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『卒業式や送別会でもらった花を自宅で飾る方法として、ペットボトルを風呂敷で包み、手製の花瓶にして活ける方法。』の記事がありました。
『ペットボトルは花の大きさとバランスを考え、500ミリリットル入りと1リットル入りを用意します。』 『風呂敷は(約70センチ四方)と(50センチ四方)表裏の異なる面素材のものをそれぞれ広げ、中央に容器を置きます。』『包み方は自由。家にない場合はハンカチを代用。』 風呂敷といえば未使用の風呂敷が数枚ある。しかし、地味な色ばかり。50数年前は、帰省するとき、ご近所のお土産には風呂敷が多かったようだ。 数枚、使用済みの風呂敷の中の一枚に大きな「唐草模様」の風呂敷がある。 昨年、オハイオ州に行くとき、機内持ち込みの電化商品を包んだ。風呂敷はとても重宝する時もある。 大昔の泥棒は盗んだ物を「唐草模様」の風呂敷に包んで逃げる姿を漫画で見た。 もう、卒業式や送別会とも縁が無い私。ペットボトルは1本も無いが、ハンカチは沢山ある。花屋さんに行って花を買ってみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月08日 06時17分48秒
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