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まいぺんらい・・・

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お芝居のコーナー

October 21, 2012
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カテゴリ:お芝居のコーナー
~マッチ擦る つかのま 海霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや~

野田が語る

昨年はチケットをとっていたのが 3月18日で
公演は再開されていたけれど
余震も多くいろいろなことが不安定な時期だったので
あきらめてしまった

だから 久々

遊眠社時代を想定すると
ぜんぜん違う 今の 野田

「知った気になっている過去」を問うてきました

前半はいつもの野田風でしたが

後半の重さはなかなかで
途中睡魔が襲いました
(歳とったなぁ~アタシ)

このお芝居どういうふうに終わるのだろうと
途中でとても心配になりました。


エンディングの気持ちよさが好きだったのですが
そうではなかった

メッセージ性強かったです

円谷 アベベ
731部隊・・・


私はこういうお芝居好きなんだけれど
ちょっと 友達を誘いづらいかもなぁ

と 


遊眠社時代は 誰彼かまわず誘って
同じ舞台何度も見たりしましたが
自分にもその勢いがなくなっているわけで(笑)









Last updated  October 21, 2012 04:35:38 PM
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November 26, 2011
カテゴリ:お芝居のコーナー
鐘の音で開演 

本物の桑田さんが 舞台中央で深々とおじきをする

そして始まった
「青葉城恋唄」
あー なに
こーくるの???

早くも1曲目で涙があふれてしまう
♪瀬音ゆかしき 杜の都 あの人はもういない♪
涙は止まらなくなる


祈りを表しているかのような舞台の白いドレープ

そう
ここは あの日から遺体安置所となっていたところ
今 私が立っているここに
あの日突然 暮らしを奪われてしまった人が
その悲しみも 
その無念さも
その悔しさも
それから それから
想像できようもないほどの思いを抱えたまま
時が止まり
白い箱の中に横たわっていた
その場所

いろいろつらいことがおありになったでしょう

桑田さんの言葉のあと
黙とう

あの日からちょうど半年
2時46分に 
虹の広場での黙とうに続いて 2回目の黙とう
8000人の静かな時に
胸がしめつけられそうになる

どれだけの人が絶望のまま
大切な人を探して ここを訪れたのだろうと思うと
それはもう 想像もしようもないことだけれど

その絶望に引き込まれそうになるところを
桑田さんが救ってくれる

「現代人諸君」
「いいひと」
「SO WHAT]



痛烈な風刺が続き

飛んで跳ねて叫んで

中盤の
「風の歌を聴かせて」
「月」
「明日晴れるかな」

また 泣く

原坊とのデュエットも
すっごくステキでした。
思わず「おかあさん」って呼びかけたりして
原坊 きれいだったなぁ~
「しあわせだよな おれらも」

言葉がしみるねぇ~
この2人だと 全くイヤミにならないところが
イイ



風刺と
エロと
笑いと
おちゃらけと

さわやかタッチに
えぐい重量がまぜあわさって

喜びも
悲しみも
無常も


とにかく終わらないでほしい時間
永遠に続いてほしい空間


♪ニッポンの元気な未来を♪ と
うたいまくった後は

ハモニカの「ふるさと」
おーい 
やっぱり 出たか
2011年の唄!


そのまま
「月光の聖者達」
♪現在がどんなにやるせなくても
    明日は今日より素晴らしい♪ 


がんばらないで なにごとも
あきらめないで なにもかも


エンディングは「希望の轍」
♪夢をのせて 走る車道~♪

ありがと~ 
くわたさ~ん と 叫び続けて・・・

でも
ステキな時間は
これで終わらなかった

会場の外に出て
あっ 
と 息をのむ
虹の広場が
昼間とはぜんぜんちがって
提灯に灯がともり 幻想的は空間に・・・

とてもすぐに帰る気分にはなれず
階段に座って 余韻を楽しんでいたら

こんどはなんと

花火が!!!

泣けました
なんだか
この花火・・・


ステキでした
宮城グランディ21
ここで流されたたくさんの涙を忘れずに
明日に向かおうって

あの日以来
何をどう考えていいかわからないまま
右往左往しているだけだけど
なんかね 
気持ちが素直になれたかな



さらに(笑)

余韻そのままに
会場からバスと電車を乗り継いで
仙台駅に戻り
東口駅前の「鮨勘」!

なーんと
なーんと
お友達がいっぱいよ

みんな桑田さんのTシャツ着てるじゃん☆

酔いが回るほどに
おとなりさんと話がはずみ
「青葉城恋唄」しびれたよね~
「仙台のおばちゃん」よかったよね~
もー よかったよねー
シアワセだよねー
って
意気投合!
大騒ぎしちゃいました。

カウンターで
私たちのとなりにいたのは
なんと 親子!
お母さんと大学生の息子さん
「この子は桑田さんが子守唄代わりだったから
   今では私よりファンなのよ」と素敵なお二人でした。


桑田ファンは年齢層広いですね。
会場は 小学生からお年を召した方まで
老若男女 さまざま

ビキニのおねえちゃんもいれば
若いイケメンくんもいれば
ウチみたいな会話のない夫婦
おひとりさま
おじさん5人組・・・

お客さん観察だけでも楽しかったです☆


そんなこんなで
今頃アップしたのは

これをゲットしたから(笑)

<桑田佳祐 LIVE DVD「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」/a>


虹の広場



桑田夜2
    






Last updated  November 27, 2011 09:25:39 PM
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September 9, 2011
カテゴリ:お芝居のコーナー
桑田佳祐 宮城復興ライブに行ってきま~す

「虹の広場」で気仙沼ホルモンや 石巻焼きそばが食べられるって!

仙台はジャズフェスティバルもやってるし
楽しめそう☆彡

<虹の広場/a>






Last updated  September 10, 2011 12:39:35 AM
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June 14, 2011
カテゴリ:お芝居のコーナー
橋之助に 魂 すいとられた・・・

エンディングで涙とまらなくなっちゃって
終演後のトイレで嗚咽←ちと大げさかな

コクーン歌舞伎って明るく楽しいイメージがあるんだけど
今回は重かった

静から伝わるもの
これは日本人ならではなんだろうか

動かずに心情を伝える
歌舞伎役者って
なにものなんだろ←って歌舞伎役者だけど

そこんところを
ビシバシ感じてしまった観客もある意味つらい

あたしゃー ヨレヨレのヘロヘロになってしまったのでした
  付き合ってくれたelephantちゃんに
  終演後 小雨の渋谷で お茶付き合ってもらったのでした


演出・美術は そら 串田和美←朝の連ドラに出ているらしいが・・・
チェロの音色が効果バツグン

そして


舞台は もう 
そら ジャージャーと水び出し
ビニールシート配られたし(桟敷中央通路寄りの席だったから)

あの水はどこにいったのだろう
って

この水にフクシマを想いながら

びっしょり濡れのまま 演じる橋之助


エンディングは こう なんともね
イマにつながる
この現実 あの日以来の現実につながるものがあって
そこんところが
あまりにせつなくて
涙があふれてしまった

生きてるんだよ
演劇は

1800年代に鶴屋南北が書いたお話なのにだ


前回のコクーンでの上演時は
三五郎と源五兵衛が ダブルキャストで
勘三郎と橋之助が入れ替わって演じていた

千秋楽は私服のまま舞台でじゃんけんをして
勝ったほうが好きな役をとるという
ファンが大喜びする企画で盛り上がったそうな

今回は勘三郎のいないコクーン歌舞伎
でもさ
勘太郎ちゃん
いい味出してんのよ

後半の見せ場なんか もうそら パパにクリソツ!
ちょいと細身の勘三郎が演じてるんかと思った
感激だなぁ




「ドブでシーボルトはかろっと」
って


笹野高史演じる「ますます坊主」が言うのよ
こういう人って 今でいえば障害者 なのかな
世間のあたたかさに包まれてかろうじて生きているけど
世間からツマはじきにされることも多い
この「ますます坊主」
「おまえなんかドブにはまってろ!」と言われての言葉

「オラ この国の将来を憂いているんだよ」とも


演劇好きのアタシを
しびれさせるセリフよ☆


歌舞伎って敷居高いようなイメージがあるけど
もともとは芝居小屋での庶民の娯楽
反体制であったこともある


だから
人情も風刺も
時代を越えて 生きている


もっちろん

だーいすきな彌十郎さまも
もちろん 亀さま(亀蔵さま)も 魅力たっぷりで

すっかり引き込まれて
現実に戻るのに エネルギーがいった

そうそう
橋之助の長男 中村国生くんがコクーン歌舞伎初出演

前列に三田寛子が国生くんの友達?らしき
若い男の子をいっぱい連れて観ていました。

高校1年生 国生くんのこれからに期待大!









Last updated  June 14, 2011 10:48:50 PM
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April 16, 2011
カテゴリ:お芝居のコーナー
あー もう
だれがなんといおうが
演劇好きだ!



直球ストレートで私好みの舞台!

よかったです
ほんと
観てよかったです

泣きました

60人?80人?ほどしか入らない客席はびっしり満席
となりの人と肩すりあわせ
ちょいと硬い椅子にすわり
ほんの3メートルと離れてない場所で演じる役者さん
簡素な舞台装置
(流木だけのいい舞台でした)

王子小劇場に入った瞬間
小劇場の空間に思わず 
なつかしい・・・


開幕前には
余震がおきたときの対応の説明
そこすべてが始まったような
・・・

物語の背景は東欧 排斥された民族 ロマ 
そして戦争・・・

一頭のウシが殺されるところから「あれ」が始まる
「あれ」はまるで3月11日に重なるかのように
現実が交錯する

そして人の営みがある・・・・・

もう涙がとまらなくなる


力のこもった作品に
役者さんたちのパワーが加わり
観る者の心に響く空間と時間を作りあげてくれます

いやー
ぜひ
観てください
3500円 安すぎです

長田育恵さん
井上ひさしさんの弟子だそうです

これからの活躍に期待大!

<「線のほとりに舞う花を」てがみ座/a>








Last updated  April 17, 2011 12:06:31 AM
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October 31, 2010
カテゴリ:お芝居のコーナー
なっちゃんが死んじゃった


朝 妹からメールが来た

野沢那智のファンだってこと
友達は知らないもんね
当時だってメジャーじゃなかったから
悲しみを共有できるのは妹くらいだ

当時の深夜放送はセイヤングのほうが人気があったけれど
私は断然パックインミュージックのほうが好きだった
キンキン(愛川欣也)となっちゃこは欠かさず聞いていた

まあアランドロンが好きだったからね あの頃 

もちろん何度も投稿して 読んでもらったこともあるし
「もうひとつ別の広場」という本が出たんだけど
この本にも私の投稿が載っている。

思えば演劇を見に行くようになったのも
なっちゃこパックの影響が大きい
野沢那智主宰の劇団薔薇座も何度か見に行った
まだ若き戸田恵子や玄田哲章をみたりして
なっちゃんはお芝居への想いをいつも熱く語っていた

反戦とか平和とか 
そういったこともこの頃の深夜放送の影響をうけている
野沢那智も愛川欣也も
世の中の動きや政治についてメッセージ性のある放送をしていた

思春期の多感な頃のこと
深夜のラジオを聴きながら 
思ったこと 考えたこと いっぱいあったんだ

若い頃 あこがれたり 影響をうけた人は
もう60代後半から70代なんだよね

なっちゃんの相方 
白石冬実さんもそういう年齢なんだろなぁ~

話はかわりますが
先日
「しかし、それだけではない」加藤周一幽霊と語る
というDVDを見ました。
むずかしくってわかんないだろ って思ったけど
ぜんぜん!
映像も美しく 感動しました
感想は後日

演劇も
野田「キャラクター」
野田&勘三郎「表に出ろぃ!」を見たのに
日記にアップしてないし

夏の思い出も書けてないのに

日々 次々といろいろあって

今は
哲ちゃんファン
ペシャワール会の中村哲先生
ハマってます 本読んでます









Last updated  October 31, 2010 10:50:12 PM
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June 23, 2010
カテゴリ:お芝居のコーナー
立っているだけで
言葉も使わずに 微動だにせず 
その意志とか決意とかその人物像を表す・・・

いやいや 
勘三郎は・・・・・

言葉になりません



コクーン歌舞伎としては 地味な舞台
しかし
これでもか と 力のみなぎる舞台

歌舞伎ではめずらしい 民衆劇
しかも
圧政に苦しむ農民と
その農民の窮状をなんとかしたいと真摯に思う名主の物語

泣けるんですよ これが
舞台では何度も泣いたことあるんだけど
歌舞伎で泣くのはお初でした

舞台は粛々とシリアスに進み
コクーンらしくないかな などと思っておりましたが
なんの なんの
終盤は アタシ好みで 
アッ そうきたか

喜ばせてもらいました 


歌舞伎とラップというのも どうよ と思っていましたが
ラップの持つ 訴えるチカラ が 有効で
民衆の叫びにピッタリでした

「佐倉義民傳」は
地元・千葉佐倉では知らない人はいないそうで
主人公の名主 木内宗助は 記念館ありの ちなんだ名所あり だそうです

自由民権運動時代に利用されたお話だそうで

非常に今にタイムリーな演題
民衆と政治のかかわりについて 投げかけてくれるものあり
今の暮らしの中での 直接的なメッセージありで

ホント 何度も言いますが
アタシ好み

ただ この日 
観客のノリはイマイチだったように思います
アドリブきかせる笹野高史さんも あれっ ていうカンジだったように思えたし
でも
スタンディングオベーションで 
カーテンコール 盛り上がりました

さらに この日
笹野さんお誕生日で
舞台も客席も一体となって
ハッピバースデイを歌う という オマケ付き

舞台ならではの醍醐味

楽しかったぁ~

「上海バンスキング」再演に続き
今年2回目の串田和美作品
シンプルな舞台で抑え目の美術
とても美しかったです

「お米が食べられないのなら おまんじゅうを食べればいいではないですか」
笑えます
為政者というのは いつの時代もそんなもんなんなのかも

「言うのは簡単だけど 現実はそれでは成り立たない!」と苦悩しながら
年貢を上げる家老・池浦 
仕えるモノは いつの時代もそんなもんなんなのかも
さながら ハトヤマに使える 誰かさんです
演じるは アタシのだ~い好きな彌十郎さま 
ファンとしては お茶目な彌十郎さまも見たかったんですけど
いやいや 怖い場面で これでもか と 非情でした

そして宗吾の
「諦めないこと」
このわかりやすいメッセージは 
ストレートに響きます
そう
「諦めないこと」 
ハタと我が身にかえって 元気をもらえる言葉です

♪ Here we go!!! ♪

♪ は 走れ 宗吾 ひた走れ
  は 走れ 宗吾 ひた走れ

  ひとの難儀を見捨てぬ人は人の子
  甦れど声がする 今 そこかしこ
  ひとの難儀を見捨てぬ人はいずこ

  いずこへ
  いずこへ ♪


やっぱ
歌舞伎は 反体制 ♪ 


<佐倉義民傳/a>












Last updated  June 24, 2010 12:20:15 AM
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June 13, 2010
カテゴリ:お芝居のコーナー
30年ぶりの劇団四季

鹿賀丈史 市村正親 時代に
ジーザス・クライスト・スーパースター と
コーラスラインを見た

思えば本当に演劇が好きになった原点
(本来の原点は 東横劇場で見た 木馬座の「ケロヨーン」ですけど(笑)

両演目ともに とても思い出がある記憶に残る舞台なのですが
ジーザス・・・は 長くなるので 別の機会にするとして
コーラスラインは 
劇団四季にとっても本格ブロードウエイミュージカル参入の始めだったはず

当時は 深夜放送全盛時代
10代の私は ナッチャコパックがお気に入りで
野沢那智には影響を受けた暮らしでした
あのころ 彼がコーラスラインを絶賛していて 
見にいきました

野沢那智は自分でも劇団薔薇座を主宰していて
アンパンマンの声をやっている女優の戸田恵子の駆け出しの頃の舞台をよく見ました(なっちゃん可愛がってたんだよ 戸田恵子のこと)

キャッツ以前のことです

でも
日の出荘(?だっけ)のロンヤス演出から 
きっぱり観るのやめた
レーガン大統領訪日の際に
中曽根康弘首相が 奥多摩だかの山荘で和風のもてなしをしたの 覚えてる?
その演出をしたのが劇団四季の浅利慶太でした
「不沈空母」発言の中曽根は大っ嫌いだったし

権力と結びつく演劇なんて! 
アタシ的には どーにも許せなかった

だから 30年も経ってしまった

その間 劇団四季は専用劇場を次々につくり
まさに日本一の演劇集団になりました

どこにそんな資金力があるんだろ
浅利慶太の演劇の力ではない 力 に感嘆するばかりです

今回は 幼稚園時代の役員仲間(前に住んでいたところ)に誘われ
私に合わせてわざわざ土曜日にしてくれたこともあって 
どんなもんじゃい と キャッツ 観てきました

踊れる人がこんなにもいるんだぞ と 見せつけてくれた舞台
ミュージカルが久々だったせいもあるけど
ひたすら踊って歌うんだ と 
感心しきり・・・
だけど なぜか 前半は 断続的な あくび に悩まされた
踊りも歌もすごいんだけど 
ちょっと長いかなぁ~

後半はさすがに その迫力に魅了されました
ミストフェリーズの岩崎晋也さんの 連続回転
バリトンの歌
猫の動き

もっとも楽しみにしていたのは 娼婦猫グリザベラの「メモリー」でしたが
期待したからいけないのだろうけど んー 
情感たっぷりに歌い上げすぎかな
もっと サラっと歌ってほしかった
久野綾希子のイメージが強すぎたんでしょうね たぶん

最近みている演劇は
シンプルな舞台が変化して状況をつくりあげる醍醐味がスキなだけに
大がかりなセットも どーにも 大げさすぎやしないかい
などと 思ったりして

ったく かわいげのない客です

しかしさすが四季 
サービス精神はすごい 
喜ばせるすべを知りつくしていますね

カーテンコールで握手をしてくれるんだもん
私はグリザベラ役 佐渡寧子さんと握手

T.Sエリオットの詩から作られた舞台
エリオットのよさは感じられないまま 圧倒され続けました

感想はいろいろあれど
質の高い娯楽 として 満足

浅利慶太のやり方は好きではないけど
ミュージカルを日本に定着させた功績はすごい

思った夕べでした

 








Last updated  June 13, 2010 09:32:00 PM
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April 6, 2010
カテゴリ:お芝居のコーナー
ヤフオクがヒートアップしてる

事務屋殺しの四月・・・

どうしようと悩んでいるうちにチケットが手に入りにくくなってしまった

どうしよう と悩んだのは
1部と3部とどちらにしようかと 考えていたからもある
1部の連獅子も見たいし
2部 3部の 勘三郎と玉三郎の共演も見たいし

全部見たいけど お大臣サマじゃあるまいし 
でも
お大臣サマになりたいもんだ


ヤフオクで 千秋楽は0が一個増えるくらいに 熱くなってしまって
ニジュウマンの値を見ると
すげぇ~ と 感嘆のみ

1階席の出が少なくて
3階席4200円もイチマン超えで

あらら

こら 手に入りそうにない

歌舞伎座も いよいよ最後

おばあちゃんが通ったかと思うと
もう一度行きたいんだけど

むー 
厳しいやなぁ









Last updated  April 7, 2010 12:40:04 AM
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February 25, 2010
カテゴリ:お芝居のコーナー
あれは夢だったのではないか・・・

翌日思ったくらい 楽しかった

思えば・・・・・・・・・・・・・・・・・

六本木のガラス屋の地下
初めて自由劇場で出会った吉田日出子は すごかった

どうすごかった といわれても
20ン年前のことだから 表現のしようもない
そのくらい すごかった

演目は
「クスコ」

細見の身体からあふれるエネルギーに圧倒され
以来 ワレもカクありたい と
理想に掲げる女性となった

演劇に取りつかれるきっかけの舞台だったかもしれない

六本木の交差点からさほど遠くはなかった
地下の小さな空間

目の前で汗を飛び散らせる役者さん
エネルギーに飲み込まれる快感・・・・・・・・・


「上海バンスキング」はたぶん83年ごろ博品館で見た
今回 一緒に行った楽天仲間のelephantさんがそう言ってるので 
たぶんそう

あれからね
ずいぶんな時が経ってね

この劇も16年ぶりの再演だそうで

初日ということもあって
オープニングのコーラスはイマイチだったなぁ
串田さん 最初 声が全然出てなかった
ふくよかになった吉田さん セリフ何度か噛んでた
高音がキツいのでは とも心配になった

笹野高史さんだけが光っているように見えたけれど
小日向文世さんだけがうるおいがあるように見えたけど

お芝居が進むにつれ
役者さんたちがどんどんイキイキと熱くなってきた

白井中尉がソ連国境に行くときにまどか(吉田)が歌うのが
「暗い日曜日」
このシャンソン 流れがぐっと変わってきた

アタシの吉田日出子が戻ってきた と 心で感じた瞬間

それから

幻想のシーンは さすが串田和美演出
だから舞台はやめられない と 思うとき
コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」の親殺しのシーンを思い出させるような
怖しくも美しい舞台に 引き込まれる

そしてエンディング
そしてカーテンコール

いやー もうね
そのね・・・・・

elephantさんが かつての博品館ではロビーで演奏してくれた というので
休憩時にロビーにピアノがあることをチェック
カーテンコールで通路を通って退場するあとを追いかけるように席を立って
ロビーに!

目の前ほんの2メートル 
シアターコクーンのロビーに
吉田日出子さんが立っている
笹野さんも小日向さんもバンドのみなさんが立っている
吉田さんに何言かをささやくのは串田さん
「えーっと 明日からもがんばります」と吉田さん
テレビで見る天然の吉田さんだ

それからまた串田さんの方を向き
串田さんがなにやらささやく
「リンゴの木の下で」
「上海バンスキング」の2曲を歌ってくれました

かぶりつきで見た

ガラス屋の地下を思い出させるような
狭い空間で 近い距離で
演者と観客は一体となり
手拍子はもちろん 
誰もが一緒に歌った


「もう 夜も遅いので・・・」
「みなさん おやすみなさい」

割れんばかりの拍手と歓声のなか
お客さんの満足のため息のなか
大物演出家と大物役者と大物バンドに囲まれて 
吉田さんは退場したのでした

・・・・・・・・・・・・

たぶん
あれは
夢だったんだろう

あんな楽しかったことは 夢にちがいない


翌朝 アタシは
竜宮城から戻ったナントカタロウのごとく
現実にひきもどされるチカラに抵抗しながらも
オロオロと情けなく
仕事に向かったのでありました

もちろん ♪ウエルカム シャンハーイ♪ 
と鼻歌うたいながら






Last updated  February 27, 2010 09:29:09 AM
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