起終点駅 ターミナル 桜木紫乃
力がこもっていない強さ を 感じる小説辞められらなくなり 雨の土曜日 イッキ読み決してシアワセにはみえない人たちが 次々と登場して・・・・・・・・シアワセってなんだろ生きるってなんだろまあ そーゆー ベタなことを考えさせられそうになるまだまだジブンは甘いなぁ~ ってそんなことも思うわけが 甘くてなにが悪い!!! ってこの小説の世界にひきずりこまれないよう耐えるのだけれどでもひっぱられてしまいながら過ごす週末です。不思議な魅力読み終わったら すぐ手放そうと思っていたけどもうちょっと 手元に置いておくかなぁ~昨夜 同僚から 超グレーなメール夜中だし 返信しないままに朝を迎え 昼が過ぎあー 今日中に返信しないと明日 職場でメンドーだなあと思いながら明日から また戦いだと 気が重くなるなあでもまあこの本の ほのかな希望を糧にしよっかね☆