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予報 3度~7度
新聞で『夙(つと)に』。 検索↓ 『( 副 )』 『1(ずっと以前からその物事の存在が知られているさま』。 『2 早くから。 「御高名は-うかがっておりました」 「 -名高い」』 『3 幼時から。若い時から。 「 -学問に志す」』 『4 朝早く。 「 -行く雁の鳴く音(ね)は/万葉集 2137」 』 近年、特に、本を読まなくなり、手紙も書かない、携帯やPCで文章を打つので、漢字も忘れている。 ということで、新聞には一応読むが、時間的に、隅から隅までは読まない。 亡き母は、新聞を隅から隅まで読んでいたので、漢字は知っていた。 分からない漢字は、辞書を引かなくても、母に聞けば解決。 記憶力が良くて、新人のお相撲さんの後姿だけで、名前を言えていた。 運転は出来なかったが、一度通った道は全部記憶。 何事にも興味を持たなくては脳は働かないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月08日 05時11分55秒
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