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みゅうにゃん お散歩日記

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2025年04月21日
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カテゴリ:モーゼ Moses


https://www.facebook.com/photo/?fbid=9365426746867320&set=gm.3907554502826135&idorvanity=1633408513574090

【実践こそ愛】
7.魂は永遠であり、転生輪廻していることをまず伝える

魂が永遠であるということ。転生輪廻していること。肉体生命に執着するのはおかしいということ。それがわかっただけで、人間は数々の不幸や苦しみから逃れられる。
愛する者と死別することで、悲しみを、苦しみを抱えて動けない者がいる。しかし、魂が永遠であると知れば、今生、引き離され、死別しても、来世においてまた出会えるという、希望が見えるのである。悲しみや苦しみをいたずらに抱え込まなくてよい。
本来が魂であると、肉体ではないということがわかれば、もっと有意義に地上の人生が使えるのである。いらぬ欲望のためにお金を蓄えて、貯金口座のゼロが増えることに、人生の大事なエネルギーを使い果たしてしまう者たちがいる。
名誉欲とか、権力欲、学歴信仰、それが少しも本人の糧にならず、社会にも、神の子としての修行にも少しのメリットにならないにもかかわらず、夢中になって、エネルギーと時間を浪費してしまう者たちもいる。
だからこそ、まず、魂が永遠であり、転生輪廻していること。この地上での縁は、すべて自分が計画したものだということ。それが不幸のように思われるけれども、そこを通して、自らの過去世のカルマの刈り取りがあり、自らが人生の中で気づかなければいけないテーマに気づく、その環境をつくるがために、自分を磨くための石とするために、数々の病や、不幸な環境が訪れる。
自分がやった不摂生や、自分がおこなった過ち、その結果として行われることもあるが、それを通して魂を磨き、輝かせ、自らの魂を成長させることでこそ、三次元に生まれた、生きた意味がある。
たかだか人生生きて数十年、かつて五十年と言われたものが、八十年になったとして、いかがだろうか。何万年と生きている、何億年と生きている我々から見たら、そんなものは一点にもならぬ記憶である。
地上に降りた経験から、どの魂も成長してきている。なかには大飛躍を遂げている者もいるのである。
だから、地上に出たということが、大事な、自分の魂の、成長の場を与えられたのだと思い、たかだか、与えられた五十年、六十年、じき八十年か、小さい頃はあまり修行はできないから、正味人間をやれるのは、ニ十歳から六十歳の間の四十年ぐらいではないかと思う。
その四十年の期間で、最大限に何ができるか。どこまで成長できるか。どれだけの貢献で他者を幸せにし、神の子を幸せにするために、自分のエネルギーを使うことができたか。
そのことを人びとにわからせるには、魂が永遠であり、転生する幾多のチャンスが人類に与えられているということを教える必要がある。
だから、生き通しの人生の中において、今という一点に何をしなくてはいけないかという、根本的な価値の転換が行われるのである。そこをしっかりと言うこと。
魂の永遠性、リ・インカーネーションと呼ばれている、転生輪廻が、西洋では欠けてしまっているゆえに、その観点が持てていない。
魂が永遠であり、転生輪廻をしているということ、そこをしっかりと、人びとに伝えるのだ。
モーリャ(モーゼ)
『宇宙時代の神の子たちへ』より





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最終更新日  2025年04月21日 07時05分06秒
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