2022/10/31(月)07:43
金売り白金買い
2011年9月に金価格と白金価格が逆転して以来現在まで11年間もの
間 金価格が白金価格を上回っている日が続いている。
2008年2月は白金価格が1キロ750万円 金価格が1キロ340万円で
あったのが 2022年4月には 金価格が1キロ800万円
白金価格が1キロ340万円と真逆の値段になっている。
今現在でも まだ 金価格が 白金価格を1キロあたり340万円ほど上回っている
2011年9月以前はほぼほぼ金価格よりも白金価格の方が高いのが当たり前であったが
これからもしかすると近い将来また白金価格が金価格を上回って来る時代が来るのでは
ないかと思い 明日にでも今まで散々やられまくっていた金売り白金買いを商品先物取引で
再開してみようと思っているが どうなるか