282649 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

グルメなアルモ

グルメなアルモ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

バックナンバー

2024.11

ニューストピックス

2003.08.15
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 台風通過後の10日の正午ごろ、箱根湯本のバス停に立っていましたが、ジリジリと肌に焼け付くような日差しでした。ところが、その後、秋風って言葉も聞かれるようになり、今日帰りの新幹線は大雨のため、三原小田原間で徐行運転。残暑は?

 立秋を過ぎると残暑お見舞いになりますが、立秋はいつのことなんでしょう?

 8月8日が立秋。えぇ~、8月8日なの?まだ夏じゃん!と感覚的にずれがありますね。昔の暦が夏至(6月21日)を夏の中央、秋分(9月23日)を秋の中央としたので、夏と秋の境目は、両者の中間の8月8日となったのだそうです。

 1日のうちで太陽の光が最も強いのは正午。ところが最高気温は午後2時~3時ごろに現れます。これと同じように立秋のころは光がすでにかなり衰えているのに、暑さは絶頂を迎えます。

 今年は光の衰えと暑さは並行したようですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003.08.18 09:02:06
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X