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2025.05.19
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カテゴリ:情報処理技術


個人的メモ。
アーキテクトは、提案内容に対して誰もOKともNGとも言わない時に
どうやって(自身に降りかかる責任をヘッジしながら)合意形成に至らせるかに気を遣う。

​1. レプリケーション方式(Replication)​​
複数のノードに同じデータを複製して保持し、参照処理を分散させる方式。
 
利点】
 読み取り性能の向上(複数ノードで並列処理可能)
 可用性の向上(障害時も他ノードで対応可能)
課題】
 書き込み時の整合性維持(同期レプリケーション vs 非同期レプリケーション)

​2. キャッシュ分散方式(Distributed Caching)​
 読み取り頻度の高いデータを、アプリケーション層やCDN、
 エッジサーバーなどにキャッシュして分散処理する方式。
 例:Redis Cluster、Memcached、CDN(Cloudflare、Akamaiなど)

利点】
 レイテンシの低減
 元データベースへの負荷軽減
【課題】
 キャッシュの一貫性(キャッシュミスや古いデータの扱い)

​3. シャーディング(Sharding)​方式≒KVS
 データをキーや範囲に基づいて分割し、異なるノードに配置する方式。
 参照処理も分割される。
 
利点】
 水平方向のスケーラビリティ
 読み取り・書き込みの両方に効果あり
課題】
 クエリが複数シャードにまたがる場合の複雑さ
 再シャーディングのコスト





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最終更新日  2025.05.19 19:57:04
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