今日の気になる本 -その後の慶喜-
最後の将軍として遠ーい過去に授業で教わった「徳川慶喜」大政奉還の時はまだ32歳だったんですって。「その後の慶喜」は大政奉還後、天寿を全うして大正2年に亡くなるまでの後半生が描かれているの。お勤め先の病院の患者さんには、大正生まれの方も大勢いるのでなんだか身近に感じちゃった。今日図書館から借りてきて読み始めたんだけど、プロローグはちょっとおもしろくないの。読みにくいし。本屋さんで立ち読みしたらたぶん購入しないと思う。でも本文はおもしろそうなので頑張って読み進みます。3日坊主の私が、最近はサボり気味ながら細々と書き続けた日記。今日10000の大台にのりました!10000を踏んでくれたのはいつも遊びに来てくれている玲央ちゃまでした。ウレシー!!いつもアリガト♪これからもできる限り続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。