2021年02月の記事一覧 | イシガメの水換えいらずの飼育

リフォームきちがい

暖かくなったり、真冬にもどたりと激しく天候が変わることに体がついて行けず、腰が痛くなったり困りますンね、　なんとかまだイシガメ君たちも冬眠を続けていてくれるようで、安心ですが、.3月下旬頃まで、冬眠していてほしいものです。私は、今リフォームにとつかれたようにり、やりまくり状態、フローリングを張ったが、元の木のフローリングにたわみがあったせいで綺麗にできなかったので、またはがして、木のフローリングをはがして元からやり直して、綺麗になりました。また巾木も木の4メートル　2300円もするリクシルのをかってゴウジャスにしてみました。　完全な自己満足ですが。　ここも、　こんな感じでかっこよく？　してみた　母が亡くなり、介護していた時間がなくなり、92歳の父は元気に頑張っているので、最近時間が取れるようになったので、リフォームきちがい　になったかな　亀ランキングにほんブログ村

フローリングのＤＩＹ

ここ最近の気温が3月下旬らしく、イシガメ君たち冬眠から醒めてしまうのではと気をもんでいるが、しらぬ間に日光浴でもしてるのではと心配しています。この間　フローリングの床板が浮いてきたので、自分で張替えして失敗したので下の写真それを隠す意味でもあり思い切って明るい雰囲気のフローリングにしようとやってみることにした。　100円ショップで買ってきた、デザインナイフと50センチ定規と型を取る画用紙　前にトイレのＤＩＹをやった時に、型紙を新聞紙で作ったのだが、細かい部分が新聞紙だとキッチリ型が取れなかったので、少し硬い紙の画用紙でやることにしたが、やはり正解で、しっかり細かいところまで綺麗に出来上がった　こんな感じで型紙を作ったが、ずうっと腰を曲げてやっていたので腰を痛めてしまい、1週間休憩していた　画用紙で作って型紙からクッションフローリングを切って綺麗に床にハマるかやっているところ細かい部分が多少修正が必要であったが、ほぼほぼ成功したと思う型紙作りからここまで3週間かかった、と言うのも、平日は仕事から帰ると速攻で我慢できず飲んでしまうので、どうしても休みの日だけの作業になってしまうしかし我ながら上手に出来たと思う。　妻にも褒められた。　あとは幅木をあてて完成である、幅木も立派なのにしてみようと思う。

徳川家康公の墓と位牌

イシガメ君たちは、順調に冬眠中だと思われる。確信は無いが、死んでしまっていたら水面に浮かんでくるが、今のところその様子はないので、　今日愛知県岡崎市にある徳川家康公のお墓と等身大の位牌が収められているお寺　大樹寺　に行ってきた。　ＮＨＫの大河ドラマ　「麒麟がくる」　では明智光秀と徳川家康は　とても国民「民」思いのとても良いお侍　織田信長は自分勝手な極悪非道の武将のように思うので、この大樹寺に行ってきたが　行って良かったと思う　位牌の壮大さに身震いした。　この大樹寺は織田信長と今川義元が桶狭間の合戦で徳川家康は今川側に付いていたので、敗戦してこの大樹寺に身を隠してここで切腹しようとした場所である。その時にこのお寺の住職に諭されで、切腹を思いとどまった場所である。　この大樹寺は徳川家の代々のお寺で要は　今でいう檀家さんが徳川家一件だけであったようで　当たり前のことだが、今では一軒の檀家さんではお寺は維持できないので、今では普通に檀家さんを増やしているようで一般の人のお墓も沢山ありました。　　等身大の位牌は拝観料400円で見れるが、その価値以上であったが残念なことに家康公と部下の武将が控える間のふすまの拝観がコロナで出来なかったのがとても残念であった。と言うのも今　私は自分の家のふすまの張替えをしていてふすまに異常に興味があったからであった　この等身大の位牌は　徳川家14代のすべての将軍の位牌と徳川家康が徳川と名乗る前の今でいう旧姓の松平家八代の位牌が収納されているが、この等身大の位牌は　徳川家康は身長が159センチだったので位牌の大きさが159センチで出来ておる　と言うこと、　他の13人の将軍の位牌もその人の身長と同じ大きさの位牌の大きさで作らている。その位牌が要は　合計　22個　展示されているのである、　凄まじいの　一言であった。当然　位牌の写真撮影は厳禁であり　たとえ　撮影出来るとしても、他人の位牌の撮影はご免こうむりたい。大樹寺の正門　家康公のお墓の横に備えられてある徳川家の説明文が書いてある石板徳川家康公のお墓の写真は撮りませんでした。　他人のお墓の写真を撮って、呪われると嫌なので、お墓は普通の人の物の倍くらいでそんなにとんでもなく大きいものではありませんでした。　これは家康公の石像