ひめの観劇日記

　ペダルの舞台も７作目。
　今回の作品は今までの集大成ともいえる構成でした。
　その上で、これからに繋げるお話。
　３年生たちは後輩たちに何を託すのか。
　
　
　今回は３階席の一番後ろからの観劇だったけど、ここまで、熱は伝わってきた。
　やはり生の迫力は違う。
　コールアンドレスポンスとか、生でないと楽しめないし。

　今回から小野田坂道は小越勇輝に変わったけど、なかなかイイ。
　３階席から観ていたら、坂道のペダリングのシルエットが坂道にしか見えなかった。
　

　これから、続編やるのかな。
　３年生の出ない、弱虫ペダルやるのかなあ。
　それとも、スピンオフ的な感じで続けるのかしら。

　でもやっぱりいちばん盛り上がるのはインターハイのレースなんだよな～。