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2004/12/26
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 新聞には重要な記事がベタで片隅に小さくでることがある。この記事などもそうではないだろうか。

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イラク南部ムサンナ州で21日、日本の政府開発援助(ODA)で供与された浄化装置第一号の設置が完了し、竣工式が行われた。

 設置されたのは陸自宿営地があるサマーワの東50キロのダラージ市を流れるユーフラテス川沿いで、一日あたり700トンの浄化能力を持つ。

 日本のODAでサマーワ、ヒラール市などムサンナ州全体で計5台設置の予定。すべてが稼動すれば、一日あたり計約4400トンと、陸自の2倍以上の水を浄化可能となる。
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 この記事から分かるのはイラク復興支援なるものは、ODAなどで十分可能であり、また現実にそうしているということだ。

 わざわざわずかの水を「巣穴」の中でつくり、地元民にとりに越させるなどという余計な手間も、300億という余計な費用も、武装勢力の攻撃におびえることも、戦闘地域かどうかとなどという論争をすることも必要ないのである。

 復興支援というなら、自衛隊がサマーワにいる必要がないことが、これでまた分かった。

 それでも、必要というならその理由はこんなところだろうか。

 最近、イラク財務相が石油部門に外資導入を検討するとのべ、導入の対象には日本も含まれると述べたが、このおこぼれに預かること。
アメリカ政府にいつまでも尻尾を振り、ポチとしての役割を忠実に果たすこと。

 いずれにしても、自衛隊の存在理由にはならない。 

 







Last updated  2004/12/26 05:38:40 PM

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