カテゴリ:日本神道 天照大神 Amaterasu
![]() https://www.facebook.com/photo/?fbid=9238606316216031&set=a.154145194662234 【大和の国を神の光のたいまつとせよ】 ~これから浄化の時がはじまる~ これから多くの戦争とか、天変地異とか、多くの時代の入れ替えのための、清めの儀式のための天変地異が起きていくけれども、 清めはあくまで清めにして、清らかな波動を生み出すための清めの浄化の時として、そなたたちは、ただ表面的なものだけで悲しみを胸にためるのでなく、その時を乗り越えられよ。 そのようなことをもってこそ、次の清らかなユートピアが、次の仏国上が、神の国がこの地上に映し出されるのだという、そのような嵐を越えてこそ、汚いゴミやチリが拭われるのであるということ。 悪い気というものが浄化されていくのであるのだと思い、心静かにその事象が移り行くのを眺められよ。 そして、その黒い、厚い雲がモクモクと出て、ザーザー雨が降っても、それにより汚いスモッグと呼ばれているような、チリやゴミが拭われたときに、 その向こうには燦々とした神の光の射し込む、素晴らしい、その神の御姿というものを映し出す、そういう国土がこの大和の地にも、地球すべてに神の愛がどこまでも隅々までも、 もう二度と、そのような汚い雲にけがされることのない神の愛が、隅々まで届くようなそのような地球が現されてくるのである。 そのことを思って、次の時代の幕開けをしたいと、そのように神々は思われているのである。 だから、一時のにわか雨のような、大いなる雲、大いなる嵐のようなものに惑わされず、でも、嵐がくるのであるから、そなたたちの使命をもって、その嵐の中を乗り越える指針となされよ。 そしてそれが晴れたときに、その国土を、すべてを立て直していく。 それをこれから地球すべてに、その神の言葉をもって建て替えをしていく、建て替えの時がやってくるということ。 そのことの夢を、希望を信じて、その仏国上が、ユートピアと呼ばれているものが、神の国の具現というものが行われる、その光の時がくるのだということを信じて、そなたたちは今の使命を果たしていただきたい。 そなたたちの使命をもってこそ、光の国が、光の国が、光の瞬間がやってくるのだということをどうか信じて、この道を歩まれることを、心よりお願い申し上げ、今日はこれにて引き揚げようと思う。 日本武尊 『日の本の神ここに立つ』より *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 【日本武尊(やまとたける)】 日本武尊こと小碓命は、景行天皇の皇子とされる人物である。景行天皇(天駆之命)は大日之命の子であり、その大日之命の姉が日向である。 そして、日本武尊の妻が、貞女として日本女性の鑑と頌される弟橘媛である(弟橘媛様は、今、日本にお生まれです) 時代的には3世紀の終わりから4世紀の初めにかけて実在した人物である。 古事記および日本書紀では英雄として登場し、常に戦いの中にその身をおき、神の意思をこの地上に打ち建て、具現化させるために活躍した。 日本神道における国づくりの一柱であり、如来界の高級神霊であるが、裏神道であるとされる。 その使命は、日本を魔より護り、神の和する心の中におき、そして神の力を、この地上に具現せしめることであるとされる。 第三の計画においては、さらに、日本より世界に向けて神の意思を伝え、地球すべてを神の国にするという、大いなる使命を担っている。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月20日 07時05分04秒
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