【嫌韓】焼肉店より多い韓国性売買店…韓国の女子大生・離婚女性含む、年1万人が日本遠征"円高売春"★2[10/15]
・・十年後には、強制慰安婦問題として謝罪と賠償を要求されるのでしょうか?(笑)-----------------------------------------ソース:厳選!韓国情報【日韓】焼肉店より多い韓国性売買店…韓国の女子大生・離婚女性含む、年1万人が日本遠征"円高売春"★2[10/15] ◆“円高売春”女子大生・離婚女性含み年1万人、日本遠征 遠征性売買ブローカー捕まえてみたら 盛んに行われる『デリヘル』 ラブホテル100軒余り密集… 韓国女性が身体を売る場所として… マンション全体が性売買合宿所 ブローカーにお金巻き上げられ借金だけ 匿名性保障の'誘惑' 韓国人お客さん徹底的に遮断… 遠征女の負担減らす 遠征女の負担減らして 性売買特別法'風船効果' 国内の働き口失って海外に…'円高'で大当たり幻想抱いて 去る13日午後7時、日本JR山手線東京駅から地下鉄で5駅離れた鴬谷駅。東京で最も流動人口が多い駅の中の一つのここ一帯には、特にモーテルが多かった。入口に《宿泊料2,000~3,000円》と書かれた看板が立てられたモーテル100軒余りが集まっていた。 モーテル周囲には、通りゆく男性たちにそれとなく話しかける40代後半のおばさんたちと警察、険しい人相の若い男性たちが鬼ごっこをするように消えては現れる事を繰り返した。 写真:昨年だけで1万~2万人の韓国女性が日本,東京の鴬谷駅周辺の100軒余りのホテルで出張性売買をしたことが明らかになった。ある女性が13日午後、鴬谷駅近隣のモーテル街を早足で過ぎている。 http://news.hankyung.com/nas_photo/201110/2011101412961_2011101447811.jpg 30分の間ここをうろついた記者の肩をある女性がポンとたたいた。「80分で2万円」。前後をぷつんと切って暗号のような言葉を吐きだした。鴬谷駅。 ここは最近、韓国の大学院生からソウル市江南区の『テンプロ(10%:「10人に1人しかいない程きれいな女性」が接待する高級ルームサロン)』の女性まで含まれる海外遠征女性たちが、性売買である『デリヘル(Delivery health ・コールガールの日本式英語の造語)』が行われる日本国内の本拠地だ。去る8月15日の光復節、日本のあるインターネットサイトを通じて、いわゆる『遠征女』と呼ばれる動画がインターネットにリアルタイムに広がった舞台でもある。 ◆月3,000万ウォンの誘惑…ブローカー、1年間で10億手にする 遠征女事件は、最近、ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊が遠征性売買ブローカーのチェ某氏(35)ら6人と女性16人を検挙する過程で実体が明らかになった。昨年8月からチェ氏を通じて日本に渡った韓国女性だけで数百人、買春をした日本人は1万人余りに達すると明らかになった。チェ氏は1人あたり100万ウォンの紹介料を受け取って、この期間で10億ウォンの不当利得を手にした。 警察庁によると、8月22日から9月30日までの40日間、海外性売買を集中的に取り締まった結果、海外遠征性売買疑惑にかかわって警察に摘発された人が全国的で225人に達した。性売買をした女性たちの中には、離婚女性はもちろん、ソウル有名私立大の大学院生と女子大生なども多数含まれて衝撃を与えた。その間、海外に出て売春をする韓国女性が10万人に達するという推測だ。過去、日本とオーストラリアなどに限定されていた韓国女性たちの売春先は、アメリカとヨーロッパに広がっている。 特に日本は為替差益を得ることができ、韓日両国協定により90日間ノービザ入国が可能だという点を悪用し、性売買女性たちが統制なしに行き来している。しかし、警察の取り締まりには限界がある。海外のあちこちに広まっている性売買業者や成人業者サイトを逐一点検することは、今の人材では手に負えない。 しかも海外の場合、インターポールに捜査共助をしなければ外国法に抵触して捜査を進め難いためだ。パク・ジョンフン,ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊警衛は「共助捜査も簡単ではなく、国内ブローカーを逮捕して一党を摘発する企画捜査が今としては最善」と打ち明けた。 ◆ラーメン屋より多いデリヘル業者 デリヘルが盛んに行われる日本,東京の鴬谷駅付近。ここにはラブホテル100軒余りが密集している。主に性売買女性を呼ぶためのホテルだ。業界関係者は「韓国女性が身体を売る場合が90%以上」と明らかにした。彼は「『日本にはラーメン屋より焼肉店が多く、それ以上に韓国性売買店が多い』という話が出るのも無理ではない」とした。韓国女性たちの宿もこの地域に用意されている。一戸を2~3人が使う。パク警衛は「4~5階建のマンション全部を韓国から来た出張性売買女性たちが借りて合宿する場合が多い」と話した。 日本に到着した後、韓国女性たちが一番最初にすることはプロフィール写真を撮ること。30代の日本人男性に送られて、性関係の要領のテストを受ける場合もあった。'ママ'と呼ばれる抱主が管理しているホームページには、韓国女性たちのプロフィール写真をはじめとして年齢、日本語の実力、身体のサイズなどが出ている。日本男性たちが望む女性を選んだ後、ホームページに出ている番号に電話をすれば性売買が行われる。価格は80分で2万円、12時間一緒にいるなら15万円程度だ。収益は6対4で分ける。遠征女が60%を受け取り、'ママ'が40%を受け取る仕組みだ。しかし、遠征性売買女性たちがお金を儲ける場合は極めてまれだ。 性売買女性たちは、当初に約束された「月3000万ウォンの収入」はおろか、航空運賃と宿泊費、美容整形手術費用、携帯電話の使用料、広報用に撮影した半裸写真撮影費などで出した前払い金に、月10%の利子がつきながら600万~1,000万ウォンの借金を抱える場合がほとんどである。 ◆円高、'遠征'あおる 遊興業界関係者は「2~3年前から日本に韓国式デリヘルが急激に増えた」として「昨年、1万~2万人の韓国女性たちが日本に渡って出張性売買をしただろう」と明らかにした。 海外遠征性売買が急激に増えた理由は何か。円高の影響を無視できないというのが警察関係者の指摘だ。2008年のアメリカ発金融危機以後、日本円の価値が高騰している。2007年9月までは100円あたり韓国ウォンの価値は700ウォン台であった。2008年の金融危機以後は1616ウォンまで高騰した。最近でも1300~1400ウォン台を維持している。出張性売買女性のB氏は「(行く前に)一日に25万円(370万ウォン)まで稼ぐことができるという噂を聞いた」と言った。性売買を禁止した特別法の風船効果という分析もある。パク警衛は「性売買特別法施行で、性売買女性たちが働き口を失ったことも一つの理由」と指摘した。性売買特別法(性売買防止および被害者保護などに関する法律)は、性売買を防止して性売買被害者および性売買業者の保護と自立を支援するために2004年9月23日から施行された。しかし、性売買はより一層陰性化して、オフィステル(オフィス+ホテル。事務所としても住居としても使える施設。 売春店や賭場として利用されるケースが増えている)や、キスバン(キス房。房=部屋のことで、キスを売りにした風俗店)など新種・変種の性売買業者が雨後の筍のように増えた。押せば押すほど広がる'風船効果’であるわけだ。 韓国経済(韓国語) 2011/10/14 http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011101412961