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カテゴリ:舞台
ケラさん×古田新太の第3弾。
くだらないお話だった(褒めてる)。 しょうもなくて、笑って、ちょっと呆れた。 ナンセンスコメディなので、語るべきことはない。 最後の方で、肌色タイツダンスの後に雨が降ってきて、神の身体から赤いリボンを引っ張りだす件は、蜷川さんへのオマージュなのかしら。 これだけだと、なんのことだかわからないけど、まあ、芝居を文章で表現するのは難しい。 芸達者な役者さんによる、全力でのくだらないお芝居はなかなかに面白い。 たまには、こんな気の抜ける芝居もいい。 最終的にはシモネタだったけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.04 21:11:34
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