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テーマ:ワンネス☆(700)
カテゴリ:お薦め書&DVD
![]() 『最後のパレード』著:中村 克 ディスニーランドで本当に あった心温まる話 修理に出していた時計を受け取りに行き、 その店内で たまたま見つけた本です。 ちょっと覗いてみようと速読(笑) ところが、さ~っと目を通しているだけで胸が熱くなり、 涙が出そうになってしまったので、 すぐに購入することに決定しました。 最初の一話だけ ご紹介させて頂きますが、 ぜひ手元に置いて心に明かりを灯して、 日々その光をキャンドルサービスのように灯し合えたらステキだなと思いました。 [天国のお子様ランチ] 数年ぶりに主人とディズニーランドに遊びに行きました。 この日は、1年前に亡くした娘の誕生日であり命日でした。 娘は からだがとても弱くて、 生まれて間もなく この世を去ってしまったのです。 主人と ずいぶん長い間、深い悲しみに暮れました。 助けてあげられなかったこと、 なにひとつ我が子にしてあげられなかったことが いまでも悔やみきれません。 「子供が生まれたら、ディズニーランドに連れて行きたい」という 夢を果たすこともできませんでした。 そこで主人と話し、その日は供養のために訪れたのです。 家を出る前にガイドブックを見て、 かわいいお子様ランチがあることを知りました。 それを娘に ぜひ食べさせてあげたいと思い、 ワールドバザールにあるイーストサイド・カフェに入ったのです。 ところが、そのお子様ランチは8歳以下の子どもにしか 注文できないメニューだと分かって すぐにあきらめました。 ディズニーランドは とてもマニュアルがしっかりしているところだと聞いていたからです。 ただ、事情だけでも知ってほしくて、 つい お店の人に話してしまいました。 するとお店の人は「では3名様、こちらへどうぞ」と言いました。 そして隣の4人掛けテーブルに子ども用の椅子を置き、 私たちを笑顔で迎えてくださったのです。 「本日は よく来て下さいました。 どうぞ ご家族で楽しんでいってください」 その方は まるで我が子が その場にいるように、 私たちをもてなしてくださいました。 私は感激で胸がいっぱいになり、その場で涙があふれてしまいました。 おそらく主人も同じ気持ちだったと思います。 これで娘がいたら どんなに幸せだっただろう。 お店の方々に とても親切にして頂いて、 かわいい お子様ランチも食べられて、 娘もさぞ喜んでいただろうと思います。 本当にありがとう御座いました。 あの時のお礼をどおしても言いたくて手紙を書きました。 娘は天国に行ってしまったけれど、 これからも愛し続けて、 一生一緒に生きていこうと思います。 また娘を連れて、 そちらへ遊びに行きたいです。 ※接客とは、お客様の個人的な問題を解決することです。 言い換えれば“それぞれの期待にこたえる”ということでもあります。 優秀なアテンドは、会話がはずんでいる若いカップルには近づきませんが、 会話の少ない熟年夫婦には積極的に楽しい話題を提供します。 このキャストも同様です。 「子どもと楽しい時間を過ごしたい」という ご夫婦の期待にこたえただけであり、 特別な対応はしていません。 普通のレストランでは このような行為は規則違反でしょう。 でも誰もとがめるどころか、ディズニーランドにおいては賞賛されます。 マニュアルは基本であり、 基本を超えたところに感動が潜んでいると理解しているからです。 一話一話に感動的なストーリーが込められていながら、 それが作り話ではなく現実に起こっていることなのですから、 ディズニーランドは素晴らしいなぁ~と思いました。 こんなにもステキなストーリーですが、 現実に起こっている事実です。 作り話ではありません。 諦めずに信じて続けることで、 誰の人生にでも もたらされる感動です。 それはセラピストなら、 誰もが体験していることだと思います。 セッションを通して、 日々 新しい発見、新しい感動が生まれます。 日常生活を過ごす中で、 どうしても心が晴れないときには、 この様なステキな本を読んで、 感動を生み出すモチベーションをあげいきましょう! 私たちも お客様の大切な心や体のお話しを共有し、 出会う全ての人に喜んで頂けるように、 一緒に感動を作り上げていきたいと願っております。 マニュアルを超えたサービスをさせて頂くためには、 マニュアルとなる基本を確実にマスターしていなければいけません。 そうしてはじめて、 マニュアルを超えた感動が広がります。 最後に、ウォルト・ディズニーの言葉をご紹介させて頂きます。 『人は誰でも世界中で最も素晴らしい場所を夢に見て、 想像して、デザインして、建設することができる。 だが、それを現実のものとするのは人である。 もしも その夢を思い描けるなら、 あなたは それを叶えることができる。 私たちに それを求め続ける勇気があれば、 全ての夢は必ず現実になる』 ウォルト・ディズニー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.11 23:24:08
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