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2009年09月03日
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テーマ:Jazz(1887)
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9月になりました。どたばたして、頭はぐっちゃぐちゃ。。
朝晩の涼しさもですが、、ぐっうううッとお月様が綺麗になってきましたねぇ。。
不思議なもので、9月、秋、その言葉だけでも、お月様が綺麗に見えます。
夜の天高い空、雲の中に浮かぶ月。。思わず見とれてしまいました。
庭の桜の葉が1枝、、紅葉してました。。秋ですね♪


さて、東京では今週は現在東京ジャズが開催されます。
まぁ、、それはそれなりにすごいメンツなのですが。。
どうせなら、ジョンスコとか、せめてブルーノートくらいの場所で、目の前でみたい。。
で、、それより、、東京ジャズ関連のイヴェントで無料のイヴェント「TOKYO MARUNOUCHI JAZZ CIRCUIT 2009」の方が、興味あります。
だって。。Baptiste Trotignon Trioが出るんだよ。ベースとドラムは違う人だけどね。
何たって、このご時世に、、ただだしねぇ。。
丸ビルって、東京駅から近いみたいですから、東京方面の面々、、お時間あればお運びくださいませ。
フォーラム屋上でもやってますね。土日にも、この無料イヴェントありますね。太っ腹ァ。
今年の銀座ジャズは、既に応募が始まっていますが、あまり、ブログ周辺では、、あまり話題になってませんねぇ。。
歌舞伎座公演ですか。。それで、「日本」にこだわってるのかな。



今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

In Search Of Lost Time/Lars Jansson Trio
来週の火曜日からツアーが始まります。
大坂、名古屋、東京、横浜。。そして、東京。
きっと、沢山の方が楽しみにしてらっしゃるのでしょうねぇ。。
透明感溢れる欧州ピアノトリオブームのの先駆者?って言ってもいいですよねぇ。
演奏の魅力はもちろん、そのオリジナル曲の親しみやすく美しい。
アンテナの高い日本のピアニスト達の憧れでもあります。
そして、、清く美しい女性のジャズファン(あらぁ。。わたくしかぁ。。)を膨大に増やした立役者でありましょう。
もちろん、今、このアルバムを気に入っているのですが、ラーシュヤンソンの他のアルバムのようにこのアルバムも長い間わたくしの愛聴盤になりますように。。。

All is in the Sky/外山安樹子



ジャケットにサインをお願いしたアルバムがつきました。
車でお出かけの時も、お供に連れて行きます。
この方の魅力も、演奏もさることながら、、オリジナル曲。
とても良い意味で、等身大の外山安樹子さんがそこにいます。
まるで、彼女の日記を読んでるような感覚。
ライナー読まなくても日々の感情の機微が感じとれる曲が並ぶのですが、
ご本人の書かれた曲の説明を読むと、、本当になるほど。。って、思い、
たぶん、聴いてる人自身の過去と重なると思います。
わたくしのようなおばハンでも、ちょっとあまずっぱい気持ちになったりして。。(恋する乙女な気分とかね!)

前回のデュオに引き続きベースは歌い上手な関口さん。
そこは、阿吽で彼女の欲しい音とフレーズで的確にサポート。
わたくしと好きなベーシストが結構な勢いで重なるだけありまして、思わずひきこまれてしまいます。
そして、繊細だけど、熱いグルーブを押し出してるのがドラムの秋葉正樹さん。
みんなで外山さんの描き出す世界に色づけして行きます。

春の息吹と人の生命力が重なる爽やかでエネルギッシュな曲Springlakeを始め、ニューヨークの5番街をを視線を集めながら歩く美女をみるようなMiff's Walk。。!!
Standing Aloneの不安定な美しさ。沢山の暖かなものに囲まれて人は孤独の闇に沈むことから助けられてるいるのかもしれない。
わたくしのお気に入りLights and Water。月夜に夜露に濡れ輝く草をイメージしたそうなのですが、、目を閉じて想いを馳せる幸せ、少し寂しい女心にも重なりとてもしっとりしてて好きです。
わたくしのイメージする快活で、食べることが大好き外山さんのエネルギーがぎゅうと、詰まったWhite Snow Samba。新潟のお寿司も美味しいぞぉ。(笑)
星合、それは七夕のことだそうです。なんて、綺麗な言葉でしょう。。テーマ以外はフリーだそうですが、宇宙を浮遊するような無重力感がいいな。
彼女も悩みはつきないようですが、From the Beginning、、この原点に返るというポジティブな発想が彼女の魅力の一つ。
音楽の出発点の頃に演奏で出かけたフランス。その空気も風景も、、彼女の多感な心に沢山の想い出が残っているのでしょう。フランス語の発芽を意味するBourgeonsは、いきいきと躍動感溢れています。
拍子をかえたBye Bye Blackbirdでその時の、今現在の自分を確認。
Quiet Storm何気ない日常、、他人がみれば平穏な時間、でも、誰のせいにもできない嵐が心に吹き荒れてることだってあるのです。仮面ではなくてね。でも、願いはCalm Daysのような日常。たった一言が、人を闇に押しやることもあれば、、たった一言を想い出すだけで静かに目を閉じることができる事もあるでしょう。。とても優しい曲です。。

四季を感じ、人を感じ、今を生きる。飾らず、放棄せず。後ろ髪ひかれつつ、、前に歩く。
人の言葉でなくて、自分の言葉で語ることを大切に。美しく輝く自分を大切に。。
街角で知り合いに会う、、笑顔で挨拶する。。ただそれだけのことだけど。。心がホンワリする。。
卒業式の写真を見て胸が切なくなる。。
そんな日々の感情が溢れる、、そんなアルバムかな。

1.Springlake  
2.Miff's Walk 
3.Standing Alone
4.Lights and Waters
5.White Snow Samba
6.星合
7.From the Beginning
8.Bourgeons
9.Bye Bye Blackbird
10.Quiet Storm
11.Calm Days

外山 安樹子 (p)
関口 宗之 (b)
秋葉 正樹 (ds)

暫く、トップにリンク貼りつけておきますので、是非試聴してみて下さいね。
あ、「かってね」、、って、言うのか。(爆)まずは、試聴まで♪

空には、輝く星もあれば、漆黒の闇もある。。
All is in the Skyと言う素敵なタイトルは、池澤夏樹の「君がすむ星」の一節からとったそうですが、ピッタリなタイトルでしたね!

さて、暗くなるのが早くなってきましたね。
そう、、紅葉した桜の枝に、とんぼがとまっていたの。
わぁ。。って、携帯をとりに戻ったら、既にいなくなってました。
そりゃ。。。ねぇ。。(爆)

んじゃ、退散♪

追伸 最中さまにつられて、追記いたしました。冷や汗がまたドドーーン。(爆)






最終更新日  2009年10月22日 10時01分05秒
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