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義父「風呂屋の前にさあ、歯医者があるじゃない」
僕 「(わからないけど)そうですね」 義父「あそこ行ってみたらさあ、お爺さんが一人でやってんのよ」 僕 「(自分もお爺さんと思われてそうだけど)そうですか」 義父「手がおぼつかなくて、ドリルで歯茎やられて血だらけだったよ」 僕 「(またまた大袈裟な)そうなんですか」 義父「しかも翌日の朝には、詰めたやつがとれてんの。やになっちゃうよ」 僕 「...(本当にそんなことあるんだ)」 コントみたいな家系には、コントの神が降りてくるんだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月27日 21時03分27秒
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