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テーマ:Jazz(2020)
カテゴリ:JAZZ(Grazie Italia )
とても良いお天気でしたーね。勘違いしてて凹むことはあったけど、、それは、がんばって挽回しよ。(-_-);; 1日好きな音楽かけながら、好きな事して、ちょっと用事から帰ったら夕暮れ時になってました。 ぼんやり夕暮れの空を眺めながら、想い出や想いを思いめぐらして、、迷路に迷い込んだ気分。 夜のお出かけはなくなったので、簡単なご飯の後は自分の時間がいっぱい。。 休日のこんな時間帯、、ぼんやり、ゆったりしたくなるのは誰でも一緒。 でも、独りの事は珍しいので、こういう時間にジャズをかけることは少ないのね。 何にしようかな。。って、思って、、思いだしたのがパオロフレスの新譜。って、いってもリリースは随分前です。 ええと、、ご存じ、イタリアのマイダーリン♪だすだす。。 とても、多作で積極的な人でいろんなスタイルのアルバムをだしています。 このアルバムは、もう25年以上は同じメンバーで活動続けているPaolo Fresu Quintetからのアルバムなので安心路線。 正直に言うとね、外れはないのですが、安定してて逆に刺激も少なかったりして、なんとなくサウンドが予測できるので(えらそうですみません)買ったり買わなかったりしちゃうのです。 フレスは、去年ECMから出した「Chiaroscuro 」が大変お気に入りだったりします。 結局悩んだけど、買っちゃった。(笑) 一言でいうと、あなたと夜と音楽と、、そしてシネマスコープ。。って、感じの大人の雰囲気♪今日書かなくてどうするねん。。 映画の為のサウンドトラックなのですが、音楽全部をこの3曲にギターのGuestがはいるものの「 Paolo Fresu Quintet」で担当してます。なんと、映画全編 Paolo Fresu Quintet。全曲、フレスの作品で、アレンジのようです。検索した通販サイトのインフォによると、、 「ちなみに映画は2006年に欧州で上映されたStefano Landini監督によるイタリアのジャズ・ミュージシャンをテーマに、第二次大戦下のファシズムの下におけるミュージシャンの苦悩と活動を描いたというものとのことです。」 って、ありました。やっと、、ライナーの中の写真と繋がってきました。(^_^);; オープナーAscensore Per Il Paradisoは、ミュートトランペットとサックスによる陰鬱なメロディから。。その救いようのない暗さは影のように沈み込んで心をとらえます。続くGio' Cervi's Bluesは動きのある曲はバップテイストで絶妙な間合いが。。 プチプチ雑音が入って、レトロなラヂオか古いレコードのような雰囲気をかもし出す When Dad Is Coming、フレスらしい哀愁と歌心に溢れた演奏。。Gio' Cervi's Balladも静かに美しいバラードで、ピアノ硬質な響きが切なさを誘う。思いっきり、ジャズテイストたっぷりなSo!。フレスの演奏はハードボイルドでかっこいい。 Dark Themeは、聞き覚えのあるメロディ。(わたしの頭の中にはネコ目が浮かぶのだ。。)文字通りビターな演奏。 Cool Blues、、ほんと、そのままクールです。ハイ。Fast Upもアップテンポで仲のよい阿吽の演奏。 しかし、、真っ当に吹いてるフレスはキュウっとタイトでかっこいいです。 Gio' Cervi's Anatoleも明るく躍動感があり、ジャズ好きの心を揺さぶる楽しい演奏。 Gio' Cervi's Ballad のセットセッション。スタジオセッションよりゆったりした感じかな。 Sette Ottavi、ちょっとシリアスな始まりから、テンポを操って躍動感、そしてギターを加えてクールで繊細な感じに流れていきます。 Nightingale Songはそれはかわいいらしいピアノとミュートが奏でる優しいバラード。遠くを見つめるようなトフレス。言うなら癒しの空間。Gio's Cervi's Bluesのセットセッション。いや、何気にかっこいい。ハイ。 恐怖をあおり立てるようなフリーの演奏でThe Shooting。最悪の場面が。。。。。頭に浮かぶ。恐ッ。 最後はGio' Cervi's Anatoleのセットセッション。ギターも入って、より軽快に多彩に楽しく終了。 映画の場面を想定してるオーソドックスなジャズです。演奏はスリリングな場面もあるけど、やはり長年の阿吽の呼吸もあり、きちんと調和してます。って、当たり前か。。サウンドトラックだからね。でも、映画知らなくてもいろんな場面が浮かんでくる音楽がならんでます。きっと映画の中でもとても素敵な役割を果たしてると思うのですが。。 1. Ascensore Per Il Paradiso 2. Gio' Cervi's Blues (Studio session) 3. When Dad Is Coming 4. Gio' Cervi's Ballad (Studio session) 5. So! 6. Dark Theme 7. Cool Blues 8. Fast Up 9. Gio' Cervi's Anatole (Studio session) 10. Gio' Cervi's Ballad (Set session) 11. Sette Ottavi 12. Nightingale Song 13. Gio's Cervi's Blues (Set session) 14. The Shooting 15. Gio' Cervi's Anatole (Set session) Paolo Fresu (tp,flh) Tino Tracanna (ts,ss) Roberto Cipelli (p) Attilio Zanchi (b) Ettore Fioravanti (ds) Special Guest Max Carletti (g #11,15) なんだか、電話でダーリンと不思議な話をしちゃった。 離れていると、優しくなるのが、、人って、、モンでしょうか。。どうしちゃったんだろう。(笑) でも、彼にはちょっと申し訳ないけど、、わたし、、なんだか、楽しかったなぁ。。 わたしのお休み。。でした。1日、お休みを堪能しました。 お留守番も良いな。 んじゃ、退散♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月04日 23時09分58秒
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