Naughty boy
★2006年1月某日
I am a boy yes I am ♪とDWEの曲のフレーズを口ずさんで
ノリノリにご機嫌のようすのthe son。
↓zippyというキャラクターがお気に入りです。

(残念・・・。なことにその音程はどう聞いてみても母親のschoolmama譲りな
感じ・・・。うーん。曲名当てクイズ向きな感じだ)
そこで何となく聞いているとときどき「I am a yesty yesty boy!」と
いっている・・・
yesty・・・ってなあに。
しばらく考えてもわからずすっかり忘れてしまうschoolmama。
そして夜お風呂に入るのをぐずっておもちゃを投げたときに「こらっ。」と
父親のschoolpapaにしかられて the sonは叫んだ!
「I am not a naughty boy! I am a yesty boy!」
わかった!そうか。naughty(いたずらなとか行儀が悪い、ですよね。
フィーリングとしては悪ガキ?)は彼にとって音が「NO」だったので
(この言葉はクリスマスにトムハンクスのポーラエキスプレスのDVDをみて
覚えたらしい)
悪い子はNO ty(と聞こえたらしい)だ。だから反対によいのはYESだろう。
で活用して「yesty」なら=よい子なんだろうと。
そういう風に自己活用していたらしい。
「yes NO」と呼応する言葉に対して変格活用していることに
おどろいた。
Naughty じゃない子は goodboyでいいんだよ。といったら
さらに「違う! goodboyなら bad boyでしょ!」ですって。
うーん、だれか語学の先生彼にわかるように教えてやってくださいと
重いながら母親schoolmamaは「うーん、それはそうだねえ」と冷や汗をかいたのでした。