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小冊子が送られてきた。
表紙にお花が活けてあった。造花かと思った。 『サクラ・マツ・ミニハボタン・ナンテン・チューリップ・カーネーション(変種)』 日曜日、セミナーで購入した2冊の本を待合室の台の上に置いていた。 患者さんの目につく場所だ。案の定、昨夕の一人の患者さんが触れたようで、「待合室の本ですが、変わった本ですね。あまり触ってもいけないので、中身は見ていないのですが・・・。」 十分触れていると感じた。「中身を見せて下さい。」と言われたが、私さえパラパラとめくっただけだった。高価な勉強する本。他人に見せるのも嫌。 「難しい本です。見ても判りません。」「どのような難しい本か見たいです。」と言われたが、ハッキリと「嫌です。」と断った。 数年前、待合室の隅にシュレッダーを置いていた。紙袋の中身を見られたようで、「先生、商品を注文されるとき、2万円以下は送料が要りますね。」その言葉を聞き、唖然とした。 以前、机の上に無かったメモがあると手に取り、開いて手渡されたこともあった。 それ以後、目新しい物は、人目に触れないように気をつけていたが、昨夕の本は失敗の巻き。 新しく勉強したことが、21日に実践することが出来る。 4月から塾生として1年間「初等科」に入る予定。凄く勉強しなければならない。頑張ろうっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月20日 06時20分11秒
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