2008年03月25日

エビ de 鯛 ?!(2)

テーマ:Jazz(1898)
カテゴリ:JAZZ



さて、休憩時間には、ジャズ批評さまから寄贈されたジャズ批評を、花村さんの音頭のもと、、ジャンケン抽選で観客の皆さまに。松坂編集長さま、ありがとうございましたぁ。
当たった方、せめて次号は自腹でぇ。
ご贈答のチャーシュー食べた方、、上京の際は、蒲田の「横浜げんき亭」で、ラーメンを。しかも、ジャズ聴きながらぁ。(ホントに)是非♪
最近ふえちゃった、お知り合いに、いろいろ、、ご挨拶するまもなく、、(すみません、不義理で)2セット目に突入!!

再び、「長沢好宏セクステット」で、先陣をきります。ドラムは、レギュラー本間克範。
「Fables Of Faubus」ミンガスの曲は、みんな不気味可愛い。不思議な飛び空間があるとおもうんだけど。そういえば、ランディはミンガスビッグバンドにいたんだよね。とても、おもしろかったわ。細木くん、やっぱ、このぉ、芸達者(爆)
「It's Allright With Me」八木義之、フィーチャー曲。
世の中広しといえ、このテンポで、一気に最後まで吹き倒せるトロンボーンは少ないと思うよ。バルブトロンボーンならではの、はっきり、くっきりしたお目々、でなくて、音。
1音1音をかっちりわって、吹き倒す勢いに、観客は圧倒されちゃって、燃える。
タイトでシャープな本間ドラムとのバース交換も挟んで、最後までいけいけ。
入魂の1曲でありました。よくやったぁ。褒めてやる。
「Focus」。八木弟の、やりたかった曲。こころ浮き立つ素敵な曲だね。ハーモニーも綺麗にきまって、洗練された都会の音でござった。

と、再び、セッション企画。
まずは、尊敬する長沢テナーとのツーショット企画。
ゲストに新潟出身のニューヨーカー!野沢美穂(p)。そして、東ベース、本間ドラム。
野沢さん、もの凄くしなやかな柔らかな感じの手さばき、軽い感じのタッチにみえるんだけど、しっかり音が出ていて、非常にクリアで綺麗。バッキングのタイミング、音の選択、ダイナミクス、と、素晴らしく最小限で最大効果。沢山ある引き出しから削って選び抜きましたぁ、って感じ。
わがままな企画は、ばっちり、あたりましたぁ。
フロント二人のかけあいもかっこよくきまって、大拍手。
つうか、会場、マジで良いものきかせていただきましたぁ、って、雰囲気になってしまった。(爆)いかん、こんなことでは。。。(大爆)

続く、セッションは冬のジャズスト、リベンジ企画「Impressions」
冬のジャズストで、ジャズフラッシュのセッションに殴り込んだ時、怒濤の気分満載でやる気満々で、「Impressions」を演奏しようとおもったら、その場にいらしたピアニストの方が、できません、と、お断りになって没になってしまったのです。。あらぁ・・。
まぁ、その時は違う曲で、その憂さははらしてたきがしますけど。(爆)
気分も凶悪に、高橋範行(p)、東ベース、板井ドラムで、同じ、ジャズフラッシュでリベンジ!
咆える、咆える、、止まらない、止まらない。
いや、ピアニストのおねえさん、拒否してよかったかも。これで、襲いかかられたら、、ヤバイかも。獣だな。これぞ、秘密のお部屋にふさわしい、十八禁のプレイ!
コルトレーンの曲だけど、グロスマンの十八番でもあるものねぇ。
豪快に爆音で、叫びたおしてくれ。とまったら、絶ーー対、いかん!!
気を失うまで、いけ!介護はまかせろ。(爆)
咆えまくって、咆えまくって、テーマに戻るとヤンヤの拍手。う~ん、素敵ぃ。
板井ドラムがプッシュしてくれて、やっと、お終い。
凄い、凄い、演奏も音もみんな褒めてやる。
そんな嵐の演奏で、うーーん、ダイナミックに鍵盤をつかって、インテリジェスの香り高く洗練されたピアノ。あの暴力沙汰の中、ホント、バッキングホントご苦労さまでしたぁ。。
お願い、でかいこやぎちゃん、お願い、お願い。癖になった。。。ぞぉ。また、やってぇ。(爆)

再び、我らがヒーロー、南雲麻美を配して2管、久美ピアノ、阿部ベース、本間ドラム。
チャーリーパーカーの「Moose The Mooche」世話になっていた薬の売人のニックネイムが名付けられた楽しい曲。ま、なんと、あろう事か、テーマで二人で一緒にぶちゃけるのですが、それはそれ。ご愛敬です。はい。しかし、麻美ねえさん、あの演奏のあとでも肝がすわってます。今後も、男前に磨きをかけてください。(爆)

「Chan's Song」この曲も私の非常に好きな曲。。細木久美トリオで。
八木弟とは、こういうったメロディの美しい曲で共感するところがありまして、この曲もとあるレストランの営業を聴きにいったら、リハしていて非常におどろいたのです。
アルコで始めるアレンジは初めてだったなぁ。今回もすご~く、楽しみにした曲。。
でも、「Sail Away」もそうなんですが、意外と知られてないのね。
「失敗するかも」って、阿部ベースのアルコで、はじまり、一番お世話になっていて、優しい久美嬢に感謝の気持ちを込めて吹いただけあって、優しく情感のこもった演奏になっておりました。応えるピアノも切なく優しい音使い。姉さん、素敵、麗しいわ。
最後まで、しっとりと、、思いをこめて。

さて、しっとり、涙の別れで終わるわけもなく、ここは、基本に立ち返って、
八木ブラザーズ Ver,3.1で、「Jacknife」!
世の中、どのくらいの人がブレッカーブラザーズ、って言葉に反応するんだろうねぇ。
まぁ、どうしょもない、名曲です。(爆)
この不良ソング、やっぱ、ドスが勝負です。恐いものがあっては、「Jacknife」は演奏できない。(きっぱり)
まぁ、でも、、なんせ、元があのテクニシャンブラザーズですからねぇ。。
多少の不安は、、常にある。(笑)
先攻、「こやぎだよしゆき」、本来の凶悪さを充分にご披露。モダンにダークに、でも、気合い充分。
そして、ここでも、迫力充分の野獣「こやぎだひろゆき」、小粋にはじめるけど、結局ブロウ&ブロウ。(爆)なんか、今日はホント、きてますわよね。出番すくないけど、演奏時間はいつもより多い?息絶えそうになるまえに、う~ん、戻ってくれて、よかったぁ。(ママンはホント心配よ)
悪女に変身した姐御もパワープレイ。ドラムもず~~と煽りっぱなし。
多少のこと、細かいことには、モンクはいわん。(爆)
次回は、光速、サム・スカンク・ ファンク お願いね☆(ヘビメタ・ゲッターロボヴァージョンでぇ)

さて、アンコールはMr.Sandman。
オタクでもマニアでも無い私は、この演奏は誰の何ヴァージョンって、わからないんだけどねぇ。。そこまで、真剣に聴いてないって!(って、八木弟ブログ参照)
・・・・。
でも、ほら、あのアルバムは、最近、再聴したばかりだったからねぇ。。(爆)
で、、ほら、今、グロスマンブームだから、、私。
あのアルバムを午前中から、爆音で「いけっ」とかいいながら、かけまくる私って、やっぱり友だち少ないわけだよねぇ。。(爆)

でも、二人で打ち合わせて、ヤッてるとおもってるから、まさか、思わず吹き出しちゃったんだとはおもわなかったのねぇ。
ホント、やぁねぇ、兄弟って、、、人類皆グロスマン兄弟。(爆)
それでも、直ぐに、立て直して、弟のソロへ。
元が楽しい曲なんだけど、リズムにのって、あれこれ繰り出す楽しい演奏。
ホント、楽しそうに吹くよねぇ。
兄、やっぱ、とまらなかったよね。ま、お師匠様がそうなんだから、仕方ないか。(爆)
ピアノは、高橋さんが入っていて、この熱い兄弟の妙なテンションもなんなくかわし、流暢でいてグルーブ感のある演奏で二人をマイていた。(笑)
最後は、本当に、本当に、、大円団。
この曲を最後に持ってくるなんて、ホント、狡いぃ。策略家(爆)

大拍手の中、ジャズフラッシュの熱い夜は終わったのでした。
次回は夏のジャズフェスに、参加だそうです。応援してね。
なぜか、チャルメラが配られる大サービスもあって、会場は笑いの渦でしたぁ。
1500円かぁ。。安かったなぁ。。(笑)

八木義之くん、東京は亀戸でも元気で、奥様と仲良く暮らすんだよ。
でかい兄ちゃんに誑かされないようにね。(爆)不良になっちゃうからね。
今回、璃事長だなんて、騒いでるバカにもいろいろお気遣いいただき、ありがとうございました。
凄く、楽しかったよぉ。
でも、後から回想するにご自身のブログなんぞ見ていても、演奏しない人間は、指をくわえてみるしかない、空気も感じて羨ましいものでありましたが。まぁ、聴くだけの人間も居ないとライブはなりたちませんし、会場でみんなで盛り上がってたのしかったよねぇ。
ありがとうっ。
ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。
宣伝部長、無事解任!!



で、
夏まで待てないなぁ。。(爆)
どうにか、、しなさい。(きっぱり)



さて、メンバーの打ち上げ&送別会に出席させていただきました。
お気遣いありがとうございます。なんか、場違いっすけどね。(爆)
ミクシーの八木ブラザーズのコミュのみなさま限定でその時の写真公開しております。



その席で、前振りにあった、えびでたい、、、。(日記のタイトルでもある)

常に、こんな幸せな人生を送って欲しいと、願いをこめて、久美嬢と私から、
「海老で鯛を釣る」ネクタイをプレゼント。(わかったあ?)
趣味はわるくても、親心がこもったプレゼントよ。勝負に使え!(爆)
そして、東京の蒸し暑さに、きっと、げんなりしちゃうだろう、「汗かき王子」こと。。こやぎだよしゆきくんに、「タオルハンカチ1年分」プレゼント。
こうやって、新潟の残り少ない夜は更けていったのでしたぁ。

さて、最後にぃ、、今回、一番印象に残った一言を。
それは、八木弟に、「一応リーダー」と紹介された、長沢先生のライブ前の一言。
八木ブラザーズのサウンドチェックしていて、一言もとめられた長沢さま、、
「テナーの音だけ突出しずぎぃ(かなり、きっぱり)」
で、なおして、もう一度チェック。
「なにも、かわらん・・」
そう、そうなの。
ばかでかいやぎ兄のテナーの音は、コントロール不可能でぇす。

しかし、ホント、わがままでやりたい放題な兄弟だな。
二人して、周りに、気をつかう「フリ」はやめなさい。(爆)





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最終更新日  2008年03月25日 18時18分33秒