鍼灸日誌

写真：点滅信号を見落とした「アサヒビール前」の２号線。

愛車の右スモールランプが切れていた。28日（月曜日）ディーラーに車の持ち込む予約は10時30分。2号線を東に走り、点滅信号で右折し反対車線に入り目的地到着するはず。

しかし、点滅信号も無く、右折するための中央分離帯の空間も見当たらず直進。しばらくすると看板が見えた次の信号で右折しディーラーに入った。

建物が全く違うし、入庫する場所も違う。訊ねると、同じトヨタでも違う店に入った事が判明。

ターンして目的のディーラーに到着。西から東に向かうと看板が見えないはずだ。看板は3階建ての高さに取り付けてある。

しかし、西側に10階以上のマンションが建ち、看板が遮られ西から全く見えなくなっていた。

「アサヒビールを目的地に」と言われたが、そのアサヒビール前の点滅信号が青だったので通過してしまい、見落とす羽目になった。

「看板を高くするには、市の空間を利用するため、市に使用料を払わなければならないとのこと。高いほど使用料が嵩む。」とのことだった。