[冬眠　関連記事]の記事一覧 | イシガメの水換えいらずの飼育

冬眠する気がないイシガメ君達

新年明けましておめでとうございます。　いまだに甲羅干しをしているイシガメメスのゆきちゃん,多分だが、この陸地には甲羅干しと言うより、３年目のオス２匹から逃げて避難してるのでは無いかと思う、まだ生殖能力も無いはずと思うが、水が透明になったせいで水底の様子まで解るようになったので見ていると、毎日のようにメスのゆきちゃんをオス２匹がお尻を追いかけ回すように後ろからついてまわっているので、あれではメスのゆきちゃんうっとうしいだろうとなと思ってると、勝手に思っている。それが嫌で上陸して逃げているのではと、で冬眠も出来ないのかな？でそう思って、昨日この90センチ水槽の横に置いてある４５センチ水槽にメスのゆきちゃんだけ移し替えてやった。これでゆっくり冬眠してくれーー

2025.01.03

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イシガメ君達の冬眠前

今日の午前中の水温は大分下がってきていて7度です。冬眠に入っても良さそうに思うが今日の朝もイシガメメスのゆきちゃんは、陸場に上がっていて身体を乾燥させていました。毎年のことですが、１月上旬までは、冬眠しないのかな？今のこの濾過システムにして昨年は、水流があるので、イシガメメスのゆきちゃん冬眠しづらいかな？と思って、別のプラケースに水苔とわらまみれにした中で冬眠して貰ったが、もう面倒なので、３年目のイシガメオスの２匹とメスのゆきちゃんはこのままこの水槽で冬眠して貰うことにしました。その代わりに、レイシーポンプのモーターを止めて、水流の流れを今日　止めてやりました。何となくですが、水流があると冬眠に支障があるような気がするので、よくわからないですが・・・その代償として、濾過器の濾材の中の濾過細菌は死んでしまうと思うが、また春になって、モーター回せばもとに戻ると思うので、色々試してやっていきます。結局、今年は水槽移動も面倒になってやらずじまいなので、蒸発した水を足してやっただけで、１年以上水替えはしてません。その代わりに濾過槽の中に入っている物理濾過の綿は頻繁に洗っていましたが・・・それが一番大変でしたが、無事にみんな春まで頑張ってくれー今年の秋に産まれて１匹だけ生き残ったイシガメ赤ちゃんは冬眠したと思っていたが、場所を移動してどこに行ったか解らなくなっているがもうどこに居るか探すのは止めてそのままにしておくことにした。今更もうどうしようもないので、春まで生きていることを願うだけかな。

2024.12.15

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イシガメ赤ちゃん冬眠

今月10日にイシガメ赤ちゃん少し場所を移動してからは完全に冬眠に入ったように見える、一番下の写真の板のすぐ横に居るのだが、この写真では解らないと思うが、・・・　まだ死んではいないように見えるが・・・イシガメ赤ちゃんが見える位置での冬眠は有難い、観察出来るので、春の冬眠明けまで生き延びていてくれたなら、冬眠明けの時期が解るし、どんな形で冬眠してるのかとか解るのがいいね、親のイシガメ君達は、まだ全く冬眠処の話では無い。

2024.11.17

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消えてしまったイシガメ赤ちゃん

一週間前から板の下に隠れてジッとしていたイシガメ赤ちゃんだったが、本当は良くないと思うが毎朝板をどけて生きてるか確認していたが、今朝いつものように板をどけて見たらいつも居たところに居ないではないか・えっー　と思いてっきり冬眠に入っているもんだと思っていたが、ただジッとしていただけだったのか？　よくわからない？　全く私のような凡人には解らない、もう解らない事ばかりのこの世の中、何に関しても全く自分の思ったようには行かないこの世の中、まあ頭のいい人は思い描いたように行くのだろうが、まあどうでも良い、そんなことは、なるようにしかならないと思ってやるよ、全く日経平均株価は自民大敗で下がると思ったらアホみたいに上がりやがるし　もう全く意味わからんし　腹たつのりだぞ　まったく、くそ株価め」まあ今のうちに株価上がっとけ・　「上がり続ける相場は無い、下がり続ける相場も無い」大昔からある格言、調子こいて株をいつまでも永遠に上がると思って買っているといつか必ず痛い目に遭う、まあ本当のプロ中のプロはストップロスをおいて買っているから、大丈夫だろうが・・・まあ昼間っから飲むビールは旨いな、　飲まないと何事もやってらんないかな？　イシガメ赤ちゃんどにいったか障害物を全部どけて見たが何処にもいない、脱走は出来ないので、絶対に何処かに潜っているのだろうと思ってくまなく見ていた、掘ってしまうと、体力の無い赤ちゃんに負担が掛かると死んでしまうと思って、見て探すだけ、ジッと探しまくっていたら、発見出来た今までジッとしていた所から数センチ横に土に潜って甲羅が少しだけ見えた、生きているのは間違いないかな、やはり体が隠れるようにして冬眠したいのはわかるよ、土の中とか　枯れ葉の中とか、洞穴の中とか、解るよ、実際自然界で秋近くになって産まれたイシガメ赤ちゃんはどうやって生き残るのだろうか？そのまま地上に出てこずに地中で冬を越すのだろうか？　解らない　また解らない兎に角イシガメ赤ちゃん春まで頑張れ・・・　としか言えない、、、

2024.11.10

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イシガメ赤ちゃん冬眠

今年3回目の産卵のイシガメ赤ちゃん、なんとか今のところ1匹生き残っているようだ。　もう1週間ほど前からこの位置でジッとしているので冬眠に入ったと思われる。間違いなく死んではいない、かれこれもう何匹もイシガメの赤ちゃんの死んだところを見てきたので、死んでジッとしているのか、生きていてジッとしているのかは解る。　このままなんとか死なずに春まで行って欲しい

2024.11.08

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どうしようもない　仕方が無い？

９圧中旬に地上に出てきたイシガメ赤ちゃん、１匹はほそぼそと１０月中旬までえさを食べていたが、もう一匹はほぼほぼジッとしていて、冬眠したそうだったがあまりにも暖かい日が続き過ぎて、冬眠できず死んでしまった。室内飼育して保護してあげていれば救われた命かもしれないのだが、出来ない事は仕方が無い、と自分に言い聞かせて、責任逃れしている始末、もう１匹は早く冬眠して欲しい、今日現在はまだ冬眠していない、なんとか死なずに冬眠に入って欲しいがこの１匹もどうなるか全く解らない、今年はこれでイシガメ赤ちゃん何匹殺してしまったか解らないほど、死んでしまった。卵の状態でも大分死んでしまっていたし、とても気が滅入った１年になってしまった。

2024.11.01

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冬眠環境の変更

９月中旬に地上に出てきたイシガメの赤ちゃんは明らかに夏に地上に出来たイシガメの赤ちゃんとは違い　動きが鈍い、扱い方が解らない、室内飼育にするのなら問題ないとは思うのだが、そんは事はできないので体力を付けた状態での冬眠にする仕方がわからかったがまあすぐに寒くなるからそのまますぐに土に潜って冬眠するだろうと思っていたが、何が何が全く寒くならない、今日でも昼には２７度もあっては冬眠処では無い、この水場を作ってあげたら二匹ともこの水場に入ってきて、動き回っている動きは鈍いが・・・　とても冬眠処の話では無いようだ？一か八かの環境変更はよかったのではないか？　　産卵場の土を掘って、水が溜まるようにしてやった水場の水面から底までの深さは７センチで水面から土までの水深は４センチだった。　早速　水の中に１匹入っていき、もう１匹は同じ　藁（わら）　の中で　ジッとしていたが、数時間後にはこの水場に入ってくつろいでいるので、やはり水場があった方がイシガメ君達には良いのだろうと思った。

2024.10.27

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暑い日が続きすぎだよ

もう１０月下旬だと言うのにこの暑さ、ほんと腹が立つほど暑い、もうどうなってんの？てな感じで、９月中旬に地上に出てきたイシガメの赤ちゃんたちは未だに冬眠にも入れず、まだエサを食べているので、もうどうなってしまうのか？一匹はもうずうっと水の中にいつも入ったまんまで、グッタリしているのでやはり水の中で生活したいのか？　水の中で冬眠したいのか？と思ってしまうのでこの時期に環境を変えてしまうのは、とても危険なように思うが、土の中でも水中でも冬眠できるようにしてみようと思う。

2024.10.26

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やっと冬眠明け

やっと今年の寒い春が終わったようだ、昨日から急に暖かくなってきたのでイシガメ君達も動きをし始めたように思えたので、冬眠用水槽に大量に投入してあった水苔を取り除いてやったらイシガメメスのゆきちゃん　水面から顔を出してきた。生きていた　良かった。　あとは　４５センチ水槽の水量で冬眠して居るであろう　３年目を迎えるイシガメ君達が生きてて活動しはじめるかだ。

2024.03.30

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まだ冬眠中のイシガメ君達？

昨日の水温は8度　今日のお昼の水温は15度　親のイシガメメスのゆきちゃんの冬眠用水槽は　活動している気配はまったくまだ無い。　今年2歳になるイシガメ2匹の45センチ水槽も活動している気配無し。昨年はもうすでに活動し始めていたようだが今年は何とかまだ冬眠中か？元気にしているのか　どうなのか？　解らないのが怖いが様子を見ているしか無いかな

2024.03.03

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やっと冬眠してくれたかな？

今日のイシガメ水槽の水温が5度でした。　このくらいの水温ですと活動停止状態になってくれるようで　ここ数日イシガメメスのゆきちゃんの冬眠用水槽の水面の様子がまったく変わってないのでもう4、5日は活動していない様子なので、死なずに冬眠してくれたかなー　と　思われます。

2024.01.16

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中々冬眠できないイシガメメスのゆきちゃん

今日のお昼の水温が12度もあります。　今日もメスのゆきちゃんの冬眠用水槽を覗いてみると、いまだに動いていました。　大丈夫か？イシガメメスのゆきちゃん・・・　早く冬眠してくれ＝＝＝＝＝・・・

2023.12.29

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なかなか冬眠してくれないイシガメメスのゆきちゃん

今日もお昼には名古屋でも　気温が20度近くになっていた。水温も16度もある　こんな気温では冬眠なんて出来ないでしょう.　案の定　イシガメメスのゆきちゃん　ゴソゴソ動き回って冬眠処では無い様子。　冬眠まで体力が持つか心配。　昨年までは12月までも餌やりしていたのだが」、今年から透き通った水で生活始めたら10月上旬からエサはまったく食べなくなって、もうすでに2ヶ月以上まったくエサを食べていない状態なので、心配　らんちゅうも普通に活動始めてエサも食べ始めた。早く水温が7度以下になってくれないと冬眠してくれないよね昨年は1月になっても甲羅干ししていたのでまだまだ冬眠は先なのでは？イシガメメスのゆきちゃん　体力持つのかなあ？らんちゅう達も　急に」暖かくなってしまった」ので」普通に」活動再開下の写真の木は陸場水槽に設置したら」こんな感じ

2023.12.11

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らんちゅうも活動停止？

らんちゅうは冬眠はしないらしいが真冬の時期は食事もしなくなるらしいもう冬眠と同じではないか、そんならんちゅう君達も水槽の隅っこでジッとして何時間もまったく泳がなくなった。見た目死んでいるように尾っぽも振らずにまったく動くこと無くじっとしはじめた、2日前からだが、これはイシガメ君も冬眠する時期なのであろう、水温も10度ほどになってきた。

2023.12.03

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イシガメゆきちゃん無理矢理冬眠

水槽の水が綺麗になったのはいいが、そのせいでイシガメ君が丸見えになってしまい人間で言ったら大広間で布団も無しで明るい所で寝ろと言われているようなもんな感じでは？やはりこんな状態ではとても冬眠なんで出来そうも無い感じがしてきた。もうイシガメメスのゆきちゃんエサを食べなくなってから2ヶ月ほどたっているが水温は11度と冷たいのだが　未だに普通に活動しているのでもう心配でならないので初めての試みだが、プラケースに水苔とホテイアオイで水面を覆って、底に砂を2センチほど敷いてイシガメメスのゆきちゃんを入れてやった。冬眠にはいってくれると良いのだが・・・心配イシガメメスのゆきちゃんの初めての子供のイシガメ2年目の子　2匹はこの今までのやり方の45センチ水槽で11月中旬までエサを食べさせていたのでもう冬眠に入ってくれていると思うが・・・

2023.12.02

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まだ食べるよイシガメ君達

もう11月になったのに親のイシガメはもう食べなくなったが2年目のイシガメ君達は今日もご飯をおねだりしてくるのでエサを与えたらパクパク食べた。体がまだ小さいから冬眠ギリギリまで食べたいのだろうが？冬眠の1ヶ月前には食事を停止しないといけないらしいが、イシガメ君たちがご飯を欲しがるので、イシガメ君たちに自分のことなのだからお任せして欲しいならいらなくなるまでエサを与えてあげるつもりだが・・・濾過装置を設置して1ヶ月になるが、もう濾過細菌も出来ているだろうし、水も水替えしなくても臭くなって来ないのでもうこの水槽も安定してきて大丈夫だと思う。兎に角水が透き通ってて水底がよく見えて最高だ、イシガメメスのゆきちゃんもこの環境になってからまったく私を怖がらなくなってとてもフレンドリーな仲になたような、なんでか不思議だ。残念だがオスのなくつんはまだカラスにさらわれてしまった。水槽の上に置いておいた網をカラスがどけてもってかれてしまたようだ。今までも網を固定してなかったのだが水が透き通っててカラスから見てもよく見えるようになっていたからなのかなとてもショックです。なつくんの死骸が一階の下にあってので土深く埋めて埋葬した。本当に申し訳ないことをしてしまった。悔やんでも悔やみきれません。

2023.11.03

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イシガメ赤ちゃん生きていた

春の恒例の水槽移動した際に　イシガメの赤ちゃんたちの45センチ水槽の水底を探ってみたら、イシガメの赤ちゃんたちまだ冬眠の最中であった。生きてはいたが3匹いたのにどう探しても2匹しかいなかった。　やはり昨年の冬眠前にカラスに持って行かれたのであろう、水槽を網でカバーし忘れていた時期があったので不注意でした。　本当はイシガメの赤ちゃんたち何時まで冬眠するのか調べてみたかったがもしまた今年もイシガメ赤ちゃん生まれたのなら実験でイシガメ赤ちゃんの自然の冬眠明けを観察したいものである。　　イシガメ赤ちゃんは冬眠は早く　冬眠明けは遅いようですね。良い発見が出来ました。　下の写真の45センチ水槽は　イシガメの赤ちゃんたちのニューバージョンの水槽です。　元気になってエサを食べてくれるようになると良いのですが無理矢理冬眠から起こしてしまったので　凄く心配です。

2023.04.16

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姿を見せないイシガメの赤ちゃんたち　2

イシガメの赤ちゃんたちが昨日は姿を見せるまで放っておくとは言ったもののもう気になってしかたがない。　本当はすぐにでも水槽の水底を掘ってイシガメの赤ちゃんたちが生きているのか確認したくてしかたがない。脱走されてもう水槽の中にいないのかもしれないし　鳥にさらわれていないのかもしれないし　死んでいるかもしれないし確認したいのだが、万が一だだの冬眠中であったならば、完全に冬眠の邪魔をすることになってしまうのではないか完全に自然の摂理り任した方が良いのではないか？　もうここまできたのならばどうしようもないので　冬眠明けを待つしか無いのではないか・

2023.03.27

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まったく姿を見せないイシガメの赤ちゃんたち

今朝の水温は12度、イシガメの赤ちゃんたちが冬眠に入ったと思われる時期が昨年の10月中旬ころでその時の水温は20度を下回っていましたが、もうすでにイシガメ親たちはエサはよく食べているのに未だにイシガメの赤ちゃんたちは姿を見せない、まだ寒いからなのかそれとも昨年の10月の時に鳥にさらわれて水槽の中にいないのか？　もうここまで来たら姿を表すまで放っておく　春の水槽移動まで出て来なければ見てみるが・・・

2023.03.27

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なかなか姿を見せないイシガメ赤ちゃん

昨日も親のイシガメ君達　気持ちよく甲羅干ししていました。それに引き換え、イシガメの赤ちゃんたち（0歳児だが昨年の夏に生まれたのに赤ちゃんと呼ぶのかどうなのかなんと呼べばよいのかわからないので1歳になるまでイシガメの赤ちゃんと呼ぶことにする）　は姿を見せない、陸場に来ているような感じもしない、だいぶん心配になってきた。死んでいないことを祈るのみだが、4月になっても出てこないようなら、水底を探してみようと思うが・・・

2023.03.12

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完璧な冬眠明け

昨日の夜に結構な量のコイの乾燥エサ小粒を与えて置いたが今朝イシガメ水槽を見たら、全部無くなっていた。イシガメの親はもう完全に大丈夫だと思うが、あとは昨年の夏に産まれたイシガメ0歳児がまだ姿を見せていないのでどうなっているのか？死んでいるのかまだ目覚めていないだけなのか？エサはあていているが、食べたのかどうなのかメダカがいるのでよくわからない　心配だが、もうすぐどうなのかは判るので、それまで待つしかない。

2023.03.08

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食事始めたイシガメ君

最近　イシガメ君達食事が夜のうちなのか早朝なのかわからないが食べているので毎回　夜にエサを与えているのだが、最近になって少しずつエサを食べ始めてきたような気がします。　まだガバガバ食べる感じではないようだが　夜与えたエサの数が減っているので

2023.03.05

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今のイシガメ君たちの状態

今朝のイシガメ水槽の水温は5度　この水温だと活動停止状態のようだが来週から暖かくなるようなのでまたお昼に甲羅干しにくるかもしれない。エサを与えても今は食べないので、相当に体力が無くなっていると思うのだが　また来週から少しづつ　夜中にエサを与えて様子を観察していきたい。

2023.02.26

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冬眠から目覚めたイシガメ君達

昨日もお昼はとても暖かかった。　なにげにイシガメ水槽を見たらゴソゴソとオスメスともに水底で活動している姿が見えた。　エサを与えても食べないのだが、これからまだ例年なら冬眠明けは3月中旬くらいのはずなのだが　あとまだ1月あまりあるがどうするのだろうか　これからのエサやりが悩みのたねであるが？

2023.02.13

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とち狂ってしまったイシガメ君達　2

多分　冬眠から覚めてしまって、また冬眠に入れるのだろうか？また冬眠に入れるのだとしたら、何故1月下旬後らからの大寒波の時に再度の冬眠に入らなかったんだろうか？　大寒波が去った次の日からお昼に2匹とも甲羅干しをしていたのだからとても冬眠に再度入っていたとは到底思えない。ただ寒くて水底にじっとしたとしか思えない。　そう思ってコロナで体だるくても頑張ってどんだけ食べたかわかるように20粒昨日の夜与えてみたが、今朝確認したら、全く食べられていなかった。よくわからないので、数日繰り返しやってみようと思う。

2023.02.07

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とち狂ってしまったイシガメ君達

昨日一昨日と昼の日差しのあるときにオスメス仲良く甲羅干しをしていた。完全に冬眠から目覚めてしまったのだろうか？　1月中旬から下旬にかけて春のような陽気になったときに甲羅干しをしていたがそれから今まで冬眠ではなくただじっとしていただけなのだろうか？おととい乾燥エサを大量に与えてみたが量が多すぎてどんだけ食べたかわからなかったと言うのも私　コロナになってしまい今　39度熱があってイシガメ君処ではないのです。

2023.02.06

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今のイシガメ君

先日の先日の冬眠から目覚めてしまったイシガメ君達数日はオスのあき君は行動していたようであったが、もうまた冬眠に入ってくれていることを願うばかりである。　と言うのも来週から凄まじい寒波が来るらしいので水槽の水が凍結してしまう心配すらある予報となっているので、冬眠してくれていないと心配だが、まあ　私が今更心配しようがしまいがどうしようもないことなので　といううか何もしてやれることはないのでどうしようもない、見守るしかない。

2023.01.21

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最悪の事態

日銀がどうのこうのと言っている場合ではなくなってきた。今朝　7時にベランダに出てイシガメ水槽を見たら　なんとオスとメスが甲羅干しをしていた。メスのゆきちゃんなんかは　完全に甲羅が乾いていたので　相当な時間甲羅干しをしていたのだろう3月の気温が続いていたので、冬眠から目覚めてしまったようでこんなことは初めてだ。　どう対押したら良いものか、また来週から　寒波が来て名古屋でも氷点下になる予想だから、今エサを与えるわけにもいかないし、様子を見るしかないのだろうか？

2023.01.16

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イシガメオスのあき君やっと冬眠かな

今年になってからオスのあき君の姿も見なくなった。メスのゆきちゃんは　昨年末の27日くらい？から見ていないので毎年そうだが　イシガメメスが冬眠に入ってからだいたい一週間ほどしてからオスが冬眠に入っているように思うが　それが正しいかと言われると困るが、　その一週間の間に寝ているメスにオスが交尾を仕掛けているのではないかな？　これも正しいかと言われると困るが、　そんなこんなでやっと多分二匹とも本当に冬眠に入ったのではないかと思われる。

2023.01.05

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大晦日のイシガメ君

一応　記録に残しておきますが、今日も朝に　イシガメオスのなつ君陸場に上陸していました。　メスのゆきちゃんの寝込みを襲うとしていると思われるオスのなつ君頑張れ----

2022.12.31

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まだ冬眠しないオスのなつ君

今朝の画像です。　朝ベランダに出たら　イシガメオスのなつ君　陸場に上陸していました。水温は5度しかないというのに、メスのゆきちゃんの寝床で襲おうと企んでいるのだと思う。イシガメの本に冬にメスと交尾しようとメスが眠りについているすきにオスが交尾しようとしている　と書いてあった。そのつもりでオスのなつ君まだ冬眠せずに頑張っているのだろう。　　頑張れ　なつ君　

2022.12.30

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大寒波

名古屋も昨日の朝　積雪10センチで　水温　3度　今朝は　5度　と水温的には完全に冬眠している水温なので遅かれ早かれ　もう冬眠しているか　もうすぐ冬眠でしょう　あとは　自然と蒸発していく水を足してあげるだけですね。　イシガメ赤ちゃんが無事に春を迎えることが出来るかが心配ではありますが・・・

2022.12.25

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まだ冬眠しないイシガメ君達

今朝の水温は　６度ともう冬眠してもいい水温だと思うのだが一週間程前から急に冷え込んできまして冬本番になり　餌やりもその頃から止めにしました。　しかしイシガメ君達オスの冬眠は遅いのだが　メスのゆきちゃんも昨日は水面近くて活動していました。　今朝も陸場に上陸していたようで　毎年正月頃まで活動しているので、今年も冬眠は一月の入ってからのようかも

2022.12.18

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エサやり再開

今日のお昼の3時のイシガメ水槽の水温が16度もありました。午前中の10時にはオスのあきくんが甲羅干しをしていました。そんなこんなの状況でエサやりを止めにするのは、忍びないので　エサやり再開　昨日与えた数十粒のコイの乾燥エサ小粒はほぼ無くなっていました。本日も与えて置きましたが。どうでしょうか？

2022.12.10

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エサやりは終了

最近急激にイシガメ君たち食欲無くなってきたため　おとといからエサやりは終わりにしました。

2022.12.08

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まだ食べるよイシガメ君たち

今朝の水温9度と大分冷え込んできました。今年夏に生まれたイシガメ赤ちゃんたちは完全に冬眠してるか死んでしまっているか定かではないが、全く活動している気配はありません。　親のイシガメ君たちは、昨日も少しコイの乾燥エサ小粒を数十粒与えて置いたが、食べてしまっていたし、今　10時時点でメスのゆきちゃんが陸場に上がってきていた。　親イシガメの冬眠はまだ先である　もう少しえさやりも続けてみようと思う。

2022.12.03

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今日現在のイシガメ水槽の様子

まだ　今朝のイシガメ水槽の水温は１５度ありイシガメの親は食欲旺盛だがイシガメ赤ちゃんは多分もう冬眠に入っているように思う。こんなに早く冬眠し始めて大丈夫なんだろうかと少し不安になってしまうが　今更室内飼育に変更も出来ないし、室内飼育は初めからやらないと決めているので不安になったところでどうしようもない。イシガメ赤ちゃん８月生まれなので２ヶ月ほど食事しまくってきたので体力は十分と思うし、今までもイシガメを赤ちゃんから購入してすべて初めから冬眠させてきたから１年目からの冬眠も大丈夫だと思う。下の写真の４５センチ水槽に３匹のイシガメ赤ちゃんがいるはずの水槽　ほんとうは土の厚さは３センチほどにして水深を１３センチほどにしたいのだがそれでは冬眠している間の水温の変化が激しくなってしまうような気がしてとても不安だったが　かといって土の厚さ３センチで水深を２５センチにしてしまうともう確実に溺れ死んでしまうと思うので　水温変化を極力無くしたいと思い思い切って土の厚さを１５センチにして水深を２５センチにしてある。　しかしこのやり方が不安なのが　土の厚さが厚すぎるので水が腐ってしまわないかが凄く不安であったのだが　この状態にしてかれこれ２ヶ月はたっているので、水が腐って行くのであればもうとっくにそうなっていると思うが今日現在水は腐ってきていないので（水の匂いを嗅げば解るしメダカも元気にしているから）大丈夫である。　あとイシガメの赤ちゃんたちが水底で死んでしまっていないかであるが、死んでいると死体が浮いてくるはずなので死んではいないと思うし、後　不安なのが水槽の上に鳥にさらわれないように金網を置いているのだが　一時期しっかりと置いてなかった時期があったので鳥にさらわれていないか心配である。といって今更水中に手を突っ込んで冬眠の邪魔を自分のエゴでするのもイシガメ赤ちゃんには迷惑な話なので私が確認しようがしまいが確認してももし死んでいてもどうしようもないことなので放っておくことに決めている　あと今も水槽と産卵場の陸鳩と接続した状態にしてあるのだが、イシガメの赤ちゃんたち　陸場よりも水中の方が居心地がよいようで水中冬眠を３匹とも選択したようである。

2022.11.19

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イシガメ君　凄い食欲

今朝の名古屋の最低気温は８度だがイシガメ水槽の水温は１４度あり昨日の夜に親のイシガメ君達に与えたコイの乾燥餌小粒をおよそ１００粒は今朝見たら完食されていた。ここ最近ずーーと早朝に陸場に上陸している。お昼も甲羅干しをしているようで　親がめの冬眠はまだまだ先であるが　だがイシガメの赤ちゃんたちはもう何日も前から全く食欲もなく行動している様子が確認出来ないのでもうすでに冬眠に入っているのかなと？それか思いたくないが死んでしまっているのか　死んでいれば死体が水面に浮かんでくるはずなのだが？　イシガメの赤ちゃんたちの４５センチ水槽は土の深さが１５センチで水の部分が１０センチで水面がほぼほぼ水槽の上限程までにしてあるので水温変化がなるべくないようにしてあるので大丈夫だと思いたい。　土が深すぎて水が腐ってしまわないか心配していたがメダカも元気にしているので水替えも秋の水槽移動以来してないが今のところ大丈夫そうである。

2022.11.17

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イシガメ君たちの餌やり

今朝のイシガメ水槽の水温はまだ　１５度ほど　ここ数週間ずーっとこんな感じの水温が続いてます。　親のイシガメ君たちは、甲羅干しをせっせとしているようであるが、イシガメの赤ちゃんたちは、エサも食べている様子も感じられずもう冬眠に入ってしまているように感じる。それかまさか死んでしまっていることはないと思うのだが、全く水底の様子が解らないので手を水中に突っ込んで確認するしかないのだが、　冬眠しているのだとしたらイシガメの赤ちゃんたちを起こしてしまうことになるので、可哀想で出来ないもう餌やりは１２月まで続けるが、死んでいようが冬眠していようがほっておくしかない、親イシガメ達は　まだまだエサも食べて甲羅干しもしているので、昨年のこのブログを確認しても１２月中旬まで餌やりやっていたのでまだまだ冬眠は先である。

2022.11.13

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イシガメ君の食欲

昨年の冬眠明けからのエサやりを朝のお経をあげる時間のためただ水面にエサを与えておくだけで食べている処の観察を怠っていたため産卵の兆候の確信が持てなかった為に卵を殺してしまった事になってしまったので今年はそのようなことないように朝のエサやりに時間を取って食べるとこまで見届けるようにしようと昨日から今までのように水槽のガラスをコンコン叩いてエサの時間だよーっとやってイシガメ君が顔出すまで根気よく待って与えるようにしていたら早速本日よりメスのゆきちゃんが顔出してきたので30粒ほど食べてくれた　よかったよかったにほんブログ村亀ランキング

2022.03.14

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イシガメ君冬眠明け

私　腰の手術のため3月6日から入院していたため、イシガメ君たちが冬眠明けしたのがいつかはっきりしませんが、10日に退院して、その日は腰が痛くて、辛くて、家に帰ってきてからも、ずうっと寝ていたため、翌日11日のお昼にイシガメ水槽を覗いて見たら、イシガメのオスのなつ君しっかり甲羅干ししていました。多分メスのゆきちゃんはまだお眠り中かも水面一面にホテイアオイで一杯になっていたので早速半分ほどホテイアオイを処分して水底に太陽光が届くようにしました。エサも夜与えて置いたら朝には無くなっていました。オスのなつ君は完全に冬眠明けかな　それにしてもヘルニアを取る手術であったが、出っ張っていた部分のヘルニアが長い年月我慢してほかっていたため固くなっていたため取り除くことが出来なくて中途半端な手術になってしまい　痛みが無くなるのかとても不安です。　と　今　妻から　イシガメのメスのゆきちゃんも甲羅干ししているとの速報二匹とも冬眠明けである

2022.03.12

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再度冬眠してくれたかな

先日　陸場を触ったことによりイシガメ君が活動始めてしまった馬鹿なことをしてからは　活動は収まったようなのでまた冬眠してくれたのかなと一安心かな？　　それにしたも原油の暴騰が本日もすさまじい、一日で8ドルほども上がるのはここ何十年見た記憶がない、といううか私の記憶力はすさまじく悪いのでただ忘れているだけなのかもと思うが、それにしても凄い上がりかた　こんなにも今日原油上がったのにＮＹダウも600ドルも上がっていることがおかしい　昨日パウエルＦＲＢ議長が3月利上げを0.25％と発言に安心感がでてのダウ上昇だが、完全にインフレは加速していくのは間違いないのにおかしい　世界中がロシアのプーチンを締め付けすぎると　世界も日本も後悔するような気がしてならない。　実際　日本もロシア制裁に舵を切ったので、早速ロシアが昨日　領空侵犯をして脅してきた　日本もロシアと北海道が隣接しているので、北方領土を取られたように　ロシアが近い将来北海道に攻め込んでくるのが凄く心配だが今の心配は　インフレ　我々に今できる対処方は　円貯金で　白金　金　ダイヤモンド　ドル　買い　くらいしか思いつかない。にほんブログ村

2022.03.03

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へたこいた

イシガメ水槽の新しく作った陸場が浮いて来てしまうので、今まで定期的に押し込んで沈めていたのだが、冬眠に入ってからは冬眠の邪魔になると思い全く触っていなかったのだが水を継ぎ足しているうちに気づいたら水深んが　えらく深くなってきてしまっていたので冬眠明けも近づいていると思い陸場を押し込んでみたら、イシガメ君たちが活動を始めてしまった。まだめちゃ寒いのにだ、失敗した　冬眠から起こしてしまったのか　参った　飢え死にするかと思い昨日の夜に乾燥エサを水面にばらまいておいたが　今朝確認したら全く減っていなかったのでひとまず安心か　やはり冬眠の最中にはいらんことはしてはいかんねにほんブログ村

2022.02.27

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ゴソゴソ動くイシガメ君

先日の日曜日　ベランダに出て何気にイシガメ水槽を横から見ていたらガラス面にイシガメ君の足が見えたので、　少しの間見ていたら、ゴソゴソと動いていた、冬眠するなら、もっと水槽の真ん中あたりの陸場の下の隙間とかで、冬眠するはずと思うのだが、要はまだ完全に冬眠してないと言う事なのだと思う。　寒さに強いイシガメ君かな

2022.01.12

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エサやりは終了かな

急に寒くなってきましたね、昨日の朝の水温も7度と10度を下回ってきました。　こうなると、ほぼ活動停止状態だと思います。　数日前からもうエサを与えるのは、止めました。　冬眠とはいかないまでも、これでエサややりは終了です。

2021.12.19

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よく食べるね

今日の朝の水温10度　お昼は14度もあり、とても真冬の水温とも思えない為、昨夜与えたコイの乾燥エサ小粒100粒ほどが今朝も全て完食のようで、とても冬眠状態には程遠く、午前中には、二匹とも気持ちよさそうに甲羅干しをしていた。今夜の10時40分時点で、水温15度もあり、今また100粒エサを与えてきた。

2021.12.10

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イシガメ君たち食べるねー

昨年がどうだったか　確認してみた。12月31日までも、イシガメ君たち、甲羅干ししていて、エサも12月18日ほどまで、食べていた。　今日も昨日与えたコイの乾燥エサ50粒ほどが今朝綺麗に無くなっていた。　今朝の水温は8度しかなかったのにだ。　　数年前はとっくに冬眠に入っていた時期だと思うのだが、完全に気候が1月分ずれてきているのは間違いないようだ。とにかく腰が痛くてたまらない、　毎日飲んでいたお酒をもうどうしようもなくなってきたので、昨日から止めることにした。どこまで続けられるか？　それで腰の痛みが和らぐのか？　今から　鍼をやってもらいに行ってくる。

2021.12.05

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