カテゴリ:カテゴリ未分類
22年度、患者さんの治療費領収書を1月1日夕方、自宅市内の郵便局本局ポストに投函。
今年も5日から治療開始。患者さんに何日に領収書のハガキが届きましたかと訊ねると、隣接市の同区でも届いた日が異なる。 一人は、3日に。もう一人は4日に届いたとのことだった。毎年ながら、不思議な現象。芦屋市内の方は3日に届いている。 他府県の患者さん数人の領収書は「目隠しラベル/はがき前面」が足らず、昨日、帰宅途中に購入。早速、ハガキに目隠しラベルをを貼った。 患者さん曰く、「ラベルをビリビリと破って開封。何となく楽しい。」とのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月06日 05時48分21秒
コメント(0) | コメントを書く |
|