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今の健康状態について

今の健康状態について。。。(2006年7月現在)

現在は かなり回復したところで安定しています。昔のように一般人に紛れて生活することも可能なほど回復していますが、将来のために相変わらず化学物質をなるべく避けた生活を送っています。
「一時、化学物質過敏症だった」という認識です。今はもう違います。
単純に化学物質に敏感な人、と認識していただけると有難いです。

北里研究所病院には回復してから一度 診て貰いました。
その時の診断では「シックハウス症候群 以上 化学物質過敏症 未満の 化学物質過敏状態」という微妙な診断を受けました。
過敏症 自体がそもそも”名前はあれど病名ではない”という位置付けなのですが、そこにも入らないし、かと言って ”ギリギリ病名に入っているシックハウス症候群”よりは重いという・・、改めて自分の身体に疑問を感じました。


症状が一番 酷かった時期が2004年秋の1週間です。
加速度的に悪化した経緯があり、このまま悪化したら元に戻れない!と恐怖を感じ、ろくに真っ直ぐ歩けない体を引きずってハードな運動をしてきました。
そして脱しました。
その時に過敏症の知識を有していたことで、無理をしてでも元に戻る術を選ぶことが出来ました。
その時 何も知らずに寝込み続けていたら・・、今の自分はこの世に居ないでしょう。


それから1年程掛けて ある程度 回復した状態で(2005年夏)北里に足を運びました。
先生はその最も酷かった1週間が化学物質過敏症だと仰っていました。
ただ その酷い時期に診てもらったわけではないので、それを断定することは出来ないし、診てもらった時点での診断として”化学物質過敏状態”と結論付けられました。
色々話して、やはり子供の頃から過敏な体質だったみたいです。

その酷かった1週間に化学物質過敏症に片足を踏み込んだか、一歩手前で引き返すことが出来たというわけです。
北里の治療方針とはだいぶ掛け離れた治し方をしているので、それ以来 北里には行ってません。


その後 1年ほど経ち(2006年春)、結果として一般人に紛れられる程に回復しました。
化学物質過敏症というもの自体を知らずに生活していた学生時代に近い体調です。
ファミリーレストランの喫煙席に1時間程度いても平気な程です。
呼吸困難を起こす程に最も苦手だったタバコの煙に、だいぶ耐性が付いてきたようです。
「こうも回復するものなのか・・。」と自分でも驚いています。
平気といってもダメージが無いわけでもないので、二度とそんなことはしたくないです。
基本的にタバコの煙のある飲食店には入りません。
「入れません」が「入りません」に変わったのは劇的な変化だと思っています。

今 北里に行ったら完治と言われるかもしれません。
しかしながら北里の”完治の定義”と私の”完治の定義”には大きなズレがあるため、今後 北里に行く予定はありません。
この定義に関しては ここでは書きません。直接 お会いできた方にだけ話したいと考えています。



今は”化学物質を敏感に感じる人”といった感じです。
嗅覚だけは体調の回復とは別に年を経る毎に どんどん敏感になっています。
様々な化学物質を嗅ぎ分けることが出来るが、それによって体調不良を起こさない、という便利なんだか不便なんだか分からない身体です。
あらゆる場所で「くさい くさい」と しかめっ面をしていますが、今はそれだけで済んでいます。

自分の嗅覚を頼りに、今後も化学物質を避けた生活を送るでしょう。
そこから分かったことを このサイトを通じて、またお店を通じて、発信していきたいと思っています。



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