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2010年06月25日
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テーマ:Jazz(1627)
カテゴリ:JAZZ
~ Dedicated to Woody Shaw



「はやく!はやく起きておいでぇ!!」
僅かにあけてた隙間から冷たい風が入って来て目が覚めてたけど。。
夏至を過ぎた早朝は既に明るい。梅雨の晴れ間で一見爽やかそうだけど、ちょっと寒いくらい。
昼は暑くなってくるのかなぁ。。と、ぼんやりおもいながら、、ベッドから起き出した。

勝ったじゃん。よかった、よかったァ。(一応書いておきますが、、とっても嬉しいですからね)
次は、イングランド戦の勝利を祈らねば。。
そう、なんと、早川店長の「VENTO AZUL RECORDS」は、このニッポンの勝利でビッグセールしてます。
すげぇ、、けど、、2割5分引きって、表現は、、どうよ。。
と、限定48時間だから、お急ぎお急ぎ♪


さて、今日の主役Alex Sipiaginはロシア生まれ。ホランド閣下の「Pathways 」では、Alex "Sasha" Sipiagin、ってあったけど、Alexander "Sasha" Sipiaginって、言うらしい。これじゃ、覚えにくいから私的にはアレックスで解決することにした。(爆)アレックスのHPに行くと、あれやこれや書いてあります。ようは、、ロシアで生まれたけど、才能があって、チャンスに恵まれたので91年あたりからニューヨークでジャズミュージシャンとして活躍をはじめたようです。ビッグバンドで力をつけて、有名なミュージシャンのバンドで仕事をこなし、既にリーダー作も二桁以上のようです。ついでに、奥さまはあの敏子さまの娘さまMonday 満ちるさま、、だそーーです。はい。(大幅に略、こういうのは私より頭のいい人がしてクダシャイ)

マイケルブレッカーの「Wide Angles/Michael Brecker Quindect」にも名を連ねて居るけど、今回はホランド閣下の「Pathways / Dave Holland Octet」の時に、リーダー作を検索したことからご購入。
けど、そん時は、クリックに及ばなかった。一枚、パットメセニーの曲を2曲演奏してるアルバムがあって、これを悩んだけど、サックスがシーマスだったから、、とりあえず、って、ところ(人はウィッシュリストとも言う)に投げておきました。そのおかげで?新譜の案内が入って、従って、リーダー作はお初じゃ。
ピアノレスでワンホーン、メンバーは豪華だけど、ジャケットは相変わらず地味が取り柄なクリスクロス盤!
全9曲は、リーダーのオリジナルが4曲、彼が敬愛するウディショウの4曲とラリーヤングの曲が1曲。
ウディショウに捧げてるとのことで、本当ならその辺がきちんとわかっていた方が面白いのでしょうが、ウディショウのアルバムのリーダ作は、たった、、三枚っす。えぇ~い、、ご容赦!!んじゃ、いけっ!

オープナーは彼のオリジナルGreenwood I 。ギターとベース、ドラムと重なって誘う冒頭、躍り出るはまるでヨーロッパのあの大御所のようなクールなフレーズ&音色でアレックス。変拍子でちょっと捻れながら、いとも簡単に拍子、テンポを操りながら、4ビートでいきなり走り抜ける姿は、さすがニューヨークで20年も伊達に生きてない。ロジャーズも切れ味ばっちりでスリリング。もう、2人でかっこいい。後半のサンチェスとロジャーズのだめ押しもダークでクールでええですわ。
ラリーヤングのObsequious。ウディショウの愛想曲なのかな。とっても現代的でクールな演奏。アレックスのソロがめちゃかっこいいと思ったら、ロジャーズもそれを追い越す勢いでかっこいい。
Cassandraniteはウディショウの曲。どうなんでしょう、ギターなので比較的空間使いも自由な分アレックスは、かなり奔放に吹きまくってるし、ロジャーズも裏も表もキレキレだ。ベースソロが入るんですが、これがまた高速パッセージ難なくこなして、アレックスとロジャーズのユニゾンなんかも現代的だよねぇ。
かと思えば、Beyond All Limitsでアレックスが吹きまくってる後ろできこえるバッキングなんて、才色兼備の妻のように従順で美しかったりして控えめで、クールだけどメロディアスなアレックスのソロが際だちます。う~~ん、ベースも甘さはないけどいいナー。
アレックスとロジャーズのユニゾンで始まるオリジナル曲Windy Bahn。パラパラと速いフレーズこなしながら、何処か遠くを見てる感じ。

うーーーん、アレックスのリーダー作ですが、トランペット&ギターのツートップね。
比較的空間が自由になるなか、ベースも含めて互いにスリリングに駆け抜ける。
その多重録音みたいな阿吽の呼吸のなかをサンチェスが見事に彩り、厚みをつけて盛り上げていく。
ここまで、実にたんたんとしてるんだけど、とっても凶悪な感じで好き。

ウディショウのKatarina Ballerina 。郷愁を感じるテーマから始まり長尺流麗なソロを繋げます。
こういう不可思議な浮遊感は、ギターしかもロジャーズのようなギターがいなくちゃむりだすよねぇ。
アレックスオリジナルChance。ロジャーズやアレックスの活躍は当然ですが、バース交換なんかがあって、サンチェスのドラムが堪能できる曲。Blues For Wood にもロジャーズの執拗さでサンチェスが凶悪になる場面もありますね♪
終演は、オープナーにも使われたクールなオリジナルGreenwood II。やっぱ、巧い、すげぇ、って、終わります。(爆)

私のつたない英語能力でも、ライナー読むとそれぞれの曲に対して、ウディショウの特定な演奏に対しておもい入れて演奏したり、しているようです。かなり、好きってことかしらん。
演奏は、ウディショウに思い入れのないリスナーでも、コンテンポラリージャズ、特に、トランペット、ギターの好きな人ならお買い得です。はい。この緊張感、スリリングなやり取り、ちょっとドキドキですね。
変拍子好きだから、ホランド閣下のバンドにいるのか。。閣下のバンドいたから変拍子好きなのか、、とにかく、どの演奏も一筋縄ではいかないものが多いですわ。毎日聴くアルバムとは、違うけど、キュットしまったクールな演奏で気持ちよくなりまっせ。

1.Greenwood I
2.Obsequious
3.Cassandranite
4.Beyond All Limits
5.Windy Bahn
6.Katarina Ballerina
7.Chance
8.Blues For Wood
9.Greenwood II

Alex Sipiagin (tp,flh)
Adam Rogers (g)
Boris Koslov (b)
Antonio Sanchez (ds)

先日は、朱鷺メッセに県展を友だちと観てきました。
お目当ての赤いランドセルを持った少女の絵をゆっくりと観てきた。
側にいた人が、、「わぁ、凄い、、写真みたい。。」
同じような、声が何回か、、あがってる。
・・・・。

9歳になった少女はまだまだ幼く子ども。
でも、父の目には少女の何処かに大人のような感情が芽生えつつあることに、、、、気がついてるかもしれない。そんな心のシャッターで区切りとられた表情は父親の心情が投影されて、少し大人びて見えるかな。。
一緒に行った友達も、暫く、じっと見入っていました。

帰りに足を伸ばして猫屋さんに先日のレア盤試聴会のお土産をとりに行く。
あれやこれや話していると、あっという間に夕方。帰らなくちゃ。
一度、表に出て地下で買い物していると、、電話がなるじゃん。
花村マスター曰く、「ファビオご夫妻が来てるよぉ」って、そりゃ、戻るでしょう!きゃぁ~♪
ここからは、いろいろ、楽しい事実や、残念なこともあったんだけど。。そりゃ企業秘密!
時間がなかったから、ファビオさま&奥さまと、ちょこっと世間話しして、帰りましたとさ。
しかし、うむ、、聞きたいこともいっぱいあるけど、いつも、なにも聞けないぞぉ。(爆)

さて、ジャズ批評と海賊盤が遠く地の果てから届きました。(爆)
Mobilis in Mobili / Step of Three


先日行われたStep of Threeの実況中継盤ね!何せ、ブートですからね。
清く正しく、こっそり、聴かなくちゃね。
音源的には既に聴いてますが、音食の空気も一緒にご堪能できる海賊盤もとても楽しみにしてました。
イヤァ。。丸ごと、音食ライブだねぇ。いつも、ありがと。
おまけまは、まだ、聞いてないでが、すげぇ、楽しみです。はい。
しかし、なんですね。。。今回、、私のヘンな声もキッチリ、、入ってるぅ。。。
しかし、冷静に聞くと、実に嫌な客だねー。m(__)m

それから、カナダの姫様とリンクしていただきました。
カナダ在住のまん丸クミさまのJazz from 43rd parallel northです。
とても、優しいクミさまからカナダの情報頂きましょう!

んじゃ、退散♪






最終更新日  2010年06月25日 18時21分37秒

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