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空気清浄機のフィルター交換サインが表示された。分解して掃除に掛かった。
フィルターの在庫も一枚しかなく、使用すると在庫なしいなる。プラスチック製なので、洗っても綺麗にならない。 買い換えようかなと、空気清浄機を検索。目に飛び込んだのは、「発火の怖れの空気清浄機があります。フリーダイヤルに掛けて下さい。」 取説の表紙の型番が「無償点検・修理の対象」に当てはまる。 早速、電話。25日午後、訪問修理に決まった。「無償修理対象は、4月に入ってからテレビ等にお知らせしています。」との事だったが昨日まで知らなかった。 『家庭用空気清浄機ご愛用のお客様へのお詫びと無償点検・修理のお願い 』 『日頃は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。』 『さて、弊社が2006年(平成18年)8月から2009年(平成21年)7月までの間に製造しました下記の家庭用空気清浄機3種類(空気清浄機、加湿機能つき空気清浄機、除湿・加湿機能つき空気清浄機)で、電気集塵部の不具合で発煙・発火に至る可能性があります。』 今まで知らずに使っていた。怖い話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月21日 06時04分18秒
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