マイボス
確執だらけだった(って思ってるのは自分だけかもしれんが)前職のマイボス最後はなんだか消化不良のまま彼女とおさらばすることになってしまった8つ年上だったので彼女が病の時は見舞って彼女が天寿を全うしたときはお線香をあげるのだろうか って失礼ながら そんなことを考えることもあった今となっては いい飲み友達になれそうな気もするのだがとにかく いろいろあって 忘れえぬ出会いとなった人ですで新しい職場のマイボスは・・・10歳年上の男性んー まだよくわからんが障害者が身近にいるわけでもなく学生時代にそういう勉強をしたわけでもないのになぜ 私財を投じて障害者施設を作り運営しているのか全くもって 不思議で仕方ないこのテの仕事は絶対に儲からない喜びとか達成感とか そんなものを感じている風にもみえないひとりよがりで身勝手なところもカンジもしたりしてとうてい公共の福祉のため なんて考えているようにみえない理念とか夢とか そういったものは頑固に持っているように思うがそれにしてもなぜ???・・・・なのだもうひとりのプチボスは5歳年下の女性こちらもよくわからんどうして?という行動も多くてその意味でなかなか全幅の信頼をおける というカンジにはなれないが彼女は障害者ひとすじの人彼女に学ぶばかりの毎日ですマイボスとうまくやっていけるかどうかが職場では結構重要なこと前職のボスと7年も頑張れたのだからちょっとやそっとではめげないという自負ありがまだまだ 不安がいっぱいで おどおどの新人職員です