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鎌田慧さんの「痛憤の現場を歩く」に「被害者遺族を訴えるのは≪奇襲サーブ≫ではないか」とうレポートがある。(週刊金曜日 1月26日号)
長野県の丸子実業高校で起こったいじめ自殺事件についての報告である。 同高校のバレー部員がいじめにより自殺したのに加害者側の部顧問夫妻、部員生徒など30人が自殺した生徒の母親に対して、合計3000万円の損害賠償を請求する裁判を起こした。 鎌田さんによると本人の遺書があり、いじめをした部員が反省文まで書いているのに、県教委をはじめ学校側はいじめ自殺とは認めず、逆に今回の裁判にいたったという。 行政と学校と当事者が一体になっていじめの被害者を逆に犯罪者扱いをすることは鎌田さんの言葉によれば「被害を加害に転倒させ、部と学校の名誉を守ろうとした奇襲サーブである。いじめられた子どもの苦しみ、その家族の悲しみから出発すべきだ。それがすくなくとも、いじめを横行させないための最低の約束ではないか。」ということになる。 私も鎌田さんの言葉に同意する。 詳細がこのブログにあります。
Last updated
2007/01/26 03:17:06 PM
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