Road to Overseas

[カテゴリ『A』(恋愛・エンタメ・部活)] カテゴリの記事

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• カナダ

  今日、テストが終わった。最近はストレスやらテストやらで忙しかったが、明日からは嬉しい嬉しい３連休！！！！月曜日は「Lavor's Holiday」すなわち、日々働いているみなさんに感謝してお休みにしようというもの。そんなありがたい連休においらは友人数名とカナダのバンクーバーとﾋﾞｸﾄﾘｱへ旅行に行ってまいりますよ。行った誰もが賞賛する街なのですごく楽しみですなぁ。バンクーバー生まれのカナダ人の友人も、ﾋﾞｸﾄﾘｱとバンクーバーはいいところだ！と行ってたし。

  September 3, 2005

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• バカどもが

  正直うんざりだバカの相手もラクではない大学入って、大人な人にも出会ったし大人なトモダチにも会えたしそれは最高に嬉しいイテニス部の連中なんだありゃ？まぁバカというか、ガキバカの渦に飲まれてたまっかよ俺は俺の波をもちおまえらの波とは物が違う

  May 21, 2005

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• カラオケ

  明日トモダチとカラオケに行くことになった。何歌おうか・・・・・・まずは、D-51の、”NO MORE CRY”あの歌はリズミカルでなかなか歌いやすい。ここで書いても当日歌う歌は変わっていることが多い。カラオケは当日のテンションで、持ち歌の中から選択して歌うのだから。

  April 15, 2005

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• 運命なんて存在しない

  よく人が出会い、恋をし、愛し合い、結婚へ、、というとき、ふたりが会うのは運命だったとか、運命的な出会いなんていう言い方をするけど、運命なんて存在しないんだ。同じように、寿命なんて存在しない。人の生きる時間なんて決まってるわけはないんだ。死んだことを受け止めるためのひとつの処方箋として、”寿命”という言い方がうまれたんだ。

  March 4, 2005

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• キライなこと

  正直疲れる。

  March 2, 2005

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• 結婚？恋愛？恋？愛？

  恋愛とか、そういうののを知らなかった頃は恋愛とか愛情とかをある種憧れとしてとらえてきた。けれど、いっくら不細工の頂点に立つ俺とはいえ恋愛の数はそれなりにしたことで、恋愛とか、、、まぁ特に愛情とか結婚に対して憧れ、欲望などがなくなった気がする。全くなくなったらまずいだろうけど、ほとんどないだろう。ひねたわけではなく、現実的に考えるようになった。

  March 1, 2005

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• でっけー事やってやんぜ

  今日、大学から電話があり、。かけなおすと、部活紹介のための新聞デビューをみた人から、通訳の依頼が入ったから、ということだった。さすがに、びびった。詳しく聞くと、５月15日にアメリカからプロボウラーがきて、ボールのレイアウトやら、チャレンジマッチやらを行うから、それの通訳をしてくれないか、というもの。とりあえず、会議で提案してから解答するという返事をして電話を切った。俺はやりたい。けど、ほかの部員はどうかわからない。俺は部長だけど、みんなの意見も聞かないで独断する権限なんてないと想う。部長はあくまで議長であり、みんなの意見の伝達係だと考えているからだ。４月に第一回ミーティングがある。そこで提案し、決めていくことになるだろう。新たな活動が提案された。地域と密着した活動。。。地域の声にこたえるのも大切なこと部員の声にこたえるのも大切なこと部員に無理をさせないような、活動が＋影響になるような活動を目指して、挑戦ははじまった。いきなりだけど、俺は部員に対して冷たいのかもしれない。部員のなかには要求ばっか一人前に言うくせに自分からなにかしたいものを見つけてこようとしない。はっきりいって甘い連中だ。１０人のなかで自分をもっているのは、部長、副部長、ネット管理、議事録作成の４人だけだ。まぁ４人もいれば上等か。出て行くのは勝手だけど簡単に戻れるとは思わないで欲しいもんだ。

  February 23, 2005

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• むははは

  はははは

  January 29, 2005

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• 嫉妬心と束縛

  今、「私は許さない」を見てます。正直、怖いです。マジで怖いです。幽霊の比じゃない。ウェートレスに注文するだけでオンナが切れる。高校の同窓会に行くと言えば女性がいるだけで、”死んでやる！！”一番怖かったのは、女性社員のお願いをきいて、食事後、車で帰る途中、なんと恋人の女性がストーキングしていて、彼らの先回りをして、男性の運転している車の前に立ちふさがり、車に引かれる。そして男性が駆け寄ると、頭に血をしたたらせながら、ひとこと、”愛してる””怖！！！！！”そして、彼女は怪我をして、下半身不随になり、車椅子生活を送る。男性は彼女を介護しつつ、同棲生活を送る。やっとこさ平穏な生活になったかと思った。しかし、、、、男性が会社へ出かけると、、、彼女は、何もなかったかのように立ち上がり、歩き出した！！。。。。。。。。。。。。彼女はカレを独り占めするためにわざと半身不随のフリをしていたのだった。。。そして彼女は窓から、仕事へ行く彼を窓から”見送り”ながら、彼女はひとこと、、、、、、”カレはあたしのもの”さすがに身の毛もよだつものでした。。。

  January 28, 2005

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• 寂しがりやのキモチ

  今日、彼女とこれからのふたりについて話し合った。時間は合計５時間以上。前半戦は、修羅場、中盤になって、辛い結論を導き出し、後半は、ラブラブ、といっても、互いを理解することで得られたもの。俺は愛情について悩んでいた。彼女へのキモチは愛情ではない、それが俺の出した答えだった。彼女は、愛のない付き合いなら、友達に戻る、と言い張った。でも俺自身、気持ちの大きさが変わったわけじゃなく、大きいままでも、それが愛情ではなく、好意なのだ、と思っていた。遠距離から来る寂しさも実は原因のひとつだということがわかったけれど、彼女が俺を理解してくれて、お互いに好きなわけだから、好きなキモチのまま、それを大切にして付き合っていこう、愛情はそのなかで見つけよう、ということになった。

  January 24, 2005

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• 愛の意味

  ココロの闇が覆われるいつもは澄んだ青空に満たされていても誰も知らないところでは闇の中に生きている愛って何なんだろう親子の愛とか、兄弟愛とか師弟愛とかそれらは信頼や安心とイコールじゃないだろうかだけど、男女の愛考えても考えてもわからない俺は愛を、すごく重くて、すごく難しいものと考えている他人が聞いたら笑うことでもそれが真実今までは愛情＝好きのアップグレードって思ってたでも、そんな甘いものじゃない愛情は、好き、とは異質のもの俺が今まで女性に対して抱いた感情は？？考えるのをやめようと何度も思った自分の気持ちを否定し相手の気持ちを否定することになるからだ俺は、悩む時は一人で悩み誰かに聞いて欲しいなんて思わないし相談もあまりしないそのくせ人の悩みに入り込もうとする矛盾に満ちた人間だ友達は言った好きになっていく過程に愛は存在する、とそうなのか？好き、っていうのが、何かのタイミングで変わるのか？愛とか、恋とか、感情でしか語れないモノたちそこにさえ俺は理論を求める理論で確証されないと怖いからだ学問では数学なんかより色々な答えのできる英語を好むくせに恋愛、悩みでは色んな答えをキライ、ひとつの不変で適格な答えを欲する今も時間があるなら考えるだろう愛の意味を確証できるときが来るかどうかなんてわからない今までの俺の恋愛での感情すべてが愛じゃなく好意なのだと知ってしまったのだ俺の前に道はなくなったまた、悩む時がはじまるだろうしかし悩み、答えを出さなければならない俺なりの愛の意味を意中のひとよ俺を許せないだろうね俺を恨むだろうね俺から離れたくなるだろうねもしかしたらすぐにわかるかもしれないでも、一生わからないかもしれない今まで迷惑ばっかりだったのにいつまでも迷惑しか与えれなくてしかも、俺が今与えれるあなたを喜ばせれるものはあなたをスキだというこの不変の想いのみまた俺は深い闇へと消えていく答えを見つけ出すために深い闇から抜け出すために

  January 22, 2005

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