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テーマ:Jazz(2024)
カテゴリ:JAZZ( A Paris !)
![]() 雪降る夜空を見上げると、雪は銀河のように大きく渦を巻いて落ちてくる。 雪は、小さな小さな星くずなのかもしれなあーい。。(^_^);; このアルバムはとても手にいれたタイミングがわるくて、あれやこれやと後回しになってしまいました。。 不思議な事に、ブログにあげようとする日はいつも雪。。 後回しになったから、内容が悪いわけではありません。 が、かなり微妙な立場なアルバムかもしれません。 彼を知らずに、この選曲をみてすぐに手がでるひとには、スタイル的にはちょっとはずれてしまうかもしれません。前衛的でも、先進的でもないのですが、凝った演奏という感じでもないのですが、オーソドックスな、と、いうには、硬質でよく動く指、自分に対しての挑戦的なフレージング、、いわゆる唸り!わたし的ピアニストのおうた。。あの偉大な方に結びつくものが多い。でも、なんだ、二番煎じか、で、終わらないんだけどね。 わたし的買いのポイントは、むたん兄弟の参加もそうなんだけど、Blue In Greenかな。べただけど、女の子だもん。(爆)やっぱ、ん十年、好きな曲なので聴いてみたいなあ、、って、おもったのさっ。 オリジナルは無しで、スタンダード中心に8曲。どうも、選曲には彼が好きなミュージシャンへのリスペクとみたいな気持ちもふくまれているようーな感じがします。 まずは、一見普通にはじまるLazy Bird 。が、彼の声とともにヒートアップ。ものすごいドライブ感でぶっ飛ばして行きます。硬質つうか、剛質?兄弟のサポートも常に戦闘態勢ね。 ベースのソロからはじまるMoon And Sand。3人で進行していく感じは、まさに現代ジャズピアノ。風をきるスノーライダーに乗ったような疾走感のあるピアノそろ。ぱきぱききめるむたんべーすのちょっと無機質な感じが、逆にピアノの隠れた叙情を浮かび上がらせる。目覚めよ!といわんばかりのモンクのEvidence。 みんなの好きなAll Bluesは、冒頭の美しいピアノからはじまり、おなじみの曲だときがつにはちょっと時間が。黒っぽ雰囲気がぐっと濃くなって、うたも絶好調なかんじ。(笑)ちょっと、どきどきしちゃうかっこよさ。 オーネットのBlues Connotation。むたんどらむのパーカション的な?演奏、むたんべーすのアクロバティックなソロと、ちょっとねばっこい感じのピアノと、一筋縄でいかない雰囲気がええですわ。.It's Easy To Rememberの美しいメロディは、比較的オーソドックスに。哀愁のあるSummer Night。緊張感の高い演奏が続く。 最後は、氷の溶けたしずくのように美しい音を選んだBlue In Greenの冒頭部分。。 雪は手のひらでとける。 小さな星くずはしらぬ間に胸の奥に入り、心の中でそっととけBlue In Greenとなりました。。 ピアノのとどめをしらず溢れ出るフレーズと、むたんドラムが◎ 唸りはなかなかのもです。(爆)うなり駄目なひとはやめたほうがいいかも。 わたしも唸りがすきなわけではないんですが、何もとらわれずぴあのに集中したときに、どうしてもでちゃうものを、、わたくしがはかいじめにしておさえるわけにもいかない気がするんでがまんしまーす。(爆) 1.Lazy Bird 2.Moon And Sand 3.Evidence 4.All Blues 5.Blues Connotation 6.It's Easy To Remember 7.Summer Night 8.Blue In Green Ronnie Lynn Patterson (p) Francois Moutin (b) Louis Moutin (ds) 音楽は(もちろん、、わたしの場合ジャズ)人それぞれの状況にあわせて、その人が自由にたのしめることが一番の魅力だとおもってます。最近、ふと、、そんなことをおもいました。。 なんだか、残念気持ちになったりすることの多い昨今でしたが、、時々、ちいさな幸せが舞い込んで心がふんわりします。そんな時は、めちゃ甘い香りの香水つけて寝る。。本当に幸せな気分になるうだもん。。 んじゃ、退散♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月14日 08時32分19秒
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