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2007年11月25日
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テーマ:Jazz(1887)
カテゴリ:JAZZ
放し飼いトリオ+(おまけぇ)
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts) + おまけぇ八木義之(vtb)
それは、朝から小雪が舞う1日でした。
荒れ模様のお外は家でオトナシクしていなさい、と、言う神様のお告げのようです。
まだ、スタッドレスタイヤが「無い」私、、雪はいろいろと悩ましいぃ。
最近、体調もイマイチだし…なっ。。
でも、山間部は大雪らしいから、市内の荒れ模様もこのくらいならラッキーなのね。。
と、何故か地酒を屋根裏部屋からせっせとはこぶ私。「ご祝儀」と言う名目で、屋根裏部屋、在庫一斉セールをもくろんでおりますです。はい。(^_^);;

え?何処に行くんだよー、て、「ジャズ喫茶スワン」。
8時から、放し飼いの好き放題を聴きいくのである。(きっぱり)
と、その前に、一軒、、寄らねばならぬ場所があって、少し早めにおでかけ。
美人のねえさんに「お酒」託して、7時半も回ったし、いよいよジャズ喫茶スワンに出撃ぃぃ。
スワンの入り口につくと、ドアの向こうからガンガンきてたのが高速Invitation。
う~ん、ウエルカム曲がこれかぁ!ありがとぉ、と、一人ニヤニヤとドアの前に佇む。。
うむ。。。帰ろうかな。。八木弟さんに挨拶しなくちゃならんのだよねぇ。。
緊張したけど、手にぶら下がってる重たい荷物を傘地蔵みたいにスワンのドア前に置いていくわけには。。いかんよなぁ。。

中に入ると優しいスワンのママさんの笑顔。そう、この前に寄ったバーでママさんが「ジャズ喫茶に行って悪いことするわけじゃないんだし、どうどうと行っておいで」って言ってくれたのね。
とりあえず、スワンのママさんとちょっとお話して、席に着こうとしたんだけど。。
なんと、事前に下見した席はすでに美人が二人占拠。ありゃ。
どうしようかなぁ。。って、迷ってるうちに、、つぎつぎと席がなくなるぅ。。
もう、いいや、カウンター一枚!
つうことで、足の届かぬカウンター席に。。。(この席、ドラム見えない。。orz)
ま、始まったら、向かいのボックスに、、移りますわ。。。

次、挨拶しなくちゃならん。
初対面でも、ネットを通じてえらく知り合い気分だし、私は写真見てお顔も存じてますから、エラク親しい気分。。。
つうことで、とりあえず、視線を捉えて、、手をフル。。m(__)m
あれが精一杯でっす、、。
阿吽で(じゃ、、ねぇけどさぁ)八木弟さんがいらしてくださいました。
名前を名乗って、持参金を渡してこのライブを買い取る。(嘘、冗談)
まぁ、素敵☆☆☆な、声。
つうか、やけに女性比率の多いライブはあなたの実力?
お写真で見るより、クールなかんじだよねぇ。
え、期待してるよぉ。

と、少しして、八木お兄さん。
うっ、でかい。私の二倍ありそう。。
ご希望通りの品をそろえましたぜぇ。
え!ご自慢の7.5、聴かせて頂きましょうぜぇ。
待ってたぜぇ!

ブー!
少し遅れて、、開演のブザーがなりましたぁ!
やっほぉ!待ってましたぁ。
まずはお約束の「スタンダード」が2曲。
Star EyesとIt could happen to you。
Star EyesはクリポタのGratitude、ってアルバムからの変態ヴァージョン。
変拍子のイントロついて、テーマはお情けででてくるけど、ようはうねうねとソロ好き放題、ってコンセプトにはぴったり♪アルバムはワンホーンですがここは2管。こっちのほうが楽しいな。
It could happen to youもテーマ吹いたあとは、1コーラスごとにコードが変わる変態アレンジ仕方さんヴァージョンだそうでっす。個人的に変態ケビンヘインズヴァージョンを思い出しましたぁ。

ここまでで、感想。すげぇ!
来てよかったぁ。久しぶりに、痛快アクションってヤツよぉ。
1日何も食べていなかった私ですが、一気にテンションがあがってハイな状態。。

続いてTwo Bass Hit、この曲聴くの久しぶりです。
このあたりから、音の重なりはかなり聴衆に挑戦的、爆発的。
と、八木弟さま、ちょっと、傍観者してませんでした?
いろんな意味でお約束、Sail Away 。
誰もが知ってる(って、思ってたのは私だけか?)でも、聴けばみんな好きになる美しいメロディ。ハレル、天才コンポーザー。
ここは、弟さんをフィーチャーして、お兄様お休み。(だったよね?)
語りかけるように優しく吹き始めますが、トロンボーンってあの辺のゆったりした優しい音って難しそうですよね。もう、うっとり♪
そして、意外にもオルガンのビブラート、揺れる音はこの曲の高揚感、期待感にぴったり♪
泣けるなぁ。。。また、お願い。

ファーストステージの最後はこれもお約束クリポタの7.5!
この曲、タイトル通り7.5小節という、クリポタらしい潔く変態な曲。
楽譜をひらひら見せてくださいましたが、、ホント、短い!
これねぇ。。すげぇ!!面白かった。
悪魔の笛が居ないじゃん、って、思ってたら、、八木お兄様のサックスで聴けた。(嘘)
でも、フラジオ領域まで居ちゃって、イってる演奏。しっかり楽しんだ。

合格過ぎるほど、合格!!
お休み。。。
この熱くなってきた空間を放り投げて、メンバーの休憩。
え~~、やぁだぁ。。って、我がままな私がおもっていたら、、
なんと、ラーシュヤンソンのCDがかかるぅ
スワンのままさんに思わず、ラーシュだぁ、って言ってしまった。
と、、あの場でそれが分かったのは私だけだよなぁ。。
なんせ、クリポタファンで、ラーシュファンは、日本全国に私となおきさんしかいないのだ。。
あのメンバーを聴きに来る人が、、ラーシュを知るよしも、、無い。。orz...

カウンター席で、ラーシュに聴き惚れていると、不穏な密談が、、聞こえる。
ショーターの「アダムの林檎」、、あれ、好き?あんまし好きじゃ無い?(おいおい!!私は好き☆)
メンバーの意見で、「スイカ売り」に変更。。。脈絡、、あるの?

この時点でハイな私は、雪の渋滞で九時間も運転して、、やっと着いたメンバーを気遣う事も無くなってる。。ここの中で、呟く。。
早く、セカンドをはじめてぇ。


で、セカンド。ひゅぅぅ~~、待ってましたぁ!
ザヴィヌルの名曲をステップスバージョンで、、ある意味ダブルトリビュート、ってアナウンスの入った、Young and Fine。
へぇ、、、本当は、、トリプルじゃないのぉ?え?お兄様。。。(問題発言なら後で削除可能)
可愛い、明るいメロディだけど、気合いは充分、マイケル節炸裂。
きっと、ご満足だったことでしょう。(^_^);;
Watermelon Manも久しぶりにききました。これ、急遽きまったようですが、フロント二人の掛け合いもオルガンの妙に浮き浮き具合も、とっても楽しかったです。
で、このバンドではお馴染みだそうですが、、Travels (T_T)
ご存じパットメセニーの曲ですが、これまた、マイケルがヘイデンのアルバムでたんたんと吹いてるのです。。
これ、いいよなぁ。。。マイケルの事を歌心が無いなど木偶の坊みたいに言うヤツ、これ聴いて泣いて頂戴。ご本人、気合いはいりすぎ、ということだそうですが、、
音的には、すずっくは八木さんのほうが泣けるとおもったよ。
いいよなぁ。自分で吹けちゃって。
今日、3回目の「スワンの涙」。。また、お願い。

Seven Steps to Heaven、この曲から、新潟の二野さんってピアニストが参加。
巧いバンドには、巧い人が集まってくるんだけど、クールで透明感があってかっこよかたですわ。
と、この演奏は、ホント、みんなで、爆発、炸裂。
それぞれのソロもテンション高かったし、一緒になった音の爆風もすごかったぁ。
西尾さんのドラム、私の席から見えないんだけど、思わず、席たってしまった。。m(__)m
すごいよぉ。。昔の恋人トニーさまを彷彿させる。
これが、最後だったらしいけど、このまま、終わってはねぇ。。

アンコール。
「この時期、これしか無いでしょう。。」
って、仕方さんの一言で、枯葉。
これが、また、面白かった。だらだら、曲ぎめしたわりに、やっぱり、兄弟って、意思の疎通が便利にできてるきがする。
これで、お終い。
あぁ、、面白い時間はあっという間に過ぎちゃう。
三時間?が30分に感じた私。
2500円のお値段はお安い、、、。

やぎご兄弟にちゃんとご挨拶したかったけど、かわいい女性と「熱心」にトークしてるわけで、新潟の夜を楽しんでね♪
って、ことで、おばはんは、退散。


あ、お疲れなのに、オルガンの説明してくださって、仕方さん、あるがとうございました。
そう、オルガンの手さばきも見えない場所でしたが、近くにいらしたタクオさま(後から、マイミクになりましたぁ!m(__)m)からこんなレポートあがってました。
「仕方さんの指は曲芸、左手でベースランニング+右手小指で一音をキープし続けながら他の4本でアドリブ、見応えありました(拍手)。」
くるくる回る、オルガン、また持ってきてくださいね。


八木お兄様のソロのラインはね、離陸地点と着陸地点がきまってると、離陸地点からハングライダーで着陸地点を目指すかんじ。
マイケルやリーブマン、ショーターの美味しいラインを持ちながら、音のイメージはグロスマンのような、、豪快、無敵な感じ。もう、好み、好み。
八木弟様のラインはね、離陸地点と着陸地点がきまってると、離陸地点から着陸地点を目指して、沢山の梯子をかけていく感じ。
音ね、生で聴くと、セクシーな音だよね。スモーキィ、つうか、セクシー。
で、一見優しそうなんだけど、音符の数が増えてくるとかなり情熱的。
二人とも、変態ラインとアレンジが大好き♪立派!
時々、兄の、弟の考えてることが演奏中にびびっと、わかるようで、、その言葉の無いやりとりが、面白い。。。(笑)
同じように、ふと、でる音が気持ちわるいくらにハモるって、互いに溶け合う、それも、聴いていて面白い。
次は、1月のジャズストでオルガン無しで、細木さんのピアノと阿倍さんのベースで演奏するそうで。
また、聴きに行けるといいなぁ。。

メンバーの皆さま、本当に楽しい時間をありがとうございました!素晴らしかったです!!
(なんだか、メモしてないので書き殴りになりましたが、ま、ここは違うぞ、って思っても我慢ね)

と、超個人的な事。
「私の黒い手袋、、何処にいってしまったのかしらぁ」




さて、23日からは、ラーシュヤンソンのツアーが始まってます。
新潟は11/28日にジョイアミーアです!
みんな、きてくださ~~い。
それから、ジャズイン新潟の管理人さま、、今後もどうぞ宜しくね。
今度は、二人で砂かぶりに陣取ります??






最終更新日  2007年11月29日 18時40分16秒



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