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カテゴリ:小説・エッセイ(一般)
翠蘭が早く安心した生活してほしいことだけを願って読んでいるんですけど・・。 波乱万丈すぎで・・。なんとか、金鉱をセムジェンと逃げだし、金鉱の街の権力者の屋敷に逃げ込めるのですが、この権力者夫婦も自分主義の強欲もので・・。 しかも、その夜シャンシュン王リク・ミギャが屋敷へやってきて、、、。 その後王都で側近の反乱が起こり、またまた逃亡生活に・・。 離れ離れになっていた仲間(2名)には出会えることができた翠蘭。 まずは一安心。でも、私はラセルと娘と一緒に生活していて欲しいのよ。 出来れば、慧もいてほしいけど。 時々、リジムとのを思い出してさ。 今回もイラストありがとう増田先生。それだけでうれしくて涙です。 セムジェンの行動からなんとなくそんな気はしていたんだけど、、 王リク・ミギャの謎がわかります。 とにかく早く翠蘭を子供達のとこに返してあげて~!! ガムポ王との再婚は気になるけどさ。 昨夜はビール&ワイン飲んでますが本日はやることがあるので出社。 でも、お昼で帰ろうかと。 部屋の本の整頓いい加減にやらないと衣替えの服が出せない・・。 (何にも考えず、押入れの本を全部だして、夏服のBOXの上に積んでしまった為) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.11 10:42:32
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