|
テーマ:Jazz(2024)
カテゴリ:The Brasil Project
ジャズで投稿したら違うかな・・。でも、半分くらいジャズスタンダードだからいいよね。(と、予定外に書いた日記はあまりに誤字脱字だらけで、修正しましたです。(^_^))
パットメセニー好きな kotaさんのUnder The Red Skyで、Toninho Hortaが話題になっていた。このブラジリアンギター、大好きでございます。 メセニーはミルトンナシメントが好きだったようで、ナシメントのアルバムに居たこの素晴らしいギターにも注目していたようで、オルタのアルバムにも参加してたりします。オルタは、ギターはまるで鳥のように自由に大空を舞う感じ。ジャズギターのテクニックもはいってるけど、やはり、唄いながら(スキャットしながら)自由自在に演奏していく姿は、Toninho Hortaのサウンドとしかいいようがない気がする。 一作目のTerra dos Passarosから、もう、どのアルバムも大好き。 朝は、Durango Kid 2をきいてましたぁ。 今日は、少し前から行方不明になっていた、Toninho Horta とジャズフルート奏者 Nicola StiloのDuetsをやっと探し出した。 内容的にはジャズとボサノヴァのコラボレーション、って感じなのでしょうかねぇ・・ この二人が一緒にお仕事してるアルバムは、Duetsの後にもVira vidaというのがあってこれも最高。 Duets Toninho Horta (g,vo) Nicola Stilo (fl) Duetsはジャズのスタンダード、オルタの曲、ニコラの曲と配分よろしく、一曲めが始まったとたん、水色の風が吹いてきてしまうと言う優れ盤。 真冬の雪景色だって、澄みきって爽やかにみえてしまうというものです。 いつも自由に飛び回るオルタですが、この奔放でモダンで幻想的なムードのフルートと実に楽しそうに、演奏していきます。ニコラのフルートは、とても魅惑的な音色で、なんだか、知らないうちに知らないところに「さそいだされた」ような気分にさせてくれます。きっと、オルタもそんな彼の作り出す空間で、自由に羽ばたいてる気分になってるのではないのかしら? 時に絡まり、離れ、緊張感を保ちつつも、二人は最後の最後まで、楽しい時を過ごしていきます。本当に楽しそうです。 恋人達のじゃれ合いにも似た、親密なひとときです。 コルトレーンのNaimaにはじまり、エヴァンスのVery Earlyで終わるのですが、そう、ニコラはチェットベイカーとの共演もあり、My Idealも演奏してるのですが、ここでは、オルタは英語でうたってます。ブラジル語でなく英語だぁ。 アルバムからは、シンパシーを感じながらお互いを認め合う、フルートとギター、そしてヴォーカルで作り出す、幸せな世界が堪能できます。 これねぇ・・・真夏の夜に聴いたら最高、ってずっとおもってましたが、 クールなサウンドですが、気持ちがとても解放されて、ヒートアップいたしますので、雪景色にもいけましたね・・。 お試しくださいませ。 ブラジルの音楽って、人間とそのまわりが(自然、宇宙、環境・・・)、一体となってる感じが自然に表現されてていいですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月22日 09時40分47秒
[The Brasil Project] カテゴリの最新記事
|