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2012年07月25日
カテゴリ：ガーデニング
 茶系のバラの代表選手、ジュリア！ 写真の花はちょっと開き過ぎですね。 少しつぼみが開いたくらいが 一番綺麗な花形だと思います。 紅茶の香りがします。  モナルダ、別名ベルガモット、タイマツソウ、タイマツバナ。 シソ科モナルダ属の宿根草です。 モナルダという名は、発見者のスペイン人医師、 「ニコラス・モナルデス（Nicholas Monardez）」からとられました。 ピンク、赤、白、紫など花色も豊富です。  リシマキア・ファイヤークラッカー、別名リシマキア・キリアータ。 銅葉に黄色い花がよく映えます。 草丈は60～70センチなので、 這性のリシマキアと組み合わせてもステキですね。 シルバーリーフとの相性も抜群です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年07月25日 20時06分17秒
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