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シックハウス・カウンセリング.com

シックハウス・カウンセリング

例えば油性マジックの臭い、鉛筆の臭い、修正液、
消しゴム、新しい教科書、新聞、雑誌、洗濯物の臭い、
クリーニングから返ってきたYシャツ、新品の臭い、
新車の臭い、新築の臭い、・・・。

既にありふれた臭いの中で、何が危険で何が安全なのか、
いったい誰が教えてくれるだろう?




「このコップ変な臭いするよ・・。」 と親に渡す。

「何も臭わないけど・・。」 と親は言う。

”この子は大丈夫なんだろうか?” という視線を向けられた時、
”自分は本当に この人から生まれたのか?”
という不安が頭をよぎる。

子供は この手の親の視線を見逃さない。こういう
やりとりを何度か続けると、利口な子供は言葉を
失う。何も言わなければ全て上手く行く・・と。

私の子供時代はそうだった。
「臭いものには蓋をしろ」という言葉があるが、我々
にとっての常套句は「臭い時には口に蓋をしろ」
言葉にすると変人扱いされるからだ。



2000年くらいに話題になった映画 ”シックス・センス”、幽霊が見えて
しまう子供が主役。
どこか隠し事をする息子に不審を募らせる親。
親に心配させたくないと願うも、
真実を話せば”頭のオカシイ子”として余計に心配させることになる。

言えない、でも、そんな目で僕を見ないで欲しい・・。




症状が目に見えない ということは精神的な苦痛に繋がる。
だからと言って精神病じゃない。
原因と結果はある。原因は家、もしくは、どこにでもある化学物質。
結果は本人、その人 唯一人。



大人なら まだ良い。気持ち悪いとか、頭がどう痛いとか、
自分の症状を訴えることが出来る。

子供はその言葉を知らない・・。
どんな感じなのか上手く言えない。
それが良い状態か悪い状態かの判別さえ出来ないのだ・・。



これを化学物質過敏症という。
こうなる前に、この子を助けてほしい。
それが出来るのは私じゃない。この子の一番 身近にいる、あなたです。

シックハウス・カウンセリング.com では、私の20年以上に及ぶ過敏体質の
実体験を交えつつ、シックハウス症候群と化学物質過敏症の真実を伝え
ていきます。



今は20年前とは違います。自分から行動すれば、情報も対策も手に入ります。
私は情報も経験も対策も持っています。

私を捕まえて下さい。
あなたが動けば、あなたの家は救えます。


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このフリーページから以降 15ページ、「空気の色が見えたなら・・。」までのページは2004年の末に作ったページを再アップしたものです。
若干 修整してはいますが、時期的なもの、現在の体調とは異なる表記がそのままになっていますが、ご了承下さい。

一時期 これらのページは削除していましたが、ここ1年間の活動の結果、様々な過敏症患者がいることを改めて知りました。
あくまで私の体験談なので、他の患者と違う症状や訴えも多いですが、一つの例として記録、訴える必要があると考えたため、再び掲載します。

この病の早期 解明が進むことを願いつつ。。


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