楽しみ方です。

January 23, 2006

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Suwbay in Washigton, D.C.

ワシントンDCの地下鉄です。構内は間接照明です。ニューヨークの地下鉄とちがってとても近代的。通路も広いし、スーツケースを持っての移動も苦になりません。どこに行っても、エスカレーターやスロープがあります。国際空港の一つは地下鉄でも行けるので、とても便利です。東京の地下鉄も少しずつエレベーターやスロープが備えられてきましたが、まだまだ。空港に至っては、羽田でも大きな荷物を持って移動は大変。ましてや成田では、都心から１時間以上。一極集中のため、なんとかならないのでしょうか？成田への新幹線やリニアモーターカーの乗り入れは計画そのものが頓挫してしまいましたし。。。関空も、セントレアも都心部からは１時間近く。日本の国際空港事情はさびしい限り。。。土地の問題があり都心部から遠いのは仕方がないが、新幹線とかリニアモーターカーとかの技術で、３０分以内でのアクセスを実現して欲しいものです。

January 22, 2006

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Between the buildings

NYCでは突然このような風景に出会います。日本では宗教を持っているのはごく一部、アメリカはごく一部を除いて宗教を持っている。宗教をどういうものかという位置づけが難しいところではあるが、そういった意味でもそのような人たちには礼拝堂は必要なもの。多くのアメリカ人はプロテスタント。神は生活の中にあるのもです。そのいい例が映画でわかります。まったく、神を意識していない映画を探すことが難しいぐらいです。西洋文化を理解する（楽しむため）にはキリスト教ははずせないと思います。

January 21, 2006

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Chicago

NFLのシーズンも終わり、Playoffとなりました。今年は、Chicago Bearsが強いので、ひょっとするとSuper Bowlにでるか～？とちょっとだけ期待したのですが、新鋭Panthersに負けてしまいました。ここ何日はCSでのNFLの中継が見逃せないです。

January 19, 2006

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the Capitol

国会議事堂のドームの内側はこうようになっています。

January 18, 2006

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遠くに見えるのは

Washington, D.C.はアメリカの首都ではありますが、東京と違い官公庁の中心。商業の中心ではないので、NYCのような人通りがありません。ただぴろっい公園の中に国会議事堂があるような感じです。

January 16, 2006

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a room of the hotel near FBI HQ's

初めてアメリカに行ったとき、Washington, D.C.によりました。ドアが木製の古いホテル。きさくな（アットホームっていうのかな？）だったけどセキュリーティー大丈夫？って気がした。隣のブロックがFBIの本部だから安全？って言い聞かせたような気がする。でも、今から思えばなかなか味あるホテルでした。初めてのアメリカ旅行だったせいか、ホテルだけでフィルムを一本撮ってしまった。

January 15, 2006

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Flatiron Building

Flatiron Building正式にはFuller Buildingと言うそうです。昼間、撮るとこんな感じ、逆行になるし。。。。ネ、夕方の方が絵になるでしょう。

January 14, 2006

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Silhouette

夕焼けに浮かぶタワーもちろんデジタル処理はしていません。自然の色です。昨日のFlatironBuilding、個人的にはすごく気に入っているのですが、皆さんの反応がないのがとても残念。。。。

January 13, 2006

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Flatiron Building

23streetと5th Ave.の角にあります。特異な形でめだっています。NYCでは僕の3番目に好きなビルです。日没の時間が近づいてきたので、ここの写真を撮りに出かけました。11月の終わりころ、気温は恐らく氷点下。寒さに耐えて写真を撮るか、やめて帰るかちょっと悩みました。

January 11, 2006

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Rockefeller Center

ご存知ロックフェラーセンターです。West 47th StreetからWest 51st Streetにかけて、5thと6th Avenueにはさまれたところにあります。ここはいつも記念撮影をとる人でいっぱいです。こういうふうに人をいれずに写真を撮るのはとっても難しいのです。実は。。。

January 10, 2006

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One of Them

Liberty islandへは渡ったことはありませんが、Statue of Libertyの写真は結構撮ってきたようです。　ベタですけど、やっぱりNYCの顔ですから。。。

January 9, 2006

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Sky and Sea and Peninsula

昨年泊ったホテルからの眺めです。朝方晴れたのは一日だけだったので貴重なshotです。

January 7, 2006

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道路にて

当たり前の話ですが、アメリカは右側通行。しかし、日ごろ左側通行の生活をしている日本人は道路の横断をする時まず、右を見て次に左を見る。ところがこれは右側通行に道を渡るのは不都合。まず左を見てから右を見る。これが正解なのですが、何十年も左側通行をしてきたので、体が覚えてしまっている。歩行者ではまだ余裕があるが、レンタカーを借りたりするとこれがとっても不都合、時として事故を誘発しそうなこともある。。。。NYCでの通行となると、NYCの歩行者は基本的に信号無視。車が来なければ歩行者用が赤でも平気で渡ります。もっとも東京よりは交通量が少ないので、車用が青になってもすぐに車の流れが切れる。その時のタイミングなら結構渡れるのです。でも、NYC初心者の方はご用心、タイミングをはずすと轢かれるます。。。バス停も進行方向の右にある。これも、とっさに勘違いする。遠りを渡ったから気がつく場合が多いのです。

January 5, 2006

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Colorful

夕焼けはなぜこんなに多彩なのでしょうか。旅行中の日没前後は夕日を見ないわけにはいきませんね。。。

January 4, 2006

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Under clouds

アメリカの空！は青空がいい！でも、曇りだって、雨だってあります（当たり前）。絵になるのは青空ですが、こういう空も時にはいいかも。

January 2, 2006

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A Happy New Year

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

January 1, 2006

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JFK

僕の尊敬する人の一人にJFKがいます。ボストンにはJFKライブラリーという施設があります。（この白と濃紺の建物がJFKライブラリーです。）ここには名のとおりJFKに関する資料や映像が収蔵されています。しかし、図書館というよりは博物館的なビジュアルで知るところです。アメリカ人の中ではJFKは絶大な人気（カリスマ的）があり、そのような方々にとってここはmustというところだと思います。今年一年このブログを見てくださっているみなさん、ありがとうございます。積極的な書き込みをしてくださる方やそうでない方にもお礼を言いたいと思います。途中からやや失速気味ではありましたが、みなさまのおかげで年内に10,000アクセスも達成できました。来年もネタの写真が続く限り続けて行きたいと思っております。

December 31, 2005

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これもTimes Square

Times　Squareです。下に見えるのがチケットブース。当日券のみのミュージカルのチケット売り場です。もちろん、予約いっぱいな超人気なミュージカルの売りはないですが、結構有名な題目をディスカウントされて見られます。数十分～数時間並ばなければなりませんが。。。いまどきはインターネットで日本を発つ以前に予約がとれます（英語ができれば）。日本でもチケットを取り扱っている代理店がないわけではないですが、これは割高。そういう意味もあり、お安く買う場合にはここで並びましょう。

December 30, 2005

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見上げると

　僕は写真を撮るせいか、上を見上げます。目線をあげる普通見慣れた風景が違って見えてきます。気にならなかった風景にも発見があります。ましてや、すんでいない場所ではもっと発見があります。でも、NYCでは上を見上げるのは注意しましょう。もちろん、観光者丸出しなので、周囲への注意が疎かになります。歩いているなら、進行方向に何も（誰も）いないことを確認して、一瞬だけ見上げましょう。できるならば立ち止まって見上げましょう。なぜなら。。。　突然、人がぶつかってきます。そして、瓶の割れる音。液体が地面に広がる。　「お前が急に立ち止まったから、ぶつかって俺の持っていたワインボトルが落ちて割れてしまったではないか。200ドル高級なワインだ。弁償しろ。。。！！！」早口の英語でまくし立てられます。　例え英語がわからなくても、状況からだいたいわかります。　確かに立ち止まったのは自分だ。悪いのは自分だ。弁償しなければならない。200ドルぐらいなら手持ちもある。トラブルもいやだから払ってしまおうか。。。　　というのが普通の日本人の観光者の発想。　ところがこれが通称「ボトルマン」。写真を撮るためや観光スポットで見上げているちょっと金持ちそうな外国観光者を狙う詐欺です。状況から考えると、英語で説明するのは難しいし、確かに立ち止まったのは事実だし、200ドルぐらいなら払ってしまう状況でしょう。　これ、実は僕は2度目にNYCに訪れた時に遭いました。通常、NYCを歩くときは目線が泳いでいるのが周囲の人にわからないようにするため、常にサングラスをつけています。でも、この時一瞬だけはずして、見上げてしまったのです。　人にぶつかった瞬間、”カシャーン”と安っぽい瓶の割れる音。偶然NYCに行く前に見たTVの番組でボトルマンのことを聞いていたのをとっさに思い出しました。NYC初めての友達が二人いたので、走って逃げるわけもいかず、友達が気がつくを期待して早足で、2ブロック進みました。当然、早足ですからボトルマンに追いつかれ、文句を言われたのです。こちらはボトルマンとわかっていたので、「私からではない。お前からぶつかったのだ。」ということを何度も言い続け、歩き続けました。　あんまり、くどいようなら、「Policeで話をつけようか？」といおうと思って打ちに敵は退散しました。状況から、自分がボトルマンであることがばれていることを悟ったようです。　でも、もし安いガラスの割れる音で、TV番組を思い出さなかったら、もしそのTV番組をみていなかったら、相手がものすごくごっつい奴だったら、お金払っていたかもしれませんね。

December 29, 2005

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Skyline

Manhattanのスカイラインは結構デザイン化されて使われていると思います。まさにこれです。とてもユニークな輪郭ですね。

December 28, 2005

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Times Square

これが有名なタイムズスクエアです。取り立てて何があるのかというと悩んでしまいますが、みなさんがNYCに来たらお決まりということでやってきます。にぎやかさ、ネオンの派手さ雰囲気がタイムズスクエア周辺の雰囲気を作り出しています。ですから、人を撮るのスポットとしては最適です。人を撮っていても、撮られている人は風景を撮っていると思います。カメラでどこを撮っても不思議（不信）がられたりしません。

December 27, 2005

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Sweet Basil

ずいぶん前ですが、Sweet BasilというJAZZハウスに行きました。その時はここの名前をどこかで聞いたような気がしていましたがあまり意識していませんでした。が帰国して、ビックリ。Sweet Basilで録音されてたCDが家にありました。ドウリで聞いた名前でした。みなさんへ昨日はたくさんの書き込みをしてくださいまして感謝しています。お陰で当ブログも10,000アクセスを超えることができました。一日のアクセス数はそれほど多くはありませんが、（特定の）方には気に入ってもらえていると思っています。

December 26, 2005

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Merry Christmas to You

Merry Christmas!メリークリスマスです。みなさんへのプレゼントです。壁紙にも使えるように超巨大の写真です。（このサイズは今日だけですので、今日中に取ってくださいね。）（（26日になりましたので、縮小しました。））This very day in David's Town your Savior was born - Christ the Lord.Luke 2:11

December 25, 2005

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帰りの飛行機から

飛行機の上からの景色って結構絵になりますね。

December 24, 2005

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The 3rd Morｎing

最終日の朝です。もう一ヶ月も前のことなんですね。青い海と焼け付く日差しと風。旅行は計画している時が一番楽しい。。。帰ってくると遠い昔のような気がします。ふ～。

December 23, 2005

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AD

NYCでは工事中のビルもおしゃれです。無味乾燥な塀ではなく、おしゃれな広告で工事現場をつつみます。

December 22, 2005

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Statue of Liberty

Statue of LibetyNYCのナイトクルーズから見られるStatue of Libertyです。昼間見るのとはちがい、ライトアップしたのは余分なものが見えず、浮かび上がっています。

December 21, 2005

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気持ちだけでも

あちゃ～。ついに積雪です。降ることは予期できていましたが、実際年内に積もるとかなりショックです。春が待ち遠しいです。でも、冬はこれから。気分だけでも、暑い気持ちで。（現実逃避）

December 19, 2005

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寒い

週末は大阪におりました。けど、風が強くとても寒かったです。街はクリスマスのイルミネーション。ほんとうの意味のクリスマスであればいいのだけれど。。。

December 18, 2005

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水平線

ホテルのプールから、海を見るとこんな風になります。プールと海がつながって一体化しているようです。

December 17, 2005

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Hotel Santa Fe

泊まったホテルです。プチホテルらしくて、いいでしょう。ホテル街からは離れているのもいいところです。隣にはレストランがあります。朝食はそこで食べました。

December 14, 2005

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at the north tip

グアム最北端です。とてもきれいな海岸です。けど、外海で海流が強いので、泳ぐことはできません。

December 13, 2005

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First　Flight

今回のGuam旅行でのイベントの一つに体験飛行がありました。セスナのCo-pilot席に座り、体験飛行をしました。着陸だけは隣の正式なパイロットの方が行いましたが、離陸と飛行の間中そ操縦舵を握り操縦しました。もちろん危険になる前に補助ハンドル（教習所と同じです）は入りましたが。。。もっと怖いものだと想像していましたが、小一時間はあっというまでした。怖いなんてこともなく、とても面白かったです。ジャンボジェットの離着陸する国際空港での体験飛行は他では殆どできないそうです。とても貴重体験でした。（写真は同乗者が撮ったココス島です。）

December 12, 2005

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Coca-Cola and Pepsi

コーラの2大勢力といえばコカコーラとペプシですが、両者の勢力はこのようにたとえることができます。コカコーラ＝アメリカ国外ピプシ＝アメリカ国内コカコーラが世界戦略を前面にしたためか、国内の販売が少し手おろそかになってしまったような。アメリカ国内では圧倒的にコーラと言えばペプシです。五番街にもコカコーラのgoodsを売っているコカコーラのアンテナショップもありますが、やはりそこは外国観光者が多いようです。ちなみに、アメリカ国内ではコーラーの自動販売はあまり見られません。ハイウエイのカフェテリアや巨大スーパーマーケットの入り口などかなり限られた場所にしかありません。そのかわり、ファーストフード、コンビニエンスストアドラッグストアは豊富にあるのでそこでかえます。NYCならばベンダーもありますから。。。ちなみに、缶コーヒーなんてものはアメリカにはありません。お店でもアイスコーヒーを出すのはスターバックスのようなシアトル系のコーヒーショップぐらいです。

December 11, 2005

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sun set

二日目の日没です。直前に夕立がありましたので、雲がかかっています。それが夕焼けにマッチしていい雰囲気をかもしだしています。

December 10, 2005

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a private beach

Hotel　Roadを離れると、人が殆どいなくなります。もちろん日本人には全くと言って会いません。ビーチもプライベートビーチ状態。外海に面しているので、思ったよりは水は冷たい。そういう理由か人はいません。ですから、こんな風景も独り占めです。

December 9, 2005

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後日談

先日、書いた東急エージェンシーの方の後日談。メールを戴いてわかりました。スマスマはやはり東急エージェンシーとグアム政府とのコラボであることが判明。世間はせまい。泊まったホテルからの夜景です。Santa　Feというホテル、プチホテルですが、眺めは最高。東急エージェンシーの方が言うにはそのての業界の方が泊まるそうだとか。人目につくHotel Road沿線のホテルを避けて泊まるそうだとか・・・

December 7, 2005

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Hot Hot Hot

熱帯ですから、ホントはものすご～く暑いのです。30度は軽く超えている。。。でも、写真で暑さを伝えるのは難しい。でも、やしの木と青い海で、南の島といことはわかってもらえるでしょう。

December 6, 2005

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ちょっと身近

たまたま、GUAMで知り合った方が東急エージェンシーの方。GUAM政府の広報の仕事をしているので、今回のGUAMのキャンペーンのポスターの原稿を見せて戴いた。帰った日にTVでまさにその写真と同じ絵のCMが流れていました。今日のスマスマはGUAM、時期的に彼らとはGUAM国際空港ですれ違ったぐらいの時間。トライアスロンのコースも全てレンタカーで走った道。どちらもGUAM帰りたての僕にとっては身近に思えるエピソードです。

December 5, 2005

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Smithonian Institute

モールにあるスミソニアン博物館群は、個人の寄付により設立された。National　Air and Space Museum, Natinal Museum of Natural History, National Museum of America History, Freer Gallery of Art...どれも日本にある博物館/美術館とは桁違いの収蔵品（質・量とも）であるにも関わらず無料です。その他、Natinal　Gallery of Artなど多くの美術館/博物館がありますが殆どが無料です。国のものだから国民から入場料をとるのはおかしい、ということらしい。。。外国人である我々もその恩恵を受けられる。アメリカはこんなところも大きな国です。

December 4, 2005

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From Capitol Hill

国会議事堂から眺めです。正面にはWashington Monumentが見えます。このしゅうへんはMallと呼ばれています。いくつか有名な博物館・美術館があります。僕のお気に入りは「航空博物館」。ライト兄弟の飛行機から（リリエンタールかな）スペースシャトルまで、航空・宇宙開発で活躍した実機がおいてあります。アポロから持ち帰られて月の石もここでは触れられます。

December 3, 2005

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To tell the truth

国外の南の島って初めてなんです。　GUAMって近いし、日本人ばっかりという話だったのであまり興味がなかったのです。今回、Milageがたまって特典旅行というノリでいったので、それほど期待はしていませんでした。　想像通りメインのHotel roadは確かに日本人だらけ、それに海外旅行初心者の方ばかりで、国際的なマナーが守られているとは言えませんでした。　また、英語があまり話せない方が多く訪れるらしく、現地の人からは声をかけられるのは日本語だけ、英語では殆ど声をかけられないのであまり面白くなかったのです。こちらの人は（タクシーのドライバーやお店の人も）無愛想なのかと思っていました。しかし、日本語を話せない現地人は（GUAMにくる）日本人はみな英語を話せないから、話しても無駄と思っているらしく、会話がなかったのです。　ところが、こちらから会話を始めると、「こいつは英語が話せるんだ。」とわかりいろんな話をしてくれました。途中からそうことがわかり積極的に話をすることにしました。　車を借りてHotel roadを進むと、殆ど日本人に会いません。もちろん日本語も通じません。やっと海外に来た感じになります。正直言って、Hotel roadだけのGUAMであれば、旅費や時間を割いてまでGUAMに来る価値はあまりないと思います。買い物がいくら安くても旅費を出してまで来て元が取れるとは思えませんし。。。　GUAMに行くならレンタカーを借りるべきです。ツアーのバスではGUAMに触れることができません。左ハンドルや右側通行も数時間で馴れると思います。（僕の場合左ハンドルの車に乗っていた時期が長かったので、左ハンドルにはあまり違和感がなかったのですが、右側通行に馴れるのには1日ほどかかりましたけど）そう思いました。はい。

December 2, 2005

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気温差３０℃

体は暑さににはすぐ順応するようですが、寒さには馴れないようです。帰ってきたら余計に寒さが感じられます。GUAMは常夏、気温は30℃以上｡絶えず風が吹いていたので、それほど暑くは感じなかったのです｡青い海と青い空、だから暑いのがぴったりです｡帰ってきたら氷点下、寒いところに住んでいるんだなあ～という感じです｡

December 1, 2005

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