イシガメ君達の冬眠前
今日の午前中の水温は大分下がってきていて7度です。冬眠に入っても良さそうに思うが今日の朝もイシガメメスのゆきちゃんは、陸場に上がっていて身体を乾燥させていました。毎年のことですが、1月上旬までは、冬眠しないのかな?今のこの濾過システムにして昨年は、水流があるので、イシガメメスのゆきちゃん冬眠しづらいかな?と思って、別のプラケースに水苔とわらまみれにした中で冬眠して貰ったが、もう面倒なので、3年目のイシガメオスの2匹とメスのゆきちゃんはこのままこの水槽で冬眠して貰うことにしました。その代わりに、レイシーポンプのモーターを止めて、水流の流れを今日 止めてやりました。何となくですが、水流があると冬眠に支障があるような気がするので、よくわからないですが・・・その代償として、濾過器の濾材の中の濾過細菌は死んでしまうと思うが、また春になって、モーター回せばもとに戻ると思うので、色々試してやっていきます。結局、今年は水槽移動も面倒になってやらずじまいなので、蒸発した水を足してやっただけで、1年以上水替えはしてません。その代わりに濾過槽の中に入っている物理濾過の綿は頻繁に洗っていましたが・・・それが一番大変でしたが、無事にみんな春まで頑張ってくれー今年の秋に産まれて1匹だけ生き残ったイシガメ赤ちゃんは冬眠したと思っていたが、場所を移動してどこに行ったか解らなくなっているがもうどこに居るか探すのは止めてそのままにしておくことにした。今更もうどうしようもないので、春まで生きていることを願うだけかな。