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カテゴリ:商工会
今日は金曜日、私は、山口のオフィスで診療です。
宇部のオフィスは、結城先生と副院長ががんばってくれています。 昨日は、宇部祭りの進行がうまく行く様に、中津瀬神社の水神様へ、石炭餅の奉納という神事が執り行なわれました。 この石炭餅とは、単に、黒い色をしたお餅で、その昔、宇部の町が、石炭で潤い、その勢いで、現在の宇部市が出来たということで、発案されたお餅です。 実際は、餅米を普通に蒸して、餅つきのときに、黒ごまペーストを混ぜ合わせて作りました。 実際に、餅をついている所です。 ついた餅を神殿に奉納し、神主さんが、祝詞を言われ、みんなで、お祓いを受けました。 この後、ついたお餅を、周りにいた人々に振る舞いました。 いつのまにか大勢の人たちが、やって来て、きな粉餅や、砂糖醤油などで、美味しそうに食べていました。 私自身も、久々、お餅をついて、また、お餅を食べたのですが、やっぱり、突き立てのお餅は美味しいですね。 宇部祭りが滞りなく行われる事を祈っています。 当院のホームページです ぜひクリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.31 12:19:02
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