言葉はコミュニケーション 家族編
今日のお話「言葉はコミュニケーション 家族でもね!」 今日の言葉「言葉を発しなければ 伝わらないこともある」我が家の今朝のこと、KOくんが「耳が痛い」と言って横になっている、2階に上がったので休むのかと思ったら時間ぎりぎりになって降りてきて学校へ行くと言うので、ご飯を食べる?と訊いても返事がない。さらに母が「何食べるの?ご飯?パン?」と訊いてもなしのつぶて。返事が無いのでそのまま母は自分の部屋に行ってしまった。甘えてるのかもしれないが、これでは何がしたいのか分からないので、つい叱ってしまったら泣いてしまい、そのまま学校へ行きました。はいとかいいえとか、要る要らないの言葉は最低限使わないとウチみたいな大家族では飢え死にしちゃうぞ、これはオーバーだけどね。確かに私も何も言いたくない時がある、静かにしていたい時もあるけれど、相手があることだから使いますよ。下手したら相手を無視してしまうことになりますから、これはいけないですよ!さっきKOくん帰ってきましたが、朝のことはもう忘れてるみたい、こっちも忘れたけど。嫁さんが耳鼻科に連れて行きましたが、このW耳鼻科にはもう何度通ったことか!?話の中身とは関係無いね。(^^ゞでも、とにかく言葉は大事だよ‐!言葉の感じで相手の気持ちも体調まで分かってしまう事もあるからね。それにいつも一緒にいる家族でも言葉のコミュニケーションは大切さなんだからね。今日の動き昼前 甥っ子退院(若いから治りも早いんだねー!) 家族で退院の報告に来ました。甥っ子は相変わらずで一人で遊んでました。これで安心したのか、お父さんの方は腰掛けたらすぐ寝てました。男は辛いねー!昼 嫁さんの随行(運転手ということ) 安売りの所があるからと、ちょっと街中へ買い物について行きました。駐車場がすぐ側に無いから行きも帰りも雨に濡れまくりました。