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カテゴリ:読書関連
一緒に森の中を歩く人から自分の世界を広げてもらうことが多い。
地面に落ちていた胡桃。 それを見て「宮沢賢治」とおっしゃった人。 そのお話しを思いつかなかったので調べてみると「どんぐりと山猫」ではないかと思う。 風がサーッと吹いて落ちてくるのは胡桃ではなく栗の実だけれど。 早春の雪の森で「やどりぎ」を見つけたときも「宮沢賢治」とおっしゃった人がいた。 中学の国語の先生だ。 胡桃の世界を広げてくださったのは中学の数学の先生。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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