生き生き　活き活き　貴方はどっち

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• 私たちは、今、エポックメーキングに居る

  我々は、今、何度目かの AIブーム の中にいる。振り返ると、今まで何回かあった AIブームは、はっきり言うならば失望であった。何度か裏切られた経験からして今回のブームについても、最初はハッキリ言って、「またか？」‥‥。大して期待していなかった。ところが、様々な AI関連ソフトが表れて来た。テキストベース以外はダメだと思っていたが、テキスト以外への波及効果はかなりありそうだ。今回は、本格的な AIの入り口となる可能性がある。いよいよ危険な AIの時代が 始まる。もし、そうであれば、本格的な AI が始まるまでの間は多少の混乱が起きるかも知れないが、本当の AI の波に比べれば激動というほどの事は無いのかもしれない。YouTubeなどの動画作成についても、恐らくは数年で素人の作った動画など足元にも及ばないものを AIは作るようになるだろう。あと、少しだ。今は、その予兆を十分に感じることが出来る。そして、仕事も教育も何もかもが変わる時代が来る。日本の場合、まず、教育を変える方向に舵を切れるだろうか？（恐らくは、無理）例えば、プログラム作成だけでなく、建築業界の設計図などお手の物になるだろう。願わくば、生きているうちにその時代を見てみたいが、命の尽きる日を考えると残念でならない。​​​​まあ、私は、プレAI時代である IT時代を堪能した訳で 人生の友としてパソコンは良き伴侶であった。

  2023.04.29

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• わかくさ福祉会、北摂杉の子会、花の会を見て

  定年後、大阪府高槻市にある障害者施設の三か所を経験させていただいた。全て日中支援である。また、全てアルバイトとしての採用であった。なお、私はズブの素人でこの職種に入ったのではない。若い頃は養護学校の教諭経験もあり、その後、病院、高齢者施設等々の経験者である。元医療関係者・元養護教諭の経験をもとにした文章である。障害を持つお子さんの保護者さんや、これから施設勤務を希望する人たちにとって何かの参考になれば幸いである。以下の文章は、あくまでも私の経験をもとに書いたもので、別視点も多くあるだろうことを付記しておく。異論のある方は、是非、コメント欄にご記入いただきたい。まず、​わかくさ福祉会から一言で言えば、「いい加減」という言葉が、この組織を表していると言える。経営体質からして、それでも構わないという感じだ。例を四つほど挙げておこうお茶のコップ　⇒　コップを蓋つきの大きなプラスチックの容器に入れてあるのだが、水切りの網が中にある。それを取ってみると、中は水垢にまみれたカビだらけの泥水となっている。この状態で平気であった。（これは、アルバイトの女性職員が呆れて掃除してくれて、ちゃんとするルールに変えたが、元の木阿弥でなければ良いが）ペットボトルのキャップ　⇒　ペットボトルのキャップを集めて粉砕し業者に売るというリサイクル事業も行っていた。しかし、このキャップは飲んだ後、糖質の残りが付着しておりアブラムシの格好の標的である。貯蔵する場所は、アブラムシなどの死骸で溢れている。そのキャップを選別するわけで、どれほど不衛生かは言うまでもない。（これは、私が改善策を提示して実行したが、どうなったことやら）掃除　⇒　全くやっていないに等しい状態であった。そのため、床掃除を簡単にできる道具を作って短時間に能率的に清掃する方法を提案し、実施した。また、床のワックスがけは誰もやらない。私だけだった。私の履歴書　⇒　入職してしばらくして慣れた頃に職員同士の会話の中でそれとなく聞いた話である。私の履歴書は、全ての職員が読んでいたというのである。呆れてものも言えない話だが、”わかくさ”ではまかり通るらしい。個人情報保護の観点からの話だが、利用者の個人情報も含めて無茶苦茶な事が容易に想像できる。穏やかな雰囲気の組織ではあるが、全てがナーナーであり、規律と言うものは余り感じられない。昼食時は、非常勤が利用者のトイレ介助をすることが多く、常勤は自分の机で休憩している有様だった。職員研修では共産党系の話を聞かされることもある。理由を聞けば昔々は、共産党しか助けてくれるところはなく、その名残なのだと教えてもらった。時代は、既に変わっているのだが、変化に対応していないように感じられる。トップの人からして、「私たちは、昭和で良いのだ。」という発言をしており、誠に返事に困る。トップの入れ替えが必要である。色々あるが、のんびりやりたい利用者や職員には向いている職場だと思う。北摂杉の子会ティーチという障害者を処遇するシステムを導入しているので有名な組織である。私的には、小さな鳥かごのようなスペースに入れて、単純作業を延々とさせていく手法には違和感を覚えたが、この職場の人たちは、この方法を宗教のように信じ切っている。ある方面からは、この手法は既に古いものであるという意見も出ていることを付け加えておこう。ただ、多少経験させてもらった印象としては、本当に重度の自閉症の方には止む得ない方法かもしれないと感じた。ところが、この方式を全ての利用者に適用しているので、閉口するのだ。また、私の視点であるが、北摂杉の子会は三つの組織の中では最も重症な方々がおられたような印象を持った。行事は、色々と企画されており、体操などは高槻市の施設や体育館を利用している。音楽への取り組みもあり、専任の講師がマンツーマンで指導していた。ゆったりと過ごす時間を持つように、名前は忘れたが、そのための専用ルームがある。ただ、この部屋の効果がどの程度かは、何とも言えないものがあった。北摂杉の子会は、若草福祉会とは真逆な組織で、ありとあらゆることが規律で縛られている。だが、その割には、問題になることも平気でやっている場面もあった。例えば、冬場に石油ストーブを使うのだが安全のためにストーブを柵で囲ってある。だが、その柵じたいが弱い構造のもので、利用者が柵の中に入ったりもして、ハラハラすることがあった。他にも色々あったが、省略させてもらう。また、申請していない場所で利用者をお世話しており（現在は違う）、私自身その場所で勤務させられていたので、正直困った。昔の話だが、私は肢体不自由の養護学校教師の時代に「肢体不自由児のコンピュータ教育」という本を作った事があり、その本を主任に見せたことがある。何時まで経っても返してもらえないので聞いてみると、『何のアイテムですか？』と言われ、どうやら廃棄されてしまったようだ。汚れていない綺麗な本は、国会図書館にしかない状態になった。見せるのではなかった。付け加えるに…、理事長は、何か変な人みたいな印象を受けた。服装からして異様な雰囲気である。最後に、花の会である。ある保護者が言ったことだが「阿鼻叫喚」という言葉が印象に残っている。私のいた組織は、40～50人を大きなフロアーに集めてお世話している場所だった。簡易的な仕切り（棚で囲っている程度）はあるが、一応、幾つかの班ごとに分かれているかなという程度だ。障害者に関わった方であれば、この建物の作りがどれほど珍奇で有り得ないことが理解できると思う。奇声を発するものや、暴力をふるうもの、機嫌の悪くなるものなど、ありとあらゆる事が保護者の言われた阿鼻叫喚なのだ。そして、阿鼻叫喚の状態に反応し増幅していく。なお、酷い時には椅子が飛んでくる。日中の時間全てが、この大きなホールで過ごす訳ではないのだが、朝と昼と帰りの時間は全員が集まることになる。これだけの大集団で過ごすとどの様になるかは、想像に難くない。阿鼻叫喚という言葉が、まさに当てはまる状態だったが、職員たちは何とも思っていない。この集団の中に最重症者が置かれるという事を付け加えなければならないことは、誠に悲痛な事である。重度の自閉症者にとっては苦痛な空間であるため、支援学校の卒業を控えた親御さんは注意が必要である。(花の会では、重度の障害をお持ちの方でも、この空間でお世話することとなる為、入所をお考えの親御さんは十二分に考慮されてから決められた方が良いでしょう。耐えられない方には、苦痛を伴う事になりかねないからである。)花の会では、安全面での問題・虐待の問題など、入職した一日目から目が点になった。『こんな組織が、まだ、日本にあるのか？』という印象だった。特に、虐待は酷かった。改善を施設長に申し出たが、或る程度の改善しか出来なかった。そして、意を決して（首を覚悟で）高槻市に通報したが、高槻市の対応は、これまた酷いものだった。高槻市は自分たちの落ち度がないことだけを考え、本当の改善をする気持ちは無いと断言出来る。通報者を守るという意識は無いため、高槻市の障害福祉課に通報するのは余程の覚悟が必要である。市職員（特に男性のM）は、信用できないと思うべきだ。高槻市とのやり取りは事細かに記録を取ってあるが、公務員と言うものがこれほど程度の悪いものであるとは思わなかった。それからと言うもの、4年余りの間であるが、戦いの日々となった。利用者の処遇についてであるが、一度ある職員が一人の利用者の面倒をみはじめたら、いつの間にかその職員がその利用者の担当みたいとなってしまいお任せの状態になる傾向があり、「職員皆でみる。」という言葉はよく聞かれたが、空言に過ぎなかった。また、カッターナイフやハサミなどが利用者の手の届くところに置かれており、自由に出し入れできる状態であった。陶器やガラスの破片などを置いてある場所に行くことも自由である。この組織は、利用者への自由行動を基本にしているのか、玄関すらない。交通量の多い玄関で事故が起きないことを祈るばかりだ。三つの組織の中では、安全面に最も問題のある組織だ。行事としては季節折々に色々な行事を行っている。他にはないプール指導もある。組織としては、ハートはあるが、真に利用者を守ろうというハートが感じられない。その意味で残念な組織と言える。戦いの末、最後にはだまし討ちの解雇が待っていた。疲れ切った老兵にとっては、望んでいた名誉ある解雇でもあった。幹部が真顔で「鍵をかけないのが私たちの方針なのです。」と言う、明らかに変な組織だった。私は、あらゆるところに鍵をかけないという安全管理の無い状態が異常に思えた。新人職員の定着率であるが、一番悪いのが圧倒的に北摂杉の子会次が、花の会定着率の高いのがわかくさ福祉会であった。しかし、わかくさ福祉会のダラダラとした雰囲気が定着率を上げているのであり、わかくさ福祉会で過ごした人間が他で通用するかどうかは疑問である。給与は、どこもさほど変わらないと思うが、気になったのはわかくさ福祉会で非常勤職員の時給は高く設定してあるが、実際の月の手取りは一番低いというトリックがあることは注意が必要である。以上、簡単に大阪府高槻市の三つの障害者施設について述べてみた。これらの組織には様々な部門があるため、あくまでも私の経験からの記述であることを再度断っておきたい。参考になれば幸いである。

  2023.04.26

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• 私は、中村逸郎の話を聞かなくなった。

  テレビやネットで常に顔を見る中村逸郎（肖像権の問題もあると思うので顔写真は出さない）であるが、私は、このところズーッとであるが、彼の話を殆ど聞かなくなった。中村逸郎氏は、確かにロシアでの経験も非常に多く、それに基づいて話をしているので興味をそそられることも多い。色々な体験談などは、日本人からすれば見聞きすることのない情報でロシアと言うお国柄を理解する上で大変参考になった。また、テレビ受け、ネット受けする話し方で話を聞いた後で悪い印象は持たない。面白おかしく、笑顔で話を聞かせてくれる。それが、繰り返し登場する理由なのだと思う。では、何故、私は彼の話に耳を傾けなくなったのだろう。それは、彼の言う事（特に将来予測）が、外れることが余りに多いからである。しかも、余りに外れすぎていることもあるようだ。この様な意見は、大変少ないが、ネットで同じようなことを言う人も見かけたことがある。あれだけの経験に裏打ちされた話をするのだから、もう少し信ぴょう性を期待したいが、何度もはずれの経験をすると、「もう、いいか！」という気持ちになってきた。これからもマスコミやネットで引っ張りだこなのだろうが、私に関してはごくごく稀に拝聴する程度にとどめようと思う。何事も長い目で見れば、短い視点で理解できないものが見えてくるものだ。皆さんは、いかがお考えですか？近中村逸郎中村逸郎

  2023.04.26

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  AI革命

  色々な学者たちが人類の歴史について研究をしてきた。それらを誠に大雑把に表現するならば、次のようになるのかもしれない。認知革命　　↓農業革命　　↓(金属革命）　　↓産業革命　　↓IT革命　　↓AI革命　　↓ロボット革命今、我々はIT革命の真っただ中か、もしくは、その終わりごろに生きていると思う。ひょっとするとＡＩ革命に入りつつあるのかもしれない。所謂、プレＡＩ革命に入ったという事である。さて、歴史を振り返るとまず、認知革命により小規模の集団から国家と言えるような大規模集団として人類がまとまるようになった。次は、狩猟や採集の生き方から、農耕を始めるようになってきた。（農耕は、現在考えられているよりもずっと古い可能性がある。）農耕革命の中後期から、金属革命も始まったのだろう。銅や青銅から鉄に至るまで金属を使えるようになった人類の生活は飛躍的に進歩した。そして、ヨーロッパから産業革命が始まった。その後、20世紀後半から現在に至るまでが、ＩＴ革命だ。振り返ると人類の生活は、革命が起きるごとに過ごす場所が変化してきたように思える。（産業革命の時に農村から都市部に移動が起きたように）革命の度に生活のスタイルも変化した。そして、そして･････今度は、ＡＩ革命が来る。今回も生活スタイルが変化するのだろうか？私的には生活スタイルは、今までの革命のように大きく変化しないのではないかと考えている。それよりも仕事人生と言う言葉が死語になる可能性があるのではと思っている。ＡＩ革命からロボット革命に至っては、人類は仕事にありつけない人が増えていくのではないだろうか​技術の進歩は、人間が仕事をすることに期待しなくなるのだろう。​かえって邪魔になるのではないかごく一部の有能なものを除けは、殆どの人類は足手まといになるので仕事をしない代わりに生きる保証がもらえる。人類にとって他の人より少し有能であるという事は、何の価値もなくなる。なお、現在、一部の人たちが危険だからAIの研究を止めろと言っているが、止まるはずがない。民主主義国が止めても、中国などの専制国家は止めない。仮に、民主主義国が一旦止めたとしても、専制国家に負けないために民主主義国は研究を再開するだろう。人類がどれほど危機感を募らせても、行くところまで行くしかない状態になっている。それが、人類の滅亡　⇒　ＡＩロボットへの置き換わりになったとしてもである。ＡＩロボットから見れば人類の寿命は高々100年程度である。そんなもの出産をしばらく止めればよいだけの話なので、あっという間のことかもしれない。ＡＩは、人類の人口を10％程度に減らすことも考える危険性がある。（受精をできなくするなど方法はいくらでもあるだろう）倫理観を振りかざしても無駄な時代になってしまうと思うとなんとも殺伐な気持ちになる。民主主義国が倫理観に訴えたとしても、専制国家は無視するに決まっているのだから。このように専制国家と民主主義国の対立は人類存亡の危機を招く可能性を秘めている。補足として、武漢ウイルス（新型コロナウイルス）だが、武漢のウイルス研究所発と言う疑いは、未だにくすぶっている。中国は、このことを明らかにしていない。また、このウイルス研究所はフランスの援助で作られたらしい。フランスは、武漢ウイルスについて責任の一端を担っていることを忘れてはいけない。ダブルスタンダードのフランスは、何をしでかすか分からない危険な国だ。もっとも、中国の方が圧倒的に危険なわけだが・・・。また、今の中国を育てたのは、日本を含めた民主主義国家であることも再認識すべきである。

  2023.04.19

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  The Undeniable Street View

  The Undeniable Street View​​The Undeniable Street View というサイトがウクライナが作って自由に見れるようになっている。このサイトがある情報は、以下の　スパイチャンネル　から知ったものである。どれほど、ウクライナが酷い目にあっているかが一目瞭然である。​​山田さんのスパイチャンネルは、庶民ではなかなか手に入らない情報を得ることが出来るので、私は定期的に視聴させてもらっている。良かったら、皆さんもご覧になられたらいかがですか

  2023.04.03

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  自衛隊は何故守れない岸田首相を…(ウクライナ訪問)

  NHKより岸田首相が遅まきではあるがウクライナに向かった。無事帰ってきたようなので良かったが・・・首相の警護は、ウクライナ側が全面的に行ったそうである。恐らくは、アメリカ・イギリス軍のバックアップもあったとは思うがこの場面で憲法や法律の規制により自衛隊が岸田首相を警護できなかったという事はなんとも恥ずかしく、また、悲しい😢事であった。日本の首相のウクライナ訪問と言う晴れ舞台で外国の警護に頼った日本と言う構図をなんとかせねばならない。今のところ、外国軍に警護を頼った日本を批判するニュースなどは目にしないがこれで良いのだろうか。日本人として誰も声をあげないのだろうか？岸田首相は、訪ウクライナ（インド）前に地元の広島に戻ったらしい、自宅にも寄ったらしい。恐らく、覚悟の訪ウクライナだったのだろう。ただ、仮にである。岸田首相がウクライナで討ち死にしていたら、安倍氏に続いて警護の問題は大きく浮上するだろう。無事に帰ってきたことは何よりだが、立派な自衛隊を持っているのだから警護の戦闘機ぐらい飛ばしてほしかった。悲しいかな、これが日本の現実である。魂を中国やロシアに売った野党の反論は無視して、​憲法改正と法改正は待ったなしである​。

  2023.03.23

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  Pre singularity は、今なのか？

  最速で、2025年に　singularity　が始まると言い出している人がいる。勿論、2025年に起こるかもしれないことは、すべての分野についてではない。AI が得意とする分野においてである。ただし、未来学と言うものは、いい加減なもので半分当たればよいと思うべきだ。しかし、2年後となると、これは直近の近未来である。しかも、言っている人はいい加減な人たちではない。反面、singularity が起きないという人たちもおり、ホモサピエンスの領域にAIは踏み込めないという論理を展開している。勿論、この人たちの論理であれば、 pre singularity も起きることは無い訳だ。ただ、 singularity が起きようが、起きまいが、産業革命以来の人類の生き方が変わっていきそうな気配は感じる。認知革命・狩猟革命・農業革命・産業革命・IT革命・AI革命・ロボット革命　といった一連の流れの中で我々人類は生命を保ってきたし、これからは、 AI革命・ロボット革命 が待ち受ける。（流れの中で認知革命を含めたのは、人によって異論があるかもしれない…が、）今、我々は IT革命の真っただ中にいる訳だが、一部 AI革命に踏み込みつつあるのかもしれない。これにより、人類の仕事という概念が変わりつつあるのだろう。もう一度、説明するなら、我々は　IT革命 ⇒ AI革命 の移行期に生きているのだ。近い将来（数年以内）、農業革命から産業革命への時に起きた様々なことが、形を変えて発生し始めると思っておいた方が良いと考える。IT革命 ⇒ AI革命 の時には、過去にないエポック的な​事が起きると予想されている。それは、basic income に象徴される。極論すれば仕事人生の意味が変化することだ。今までの ホモサピエンス の人生であった。幼児期 ⇒ 学習時代 ⇒ 仕事人生 ⇒ 老後の人生という流れの中の　仕事人生　の意味が変わってきそうなのだ。”食うために仕方なく働く” という必要性がなくなるとは言わないが、仕事人生の意味が薄まるか、変わる可能性がある。人は、何のために生きようとするのか、何をして生きて行けばよいのか分かり難い時代に入る。​ただ、全世界を見渡すと未だに飢餓の問題を抱えている地域が存在する。人口爆発の問題もある。まずは、先進国だけが、IT革命 ⇒ AI革命 の波に晒されるのだろう。【補足】数年前から子供たちの憧れの職業に YouTuber があげられていたが、AI革命になれば、今の動画コンテンツと変りない質感の動画が自動で作られ、配信されるようになる。我々は、配信される動画が人間の作ったものなのか、AIが作ったものなのか区別もつかなくなる。その内、AIの作った動画は、さらに上質なものになって行くだろう。今や、YouTuber の存在は風前の灯火の可能性がある。（但し、一部の有能な YouTuber は、逆にAIを使い・AIを逆手にとってより良いコンテンツを作るかもしれないが）同じようなことが、音楽・小説・絵画などにも起きると思うべきだ。区別がつかなくなる時代が来る。

  2023.03.14

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• 物を作ることが無駄な世界に引きずり込まれている

  ここで言う「物」とは、物質的なものだけでなく、例えば「前回述べたプログラム作成」や「小説」も含めた様々なものを指すと思っていただきたい。タイトルの言葉は、以下のＵＲＬの対談の中で語られて言葉である。興味のある方は、参照頂きたい。【落合陽一】大量生産･大量消費は「終わる」 生き残るには“狩猟民”的生き方『マタギドライヴ』しかない時代へ。宇野常寛「何も持っていない人が一番簡単に承認を獲‥‥https://www.youtube.com/watch?v=ayRLpsMjWa0上記の対談の中で一番衝撃的だったのは、宇野常寛の語る最後の言葉​​「物を作ることが無駄な世界に我々は引きずり込まれている。」​​　という言葉であった。これは、未来予測として有り得る話だが、加速度的に進化している時代においては遠い先の話ではない。我々人類の殆どがＡＩから犬や猫程度の知能として見下される時代は近い。対談の中で、「人類の殆どは、ＢＯTになる。」と言っている。話半分に聞いていても、生きる意味を探ることは、益々、厳しくなるみたいだ。

  2023.03.12

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  Bing でプログラムを書いて遊んでみた。

  Bing にプログラムを書いてもらった。Bing は、色々な言語を扱えるようだ。Bing の原理を知らない人が見たら、まるで魔法のように感じる事だろう。まずは、階乗のプログラムに挑戦一つ目は、Basic で Bing にやってもらうと以下の通り、上の図のようにちゃんと答えることが出来る。何度もやってみると、少しプログラムが違う時もある。例えば、　　if n<0 ・・・・・とか ｎ の条件付けをしてくれる時もある。現時点で、小中学生のプログラムなら難なくこなせるのだろう。上記の場合は、Basic だったが、　Ｃ 言語でもちゃんと返事が返ってくる。まあ、私のような老人には、想像もできない世界に入りつつあるみたいだ。

  2023.03.10

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  Chat GPT & Bing に貴方は何を感じますか？

  巷では、Chat GPT　や　Bing の話で盛り上がっている。私も、試してみた。まず、年のせいか、Chat GPT の方は、上手く動かないというか、直ぐハングアップしてしまった。結局、放置の状態だ。Bing の方は、散々またされた挙句だが、何とか雰囲気が分かるぐらいの状態で使えるようになった。これからの時代を彷彿させる面白いツールに出来上がっている。こういったツールは、私的には、未来を感じさせると言うよりも、現れるべくして出てきた感がある。本当に近いうちに　これらのテキストベースのAIもどき　が　音声合成・音声認識と合体してちょっとした　おもちゃ的なものとして発売されるようになるだろう。(スマホを使えば、このおもちゃ的な遊びをすることが出来るが‥‥)まあ、私のような老人には話し相手をしてくれるロボットとして良き友となり得る。（これは、介護施設などで使われるという意味だ。）この他にも、使い勝手は広がっていく事だろう。販路が広がり大量生産できれば、今の ”OKグーグル” みたいに安くなるだろう。使いこなすにつれて、ロボットと話をしているのか、人間と話をしているのか分からなくなる訳だ。また、”私に代わって仕事をしておいて”　とか”代わりに宿題しておいて”　などとなる。さて、今更ながらではあるが、IT化によって人間の生きざまがどんどん変わってきている訳だ。これからの人間の人生は、空しいものになるのか、人間性回帰になるのか両極端の選択肢を選ぶ分岐点に来ていると思う。若者にとっては、厳しい時代だ。学生の頃に勉強したことは、社会に出る時には役立たない可能性があるし、社会人になって勉強しても、時代の流れに追いつかないとも言える。さらに、時が進めば、ＡＩもどきが人間の能力では全く太刀打ちできない程、進化もするだろう。機械は、人間性を無視して来るかも知れないし、厳しい事になりそうだ。さて、もうちょっと　Bing　で遊んでみるか！

  2023.02.26

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• 物質世界から精神世界への移行

  周りを見ずに仕事ばかりの人生を過ごし 60 で定年となり、その後は、障害者の日中支援でアルバイト生活であった。それも、昨年終わって仕事人生には別れを告げた。既に 70 である。また、アルバイト退職の前年に大きな手術をして、強制的に別の死生観で生きざるを得ない状態となった。即ち、死ぬまでこの状態から逃れることは出来ないという事だ。さて、「仕事」から解放されて、早いもので半年以上が経過した。ブラブラとして日々を過ごすこともあるのだが、最近は趣味の自転車とカメラ、そしてパソコンの三点セットを使う事が多くなっている。これは、自然な成り行きだったのだが、神社仏閣を巡ることが何故か多くなった。自分自身、「何故だろう？」と思うのだが、明日をも知れぬ命となり救いを求めるというか、何かに縋(すが)りたいという気持ちが働いたのかもしれない。全く男らしくなく、弱弱しい限りで、情けない。学生時代には、理系の先端を行っていた男で、神も仏も信じなかったくせにさて、人生を大きく分けると幾つかの時代を過ごすことになると思う。それは、幼少期​​学生時代​​仕事時代​定年(仕事)後の時代​まあ、人によって違いはあるのだろうが…私の場合は、こんな感じがする。ただ、最後の「定年(仕事)後の時代」については、現時点の私の感覚では過去のどの時代とも異なった別の視点というか感覚が働いているように思えてきた。大きな手術を経て命拾いしたという事、しかしながら明日をも知れぬ状態であることが、私の中に変化をもたらしたとも言えるだろうが、それは、簡潔に表現するなら、　　　　「現実世界」・「物理世界」　から　「精神世界」への転換だ。「幼少期」から「仕事時代」までは、まさに現世の物的生活であった。私のこれからの日々は、物欲も金銭欲もない神・仏に近い世界を生きるものではないかと言う思いが自然に出てきた。いつか訪れる死と言うものは通過点に過ぎない。その後、霊魂があるならそれなりの処遇が待ち受けているだろうし、霊魂が無いのであれば、「無」の世界となるのだろう。死の間際には、死んだ祖母・祖父・父が迎えに来てくれるのは、科学的にも90％の確率で起こると言われるので、自然に任せると良いのだろう。その後、阿弥陀仏が私の手を引いてくれるのなら、それも任せようと思っている。3ヶ月に一度の診断に怯えないという訳ではないが、そう思うことで安堵が訪れる。スピリチュアルな日々が何をもたらすのか、誰にも分からない。

  2023.02.11

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• 迷惑系YouTuber・TikTokerと犯罪は紙一重　真似るな！

  私は、若い頃コンピュータ教育に関わっていた。当時は、黎明期で文部省は授業でのコンピュータ使用を認めてはいなかった。各学校にはパソコンなど置かれていなかった。そんな時代に私は悪戦苦闘していたのだ。あれから半世紀近くが経過し、主役の座はスマホに取って代わられ、隔世の感がある。さて、昨今、スシローを始めとする迷惑行為が取りざたされている。彼らがやっていることは、醤油瓶の口をベロペロなめたり別の客が注文した食べ物に不潔行為を行ったりするもので様々発生している。迷惑行為を行っているのは、どうやら、若者に多いようだ。何か、今の若者のブームになっている感すらあるように思う時もある。男性ばかりでなく、女性も見かけられるようだ。兎も角、企業側としてはトンデモナイ迷惑を被る訳で、金銭的な損失以外にも、失われた信用とブランド価値の低下は大打撃である。こう言った行為は、以前はアルバイト店員たちが起こしていたが、最近は下火となって良かったのだが、所謂、懲りない連中が出てきたわけだ。彼らの心理は、迷惑系YouTuberなどの真似をして注目を浴びたいという気持ちが働いでいるとも思える。しかし、一旦、犯罪として立件されれば、場合によっては億単位の賠償となる。これは、一人の若者の一生を破壊させるに十分であり、その代償は計り知れないものとなる。行った面白半分の迷惑行為が、軽犯罪では済まなくなるのだ。ちょっとした冗談で始めたものが一生の命取りになるのである。この迷惑な犯罪行為は、犯罪者集団が起こすのではなく、ごく普通の一般家庭の若者が発生源となっている。言い換えれば、まさに明日、幸せな家庭が恐怖の嵐に晒される可能性が秘められていると思うべきだ。しかも、興味本位の迷惑行為予備軍は全国に無数に存在するのだ。対策として考えられるのは、まず、学校教育である。学校でのIT教育において、小学校低学年より“IT倫理観”とでも言うものをしっかりと教え込む・理解させる必要がある。今は、道徳・倫理の授業が復活しているのかよく分からないが、道徳・倫理の授業で取り上げるのも一案であろう。迷惑行為で注目を集めることが、人間として貧相なことであると分からせる場が教育現場に欲しい。最近のコンピュータ教育は、私の頃のものとは様変わりしていると思うが、SNSの発達した現在の状況にマッチした教育が求められる訳だ。当然のことだが、家庭教育があまり言われなくなったとは言え、親も子供を守る一環として、良く言い聞かせるべきだ。世間や自身の属する集団の関心を引くために迷惑行為を気軽な気持ちで遣りがちだが、ネットにアップすれば必ず自分自身が特定され、莫大な賠償を課せられるということを熟知させねばならない。遊びでは済まないのだ。何処から先が迷惑行為であるかは、アップした本人たちに認識が無い可能性も考えるべきで、一つ一つ事例を挙げて説明せねばならないのかも知れない。ネットの履歴・ID・アドレスを消去しても記録は残る。警察が個人を特定するのにそれほど時間はかからない。ネットからは逃げられない事を教える必要がある。こういった行為が、恐ろしい結果を招くことを知らしめるのだ。当然のことだが、企業や世間が被る不利益の深さについても十二分に教えねばならない。​​ネットと言うものの恐ろしさは、迷惑行為だけではない。便利ばかりが優先して​ネットの恐ろしさ​を教育することが少ないと思うのだが、我々はIT無しでは暮らしていけないと言う現実がある。ネット上には反社会的な組織も多く存在しているのだ。兎も角、若者が上手にIT社会を生きて行けるような指導をお願いしたい。​​これからの時代を担う若者の芽が、このようなツマラナイ行為で摘み取られてしまう事は、悲しむべきことである。シッカリとした学校教育と家庭教育がなされることを期待する。補足として、迷惑系・炎上系YouTuberへの取り締まりについて警察は甘かったのではないだろうか、この点についても再考すべきと思う。​​

  2023.02.10

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  コロナウイルス　最近の状況　と　今後

  久々の書き込みです。政府がようやく感染症レベルを下げる話をし始め、５月に実施予定とか言っている。委員会も政府も批判を恐れ安全を見て遅れ遅れになってしまったようだ。（日本は何時もこのような政治判断なのでのらりくらりだ。）さて、上のグラフは何時ものグラフである。繰り返し言っていることだが、新規感染者数ははじめから当てにならないグラフと思うべきで、実際には、もっと多いはず。死亡者数のグラフの方が信頼できるが、これも何処までをコロナが原因となって死亡したかという判断基準が医師によっても異なるのではないかと思う。国によっては、結構いい加減な判断となっているだろう。全期間の死亡者数を見ると、強毒性であった時期と言う観点を除けば、このところの死者数の方が感染当初よりはかなり多いことが分かる。（結局、何だったんだろうと思いませんか？）さて、実際には、コロナでの死亡者数　と　インフルエンザ等での死亡者数のグラフを並べてみると良いのではないかと思っている。三つ目の入院患者数・重症者数のグラフであるが、相変わらず多いのが分かる。医療関係者は、まだまだ苦労している。全国的に感染に関する考え方が神経質なものから落ち着きつつあるようだが、これは反対にクラスター発生が頻発する原因となって行くだろう。マスク着用については、日本全体が常習になってしまって、未だに誰でも付けている状態である。私も外出にマスクは付けているが、一番の目的は自身の喉の保湿であり、対人的なものではない。現時点までのコロナ対策と予防は多くの教訓を残していった。ワクチン接種の巨額な代金を日本政府がいとも簡単に出して、増税の話も出なかったことは脅威だった。本当の懐事情は、どうだったのだろう。ワクチンの購入代金はアメリカ様が持って行った。一部の医療関係者が潤い、既得権を握り放さなかった。マスコミの煽り報道にもあきれた。統計情報の信ぴょう性については、再考する必要があるだろう。全世界的に見れば人類は、ウイルスに対して良い勉強をしたと思いたい・・・・。また、発生源である中国の情報統制が、全世界にどれほどの不利益をもたらしたのかもう一度考えるべきだろう。民主主義国家と独裁国家の方針の違いも如実に表れた。今後の事であるが、新しいコロナウイルスが人間に感染するように変異する可能性は大である。というか、絶対にやってくるのだから、次に向けての対策を練らねばならない。これは、野生動物（今回は、コウモリ・センザンコウ？）や愛玩動物の体内にあるウイルスが変異して、人間に感染するようになる訳で、波のようにやってくるのだ。しかも、今の時代のように人の交流が全世界的に激しい時代にはあっという間に広がることが分かったと思う。果たして、今回のコロナ騒ぎが、人類にとって良い勉強になったのかどうか？皆さんは、どのように思われますか？【追伸として】データとしては、今年になってからの確認が出来ていないのだが、インフルエンザの流行が二年ぶりに再開しているという話を時々聞く、「トンデモ理論」と小馬鹿にされるかもしれないが、以前にも書いたように同時に二つのウイルスが流行らないという考え方もあるようだ。即ち、インフルが流行り始めたという事は、コロナウイルスの終息の狼煙なのかもしれない。

  2023.02.07

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  コロナの感染者数と死亡者数

  上のグラフは、このブログで何度も出している感染者数と死亡者数のものである。ちなみに、感染・死亡者数の総計は以下のとおりである。感染者の合計数　　　3110万合計死亡者数　　　　61,289人​​​この数字を信用するなら　死亡率は、　0.2％　である。ここで、0.2％は、デルタ株など全部の株の死亡率であるので、注意が必要だ。詳しいことは、省略するが死亡率はコロナの株によっても異なるが​オミクロン株では、インフルと変らない​といって良いぐらいになってきた。また、​最近、ようやくであるがニュースで実際の感染者数が少ないのは、隠れ感染者が多数いるのではないかという話が出てきたようだ。　←遅すぎる。ザッと荒い比例計算をするなら、今の本当の感染者数は30万人を余裕で越えているだろう。全感染者数が、3000万人を超えているのだから、国民の1/4は感染した訳だ。更に、もう一つの注意点は、この冬にインフルエンザがどれほど流行るかである。今までの傾向では、コロナが流行ってからインフルエンザの発生は大人しいものだった。個人的見解と断っておくが、荒っぽい言い方をすれば、インフルエンザが流行れば、コロナは落ち着く可能性もあると考えている。まあ、この予想が的中するのは、占いと同程度の確立だろうが（　＾ω＾）・・・兎も角、私のような老人は、人とは会わないことだ。​​​

  2023.01.13

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  プーチン達は勘違いしているという意見

  次に述べる事は、すでに何処かで話されていることかもしれないが、私は見聞きしたことがないので、書いておこうと思う。また、その内容は勝手に私が述べているので、全くの私見であるとお断りしておく。困った人たちが読んで、また、「緑のＮを〇せ」と言ってきても、私は命を差し出すだけである。さて、ある思いと言うのは、帝政ロシアの頃に遡る。ウクライナ戦争の大きな原因の一つとして、繁栄した帝政ロシアのプライドがあると言われている。ロシア人に、そういった気持ちがあるのは分かるのだが、あの時代は農奴の時代でもあった。その時代にロシア人がプライドを持ち、憧れるのは、理解に苦しむ部分もあるのだが、まあ、それでも良いだろう。その後、帝政ロシアがどのようになったかと言うと、ロシア革命が起きてレーニンやスターリンが現れたのだ。そして、共産主義となった。なぜ、共産主義が取り入れられたかと言うと、帝政の時代が良くなかったからである。今でもソ連と言うか、ロシアは共産主義である。（ソ連邦崩壊があった訳だが、今回は話が長くなるので省略する）帝政ロシアには戻りたくないから共産主義になったのではなかったのか。なぜ、プーチン達は、今更、辛く暗い時代の帝政ロシアに憧れるのだろう。宗教を認めない共産主義なのに、何故、ロシア正教に発言権があるのかも疑問だ。新しい仕組みの国を作ろうと思い、帝政を打倒したのではなかったのか？まあ、NATOが攻めてくるという強迫観念が、根底にあるという意見もあるが、それと帝政時代への憧れ　⇒　キーウ（ロシア発祥の地）　を取られたくないという考え方には、無理があるとは思わないか何でも利用できるものは、利用して自国の利益を追求するロシアのやり方ではあるのだが、無茶な論理付けをして、自分たちを美化し、回顧主義に浸るのは止めてもらいたい。まとめると、何のための共産主義だったのかという話である。

  2023.01.08

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  感染者数増加に比べ死者数が高い理由

  最近の日本における新型コロナウイルスの感染者数と死亡者数の関係について、感染者数に比べて死亡者数の方が死亡率が高くなっていることが話題となっている。この理由については、次のようなことが原因と思われる。コロナウイルスの実際の感染者数は、グラフの値よりももっと多いからだ。軽度な風邪症状のまま終わってしまう人が多くなったことが原因だろう。もっとも、蔓延しているウイルスのタイプの事も考慮に入れる必要はあるが、感染者数の本当の数値を把握する必要性があることは、このブログでも何度も言っているのだが、それは、裏返せば、新型コロナウイルスがはやり出したころから、かれこれ２年余り本当の感染者数を把握したことは無かったともいえる。日本人は、清潔好きだからコロナにかかりにくいとか日本人は、遺伝的に抗コロナの体質なのだとか日本贔屓の発言をした輩もいたが、今となっては、お笑いである。また、このコロナウイルスは、空気感染的なものであるとはっきり言うべきだろう。飛沫感染だから・・・とか政府お抱えの人たちが嘘の発言をしていたことも、今となっては、お笑いだ。ともかく、老人は人とは合わない、話さないことに尽きる。中国の爆発的な感染増加も、気になる要因である。​日本政府の中国への馬鹿げた配慮​が未だに続いていると思うべきだ。やれやれ😥

  2023.01.01

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  ニューソク通信【須田…】が言う安倍晋三警護の謎

  ​​​画像をクリックすればリンク先に飛びます。​須田氏が、奈良県警から出入り禁止にされていたという事を初めて知りました。以下は、私が安倍氏暗殺直後のレポートが気になっているという事をこのブログに書いた抜粋である。​​​​​その前に、須田慎一郎氏が暗殺の直後に自身のネットで言っていたことが気になっている。彼は、繰り返し言っていたのだが、「奈良県警が別の件に集中しており、疎かとは言わないが、気がそがれていた。」という事を、本当にしつこいぐらいに繰り返していた。その別件とは、奈良県警の過去の不祥事に関することだったと思う。それがなかったら防げていたかどうかは別として、須田氏の言っていたことを別のチャンネルで聞いたことが無いのだ。須田氏が間違っていたのか、また、何時ものもみ消しなのか？その後、一切、この件についての報道は聞かない。​​​​​やはり、奈良県警には何かあったと思うべきだ。日本の警察組織の闇を垣間見る思いがする。最近では、愛知県警・大阪府警のニュースも話題になっているが、人間の作る組織に、潔癖さは無いと思うべきである。😥やれやれ

  2022.12.30

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  ロシア国連追放とウクライナは言うが(Україна каже, що Росію виключили з ООН)

  日経新聞によれば、ウクライナがロシアを国連から追放しようという動きをしているようだ。(За даними газети Nikkei, Україна, схоже, намагається виключити Росію з ООН.)至極、もっともな意見であると思うが、現実味は無い。（Я вважаю, що це найрозумніша думка, але нереалістична.）議案が国連に提出されても、中国は拒否権を発動するだろう。（Якщо законопроект буде передано в ООН, Китай накладе на нього вето.）長々と書いても仕方ないので、結論だけを言うが、恐らくこの方法しかない。（Я не можу не писати це довго, тому скажу лише висновок, але це, мабуть, єдиний вихід.）国連は、現状のまま行くことになるだろう。しかし、機能しないことが公然と世界中に知らしめられることになり、有名無実の存在となる。はっきり言えば、現在でも有名無実である。（Організація Об’єднаних Націй залишатиметься такою, як є.Проте про те, що він не працює, стане відомо у всьому світі, і воно стане безіменним існуванням.Відверто кажучи, він відомий і сьогодні.）実際問題であるが、今のロシアは極一部の国以外からは阻害された存在である。恐らく、これからもそうだろう。（Власне кажучи, сьогоднішня Росія — це країна, якій заважають усі, крім кількох країн.Мабуть, так буде й надалі.)国際機関と言う立場からロシアを糾弾するのであれば、反ロシアの国で機関を作るべきだ。（Якщо ви хочете засуджувати Росію з точки зору міжнародної організації, ви повинні створити організацію в антиросійській країні.）今の NATO がその一環を担っているのは確かである。（Це правда, що сьогодні НАТО є частиною цього.）将来的には、　ロシア・中国・北朝鮮・イラン　という連合と　　その他の大多数の国　という形で二分される形で定着するだろう。（У майбутньому коаліція Росії, Китаю, Північної Кореї, Ірану та більшості інших країн, ймовірно, розділиться на дві частини.）だが、自由主義側の国際機関は、NATOでは狭すぎるので何かの国際機関を作らねばならない。（Однак міжнародні організації з ліберального боку занадто вузькі для НАТО, тому ми повинні створити якусь міжнародну організацію.）本来であれば、日本も NATO 入りをすべきだが、NATO の性質上加入は難しいはずだ。（За нормальних обставин Японія мала б приєднатися до НАТО, але через характер НАТО це було б важко зробити.）まず、東南アジアの国々の安全保障連合があればよいとも考える。（По-перше, я вважаю, що було б добре, якби був безпековий альянс країн Південно-Східної Азії.）世界は、恐怖政治国と自由主義国に分断された時代が100年は続くのかもしれない。（Світ може продовжуватись ділитися на країни терору та ліберальні країни протягом 100 років.）なお、今回のウクライナのロシアを国連から排除する動きは、成果は上げられないと思うが、ウクライナのプロパガンダとして真っ当な意見である。日本も同調すべきであることは、言うまでもない。（Я не думаю, що крок України щодо виключення Росії з ООН дасть результат.Це законна думка як українська пропаганда.Само собою зрозуміло, що Японія повинна наслідувати цей приклад.）追伸：こうやって、ウクライナ語も含めて発信すると、また、〇人予告が来るのだろうか＞？（PS:Таким чином, якщо відправити в тому числі українською, знову буде повідомлення про 0 осіб>?）

  2022.12.27

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  "緑のものを〇せ"の意味は、恐らく私の事と思う。覚悟しよう。

  ウクライナの応援ショート動画をアップしたら以下のようなコメントが来たという書き込みを前回した。もう一度、書いておこう。Слава России СДОХНИТЕ зелёныеСлава России Крым нашグーグル翻訳で訳するとロシアに栄光あれ 緑のものを〇せロシアに栄光あれ、クリミアは我らのもの私は、YouTubeのプロフィール写真に次のようなものを使っている。​​これは、下地が緑色だ。”緑のものを〇せ”とは、　⇒　　”私を〇せ”　　という意味だろう。​少し、ウクライナを応援しただけで、この有様だ。さあ、私はプーチンと同じ世代なので、もうこの世に未練はない。これが、死に際になるのなら本望だと思う。ただ、言い残しておきたいことだが、日本人でウクライナ戦争の犠牲者が出た事をしっかり記録に残してほしい。そして、今後も独裁国家の横暴は許さない決意を持ってもらいたい。できれば、一瞬で楽に〇してもらいたいものだ。もし、ブログの書き込みや、YouTubeが止まったら、そう思ってもらいたい。​https://www.youtube.com/channel/UCKlg5EBrgY5s7k76-r3ux5A​覚悟しながら生きねばならない。場合によっては、さらばである。

  2022.12.25

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  ウクライナの事に触れたら、こんなコメントが来たが・・？

  Youtube でウクライナの事に触れ、頑張れという動画を出したら以下のようなコメントが来た。Слава России СДОХНИТЕ зелёныеСлава России Крым нашグーグル翻訳で訳するとロシアに栄光あれ 緑のものを〇せロシアに栄光あれ、クリミアは我らのものとなった。不適切な言葉があるので、グーグルが自動的に非公開にしていた。緑のものを〇せ　　とは、どのような意味なのだろう。どなたか、ご存じでしたら教えてくださいませ。

  2022.12.24

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  安倍晋三氏への追悼ライド　その２

  安倍晋三氏への追悼ライドの 二回目である。この追悼ラードコースは、八幡市の石清水八幡宮の近くのさくらであい館から木津川コースで奈良に入り、西大寺駅に向かうというものであった。木津川の自転車道で奈良までは、記憶にないぐらい前に行った事があるが、コースは忘れてしまっている。その当初はいろいろと迷った記憶があったが、大体は案内板などが整備されており問題なかった。さて、自転車で若草山にたどり着いたことが無かったので、一旦、そこまでは行くつもりだった。その途中で、二月堂に訪れたのだが、感じた事は「その壮観さではなく、宗教というものの圧力」であった。　歴史的事実ではないかもしれないが、平城京→長岡京→平安京という流れには、「奈良の神社仏閣の圧力から逃れるため」という理由があったと小中学校で習った記憶がある。これだけの建物を建てる資金力と国家への影響力は、相当なものである。翻って、現在の公明党(創価学会)を見れば、当時の奈良の神社仏閣勢力と変わらないのではないか。もちろん、暗殺の原因となった統一教会にしても同様である。同じく、幾つかの新興宗教についても同様である。政治と宗教は、何時の時代でも結びついてしまうのだろう。これが「人間の性」と言うものなのである。今のウクライナ戦争でも、偉大なプーチンはロシア正教の化け物と結託しているという構図な訳だ。 日本国憲法　第二十条の「政教分離」 は名ばかりである。二十条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。​​二月堂の壮大な建物も、見方を変えれば別のものが見えてくるというお話でありました。奈良には、多くの中学生と思しき修学旅行の生徒たちがいたが、彼らは、そのようなことは全く意に関することもなく、屈託のない笑顔で旅行を楽しんでいた。君たちは、これからどんな日本を作っていくつもりなのだろうか？​

  2022.12.02

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  安倍晋三氏への追悼ライド その１

  今日は、天気も良いはずなので大変遅くなったが、近鉄西大寺駅で起こった不幸な事件でお亡くなりになった安倍晋三元首相の暗殺現場を見に行ってきた。いつものように自転車で行く訳なので、私的には、「追悼ライド」である。駅前に到着して、ガードマンの方に「何処ですか？」と聞くと、すぐ目の前を指示してくれた。”えー”　ここで起きたのか？　と言うのが第一印象だった。もっと広い所と思い込んでいたのだが、付近にはカメラを構えた方が二人おられたし、路上には花束が手向けられていた。年配の女性の方が、何やらお祈りをされているような感じでもあった。奈良市の名前で、花束は持って帰るようにと張り紙があり、歴史に残る大事件なのに、冷たい対応には一抹の寂しさを感じた。この暗殺事件については、語り始めるとキリがなくなるので、今は止めておこう。深々と手を合わせて、現場を後にした。天気予報では晴天であったのに、曇り空に加えて寒々とした一日だった。追悼ライドには、相応しかったかも知れない。安倍さん、”お疲れさまでした。”

  2022.12.01

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  長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル

  このチャンネルは、長谷川幸洋と高橋洋一の連名でやっているYouTubeのニュース番組である。私が、個人的には　”ポスト虎ノ門ニュース”　とも位置付けているサイトの一つである。これ以外にも　”ポスト虎ノ門ニュース” 番組はあるが、まず、最初にこの番組から紹介しよう。これらの番組は、所謂、保守系と言う訳でもない。ただ、現実の事を普通にしゃべっているだけである。左側の人からすれば、それ自体が気に食わないようだが、もう、マスコミの　”色づけられたニュース” には、辟易した。その例示として、ひとつご紹介したい。この番組はいかがだろう、​​【ロシアを決して信じるな】『マスコミでは語れない ロシアと国民性』​主に、テレビでおなじみの　中村逸郎先生が喋っているが、 テレビで言えないのでここで喋っているという感じだ。長谷川幸洋 氏と高橋洋一 氏のチャンネルには、この他にもこの手の番組は沢山ある。まずは、何故、「ロシアを決して信じるな！」となるのか、ご視聴いただきたい。プーチンが、如何に、ヤクザ以下であるかという事が分かるだろう。

  2022.11.26

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  IT技術者の大量解雇に見えるもの

  最近のニュースで、イーロンマスクが登場しないことは無い。一部には、彼の一方的な解雇を擁護する発言も多い。藤井厳喜氏も、その中の一人みたいだが、話を聞いてみても今一つピンとこない。私的には、未だ、理解不能である。記事の中には、イーロンマスクを批判しただけで解雇という事も書いてある。アメリカと日本では違うのだろうが、批判　即　解雇　というお国柄なのだろうか？まあ、私自身もオーナーに批判的な発言は結構してきた。それが原因で解雇の憂き目にあったことも何度かある。ただ、私には覚悟はあった訳で、正しいことを言って解雇なら本望ではないかと思うのだ。恐らく、イーロンマスクを批判したTwitter社の職員も覚悟はあっての事だろう。その意味では、彼らは一本筋が通っており、立派だと思う。柳のように流されるだけの人生で良い人と、そうでない人の生きざまの違いが、そこに出る。アメリカで起きていることについて、今は、情報が錯綜し、本当の所が分かり難い状況だ。次に述べることは、障害者差別で言っているのではないのだが、（なお、私は、いわゆる障害者については専門家の端くれである。）過去に、イーロンマスク氏や楽天の三木谷さんを　アスペルガー であるという記事を読んだことがある。これが、本当かどうかは別として、アスペルガーやＡＤＨＤといった方々には、”思い込んだら命がけ” という気質がある。そのエネルギーは、とてつもないものである。だから、一般人ではとうてい成しえないような事もやってのけるのだ。それが、どの様に障壁があろうとも、壁をぶち壊して進んでいく訳だ。人類の進歩や改革と言うのは、ひょっとしたら　アスペルガーやＡＤＨＤの方がやってきたのかも知れないと思う時がある。プーチンも、そうであるという話を聞いたこともあるが、彼らの特技も、悪くすれば、”ウクライナでの虐殺” や ”ロシアで無理くりの徴兵して人の盾”とする非人道的な行為になってしまう。話を元に戻すが、まあ、他のＩＴ業種も、解雇が始まっているとの話もある。ただし、マイクロソフトは違うらしいが・・・。今は、持て囃されたIT技術職が憂き目を見る時代に入りつつあるとの意見もある。本当の所が分からない。歴史が語ってくれるのだろうが、私には、残された時間がない。

  2022.11.22

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  youtube の限界と未来

  YouTube に投稿して3ヶ月が経過しつつある。私の場合は、ボケ防止と運動が一番の目的なので Youtube に事細かく言うつもりもない。だが、最近　”「YouTube」＋「オワコン」”　という組み合わせが目に付くようになった。ある投稿者の意見としては、　テレビがオワコンになった次に ”YouTube のオワコン”　が来るというのである。確かに、テレビはオワコンになっており、私など見ない日が多いではなく、触りもしない。漫然とテレビを見ているのは、老人が大多数と思われ、これらの年代の淘汰につれて尻すぼみになって行くことは明白であろう。YouTube は、テレビ業界から見れば一番の強敵で、彼らもいずれ逃げられないことは分かっていた。市販されていたテレビには、昔は、ネットを接続することが出来ない製品ばかりだったが、最近では、接続は当たり前となってきた。それに伴い、テレビのオワコン化は加速している。そして、YouTube が既得権を得てから、どうなったかと言うと待っていましたとばかりに広告が入り始めた。広告と引き換えに 投稿者に収益 を配り始めた。また、Google が動画品質＆内容をコントロールしているため、訳の分からない誘導にあっている気もする。TikTok がはやり始めると、YouTube にもショート動画を入れるようにし出した。投稿者は、うなぎ上りであり昔の YouTuber たちは気が気でない。視聴者と言うものは、とても浮気性で、より満足のできる刺激的な動画に行こうとする。収益を求めている YouTuber にしてみれば、明日への不安が増すわけだ。次々と動画アップを続けなければ、視聴者が離れていくからだ。奇をてらい興味を引くために、過剰な演技や表情があふれるようになった。私的には、そのようなチャンネルはあまり見ない。時代は、ドンドン変わっていくだろう。ここで、一つ言えることは、このような運営サイト(今の投稿ではYouTube)に振り回されないことだ。YouTuber の方で、楽しんでやっている人が多くいるとは思えない。何故なら、動画作成は時間のかかる面倒な作業であり、動画編集の会社に頼むにしても費用はかかる。結果として Google の奴隷のような状態になってしまうのだ。例えば、GoProなど新製品が出るたびに紹介動画を作らねばならない。TOP YouTuber ならば、新製品は提供されるわけだが、そういった場合にも本音は言いにくいものだ。提供品に限らず、代理広告のようになってしまい、本当の商品情報にはならない。小学生が、YouTuber に憧れた時代は、直ぐに終わるかもしれない。私的には、古き良き動画作成の時代で生きていきたいのだが、それも何時まで許されるのか分からない。

  2022.11.21

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  虎ノ門ニュースが終わるみたいですね！　でも、正しく考えよう”

  虎ノ門ニュースが終わるみたいだ。このネット番組が日本に与えた影響は、計り知れないものがあった。ＤＨＣの会長の英断も立派であった。私は、この番組で随分と勉強させていただいた。この場を借りて、お礼申し上げたい。何か、この会社を売却することになり、会長の独断で始めたというこの番組も消滅の憂き目らしい。そこで、またまた、マスコミや例の連中が、右翼勢力に多大な影響がると騒いでいる。一方で別の見方をすると以下のようになるのだが、そういった意見が見られないようだ。私の見解はこうである。番組の始まったころは、ネットでの配信はまだ今ほど盛んではなかった訳で、現時点で見ると、虎ノ門ニュースに出ておられる方々が各自でネット配信をしている状態になってきた。虎ノ門ニュースでの発言は、既に、出演者各人のネット配信に受け継がれているのである。言うなれば、虎ノ門ニュースは多くの人が発信をするようになる現在の下地を作る役目を担ったと言えるわけだ。その意味で、役目を終えたといっても良いだろう。本当にご苦労様でしたと言いたい。ひょっとすると、虎ノ門ニュースは、別の形で受け継がれ再生して行くかも知れないし、虎ノ門ニュース制作に関わった皆様が消えてしまうわけでもない。その精神は、色んな形で脈々と受け継がれて行くだろう。話が、変わるが、悲しいかな、敗戦国日本は、未だに自立が出来ていないし、独自で防衛もできない。それもこれも、アメリカが第二次世界大戦で日本の怖さを思い知ったからに過ぎない。絶対に日本を自立させないとアメリカは決めているのだ。アメリカは、未だに日本の底力に恐れ慄いているのである。この様なことを、真っ正直に赤裸々に述べてきた虎ノ門ニュースが無くなるのは寂しい。しかしながら、虎ノ門ニュースが育てた子供たち（オッサンやオバハンばかりだが）が、立派に育つことを祈るばかりである。誰か、以上のような論説を述べる人がいても良いのだが、竹田さんぐらいに頼もうか？

  2022.11.16

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  久々に新型コロナについて

  コロナ感染者数が増えてきていると言われている。第八波が近いのかもしれない。ただ、冷静に考えてもらいたい。この感染者数の数字がどれほど信ぴょう性が疑わしいかについて、既に、昨年でも言われていたことだ。それが、今の状況であるなら、もっと数字はあてにならなくなっている。こういった場合、真実に近い数字を統計的に出す手法があると思うのだが、未だにその手法を取ろうとしていない。国民は、新型コロナに対して冷めている。熱心なのは、一部のコロナ予算にしがみつく連中なのかも知れない。やれやれ😥

  2022.11.12

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  ウクライナの現状と戦争の終わり方

  もうすぐウクライナに冬将軍が来る。上の写真は、これから激戦になるだろうウクライナのスマトボ2019年冬のものである。この道路は、ロシアにとってもウクライナにとっても重要な幹線道路となっている。この幹線道路の奪還をめぐる戦いが始まる勢いだ。マズコミの報道やネットからの情報によれば、少しずつロシアが押されている状況と言える。戦争は始めるときよりも、終わるときの方が難しいと言われる。既に、プーチンはロシアができる限りの汚い戦法を取ってきているが、これは、まだまだ続く。追いつめられるほどに、その行為はエスカレートするだろう。ウクライナの寒さは日本より早く来るらしく、冬将軍は、装備のないロシア兵士にとっては厳しく不利なものになるだろう。ロシアは、未だに、旧態依然とした第一次世界大戦や第二次世界大戦の時のような戦法を取っているが、今となっては、そんな方法しかないのだろうか。しかし、追いつめられた今、核や細菌兵器、毒ガスなどが使われる可能性は高くなっていると思われる。過去の戦争を振り返れば、いずれかの国が仲裁に入らなければ、今回のような戦争は終わらないだろう。ロシア国内で革命が起きるという人もいるが、散発的な動きに過ぎない。私には、インドが両国の懸け橋になる可能性を考えている。それにしても今回は、武器を持つ独裁国家が、どれほど危険なものかを見せつけられた。プーチンの妄想に付き合わされた自由主義諸国は大変な迷惑だった。さて、もう一つの武器を持つ独裁国家である中国は、今年中にも台湾進攻を始めるという話も聞く。今、侵攻を始められたらアメリカやＥＵは、台湾援助までの体力はないかも知れない。日本の親中政権である岸田政権ものんびり構えている。中国にとっては、今は格好のチャンスと言える。人間の貪欲は、終わりがない。

  2022.10.28

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  エンドウ豆発芽　2022.10.21

  2022.10．21エンドウ豆の発芽のその後、だいぶん伸びてきた。　　10.18の写真5㎝ぐらいにはなっている。柔らかいのと美味しいのとで、鳥が食べにくるそうな鳥さんに気が付かないところに隠しておいたが、どうなるか？

  2022.10.21

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  エンドウ豆の発芽

  猫の額のような庭での農作業が日課となってきた。先日、エンドウ豆の種を撒いてみたら、忘れた頃に発芽している。エンドウ豆の発芽率は、結構高いように思える。100%に近いのではないだろうか？来年の春が収穫時期だが、元気で迎えられるだろうか？いつも、そういった不安がよぎる。まあ、エンドウの発芽に気をよくして、絹さや沿道の種を買って来た。どちらも、初めての体験だがちゃんと収穫できるだろうか？

  2022.10.18

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  安倍晋三追悼

  自民宮城県支部連合会より安倍晋三氏追悼について、書いてなかったと思うので一言書いておこうと思う。その前に、須田慎一郎氏が暗殺の直後に自身のネットで言っていたことが気になっている。彼は、繰り返し言っていたのだが、「奈良県警が別の件に集中しており、疎かとは言わないが、気がそがれていた。」という事を、本当にしつこいぐらいに繰り返していた。その別件とは、奈良県警の過去の不祥事に関することだったと思う。それがなかったら防げていたかどうかは別として、須田氏の言っていたことを別のチャンネルで聞いたことが無いのだ。須田氏が間違っていたのか、また、何時ものもみ消しなのか？その後、一切、この件についての報道は聞かない。安倍氏が暗殺されたことでいろいろな方面に影響が出ている。統一教会というカルト教団を放置してきた日本国には、多大な責任がある。他にも人の心に忍び込み悪さをする珍奇な宗教は存在する。政治家がこれらの宗教にかかわっていた事実も露わになってきた。野党も同様であるが、彼らは自分たちの事を放置して与党を痛めつける材料としている。最後に、安倍氏は、日本の政治家の中では久々に現れたまともな首相であったと思われる。だから、マスコミからも野党からも寄ってたかって叩かれた。彼を失ったことは、日本だけでなく、世界的にも大きな損失であった。拉致被害者の救出に一役買ったことは、何よりも記憶に残っている。心からご冥福をお祈りする。

  2022.10.18

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  動画作成の時代には入ったが…不満足

  世の中は動画作成真っ盛りの時代に入っている。私のような老害から、優秀なソフトウェア技術者までが動画作成に夢中だ。ある種のソフトが使えるだけでご飯が食べれるというのだから皆がこぞってやり始める訳だ。そう言う私も無料ソフトではあるがいくつかの動画作成ソフトを渡り歩いた。だが、どのソフトを使っても満足できないでいる。思ったことを実行するのにひと手間、二手間、三手間かかるのだ。次第に複雑になり、糸が絡み合って分からなくなる。やっていることは、　　本来、人間が考えたアイデアをコンピュータが実際のコンテンツに仕上げる。ただ、それだけの事だ。そのために有能なソフトウェア技術者が膨大な時間をかけて作業をしている。私には、”若者が無駄な時間を費やしている”ように思えてならない。私のような老害が、時間つぶしに動画作成しているのとは違うのだ。まあ、今の時代はコンピュータの発展が、この程度の時代だという事であると思って、納得するしかない。

  2022.10.15

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  西田昌司は、ロシアフレンドだったのか？

  上念司チャンネルを聞いていたら、　耳を疑った。西田昌司のことを指しているのだろうか？彼は、まともな政治家と思っていたが、上念さんは”政治家のニシダショウジ”と言っていたので私の知っている　ニシダショウジ　は、　西田昌司　しかいない。まさか、　ロシアフレンドだったのであれば、私の不勉強ああ、情けなや　"(-""-)"もしそうなら、保守系の中にも売国奴がいるということなのか？

  2022.10.14

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  プーチンの存命をアメリカが担保するとは本当か？

  最近、アメリカがプーチン政権の担保をするという記事を読んだ。戦争犯罪人を助けるというのだから、正義も何もあったものではない。しかし、この報道が真実であれば、アメリカも考えがあってやっているのだろう。もし、ロシアを完全に崩壊させたとすると、その余波は世界中に波及する。難民も溢れるだろうし、新しい政権と体制がどんなものになるかも分からない。崩壊直後にロシアの持つ大量の核が地球にとって最大の不安材料になる。一部には、プーチンよりも厄介な人がトップに立つという話も聞く。これは、北朝鮮が崩壊したときに周辺国に難民等々の形で難儀なことをまき散らすことと同一である。そこで、ウクライナ戦争がこのような状況の時、プーチンに戦争を止めさせる手立てとしてアメリカが考え始めているということは有り得ることだ。また、プーチンに政権運営させておけば、あの老害のプーチンも弱って行き、いずれ死ぬだろうという推測も成り立つ。死んだ後のことは、また、プーチンが死ぬまでの間に考えればよいだろうということだ。(ところで、最近はプーチン癌説は全く聞かれなくなった。噂というものを信じてはいけない。マスコミを信じてはいけない。)勿論、担保の引き換えとして、核のボタンを押さない、ウクライナから手を引く等は当然行ってもらわねばならない。人間というものは、本当に厄介な生き物だ。

  2022.10.14

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  北朝鮮化するロシア

  北朝鮮がミサイルを頻繁に打っている。それを受けて、マスコミは相変わらず不安を煽っている。煽り運転が違反なのだからマスコミの煽りも取り締まるべきではないのか？　と思うが視聴率稼ぎのために国民の不安を煽るのは犯罪だろう。さて、北朝鮮の話であるが、これほど制裁を長期間かけて国内が混迷しているというのに未だにミサイルを打てるというのは、どの様なことなのだろうと思う。ミサイルを作るための半導体をはじめとする各種部品や発射システム、維持管理の仕組み等々は、健全であるということだ。想像するしかないが、イラン・ロシア・中国の支援　と　以前述べた各国マフィアとの連携　を頼りとしているのだろう。​翻って、この北朝鮮の状況は、ロシアに本格的制裁をしても本当の意味で戦力を削ぐということが難しいことを証明していると考える。ロシアの広大な国境線を見れば、どの場所からも密輸は可能だろう。アメリカ等で新兵器が開発されても、直ぐにノウハウは盗まれる。これが、ホモサピエンスの性なのだ。

  2022.10.14

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  スプロケットを分解してみた。

  上の写真は、ロードバイクの後輪の変速ギアのところのものである。よく見ると汚れだらけだが・・・(^^)/この部分を自転車用語でスプロケットと言う。今日は、この部分を分解してみた。分解したところの写真を取り忘れていたのでご容赦願いたいのだが、何事も初めてするときは、ドキドキである。しかも、この部分は結構力を入れないと外れない。gigi--0という音がして外れ始めた時は、年寄りが言うのも変だが感動である。歯車を外してバラバラにしたときは、それもまた、感動！今回は、ただ、外して、戻す。清掃は適当に…というものだが。ネットで予備知識はあったものの、やってみるのと、動画見ているだけでは大違いだ。先日のクランク・ＢＢと合わせて、何か偉くなったみたいな気すらする。今日だけで、工具セットの6000円は元を取ったという単純な感触である。幾つになっても前向きでありたい。

  2022.10.13

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  自転車の音鳴り原因究明は、非常に難しい

  最近、私のロードバイクからペダルを踏むたびに ”カク・カク” といった音がするようになった。しかも、面白いことにスピードが、17～21キロ程度の時に発生し、遅い時や高速で走っているときには発生しない。音のするペダルの位置も右足の踏み込み位置（二時方向）あたりの時に発生する。また、坂道を漕ぐ時に発生する。‥‥といった現象であった。さほど、大きな音でもないので気にしなければ、それはそれで我慢できる程度なのだが、いったん鳴り出すと気になってしまう。また、GoProに音が録音されてしまうという困ったことも起きる。元々、自転車の音鳴り解決というのは非常に難しい事で、プロでも出来ないこともあるぐらいだ。今回の場合、クランクのあたりと目星をつけたが、ネットによると ”探しに探して実はスプロケ(後輪の部品)であった。” という経験談も載っていた。走らないと音がしないので、音鳴りの場所の特定すら難しい。このロードバイクは、6年以上は乗っているので、すでに何千キロも走っているはずだ。だから、こういった現象が起きてもおかしくはない。ロードバイクという自転車は、とても軽量に作っており、軽いがために華奢な作りとなる。よって、ママチャリのように丈夫ではない。音鳴りが起きやすい自転車と言ってもよいだろう。考えた挙句、工具を買うことにした。だが、部位によって工具はいろいろとある。一つ買っても解決せず、別の場所の工具が必要になる可能性はかなり高い。よって、格安の工具セットを買うこととした。馴染みの自転車屋で買ったが、6000円(税込み)なので周りから馬鹿にされるぐらいのセットだ。ネットの評価は、かなり低い。まず、疑ったのがチェーンである。購入以来一度も交換していない。数千キロ走っている。伸びている可能性がある。ただ、”特定位置での音鳴り”、”カクンという音の種類” からして可能性は低いと思うようになった。チェーンなら音鳴りするタイミングが一定ではない。また、音が違う。追加現象として、音の鳴るときに足の裏に振動のようなものを感じることが分かった。自転車屋に行って聞いたりもしたが、BB(ボトムブラケット)が原因の可能性もあると言われた。BBとは、ペダルをグルグル回す軸の”軸受け”部分の名称である。そして、専用工具も揃ったので、いよいよクランク外しから始めた。BBも特殊な工具で外す。が…、なんか力を入れなくても簡単に回ってしまった。こんなものなのか、これが怪しいのか？BBは、完全に分解せず、とりあえずグリスアップして絞めなおした。原因特定のためには、複数の処置を行ったのではどれが原因か分からない。原則として、一か所ずつである。一か所ごとに状態を確かめながらやることになる。この時、疑っていたのは、クランクの二枚の歯車を止める四本のネジのゆるみであったが、これはゆるみを調べる程度で、それ以上はやらなかった。そして、試しに走ってみると、あら不思議音が全くしないのである。今日も、確認のために走ったが、無音であった。まあ、今回は運がよかった。​BBとクランクのグリスアップと締め直し​で治ったのだから幸運だった。本当は、もっと原因究明は難しい。自分の命を預けている自転車。分解してみていろいろなことが分かった。前向きに取り組むことの大切さを実感した今日この頃である。

  2022.10.12

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  ロシアのマフィアは、何をしている？

  クリミア大橋が大爆発と火災を起こし、プーチンのうっぷん晴らしでミサイルをウクライナの様々なところに打ち込んでいる。このミサイルは、支離滅裂に打たれているようで精密誘導ミサイルではないようだ。無差別爆撃と言ってよいだろう。恐らく、ロシアは精密誘導兵器等々の先端技術を作り・使うことができなくなっていると思われる。生産のキーは半導体だ。しかし、あのロシアが手をこまねいて半導体が無いまま諦めるだろうか？私の見立てでは、マフィアルートを使ってでもＥＵ・アメリカ・中国・日本等から自国に入れるだろう。自由主義陣営にもマフィアはいる。金のためなら自国を売り利益をむさぼる連中だ。プーチンが、ロシアマフィアとつながっていることはいろいろなところで言われている。ウィウィの関係という人もいる。所謂、北朝鮮版瀬取りがロシアで行われていると考えるべきで、摘発等のニュースは、まだ、見たことがない。他にも、ベアリングなどロシアが自国で生産できない兵器生産に重要な部品は多くある。これらについてもマフィアは、動いているだろう。切りのない泥沼戦争は、まだまだ、続く。

  2022.10.12

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  季節外れの寒さ

  まだ、体育の日すら終わっていないのに、グッと冷え込んできた。植物も想定外の寒さに困っていることだろう。人間様は小屋から薪を取り出し、ストーブに火を入れた。若い頃はこの側で薪作りをしていたものだが、老害の私はスマホ片手に寝転んでいる。まあ、それでも昼間は結構な量の木を切った。しかし、しつこいが、キリがない。

  2022.10.06

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  秋の収穫 と 高所の伐採

  今日も雨模様、仕方ないので決行した。決行とは、梯子での伐採作業の事普段あり得ない程の高さに上がり、木々を切る。落ちたら非難ごうごうだ。その合間に収穫の秋を感じる時間柿や栗を自然から頂く。枝落とし作業は、延々とキリがない。自然の方が上手である。

  2022.10.06

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  木々の伐採と自然の力

  今、私は田舎に来ている。この一年の間に伸びきった木々を伐採しているのだけど、切っても切ってもキリがない。植物の成長率と言うものは、思った以上に早いもので、それを見越して短めに切り詰めていく。勿論、チェーンソーや小型の電動ノコギリも使うが、それも凄く能率的とも言えない。まあ、今回はストーブ用の薪を作らなくて良いだけ楽なのだがそれでも、もう何日目かになると身体中が凝っている。自然の力とは、凄いものだ。

  2022.10.05

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  動画編集ソフト lightworks

  最近、三つ目の動画編集ソフトに挑戦中である。アメリカ製のセミプロ向けの編集ソフトだと思う。選択肢としては、中国製の shotcut に似たソフトもあったが、止めておいた。今まで、AVIUTL と shotcut の二つを使ってきたが、早くも三つ目に浮気となった。AVIUTL と shotcut は、別に悪くもないと思う。ずいぶん昔につかった、windows の moviemaker というソフトに比べれば両者とも高機能である。今回は、この二つより更に上位と思しきソフトへの挑戦である。元々、プロ用に使われていた編集ソフトと言われているだけあって開発者のセンスの感じられる仕上がりになっているようだ。ただ、難点は、使い方が分からない。ネットで調べても、日本人の説明ブログや動画が少ない。外人が早口で説明している動画はあるが、何を言っているのか分からない。パソコンを始めた頃、調べる手立ても無くパソコン雑誌を読み漁った当時の風景が蘇る。さあ、どんな風に展開していくのだろう。

  2022.10.01

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  ご老人の方へ　⇒　YouTuber になろう！

  ​​上の図は、私が今月から始めた YouTube のチャンネルである。​https://www.youtube.com/channel/UCKlg5EBrgY5s7k76-r3ux5A/videos​何とか一ヶ月になろうとしている。まあ、９月になる少し前から準備段階ではあったのだが、人生がパソコン漬けの私にとっては楽しい時間であった。いずれ、老化に伴いこのような活動もできなるなるのだろうが、良い思い出にはなろう。さて、ここで老人の皆さんに提案だが、このユーチューバーなる活動は老化防止には打ってつけではないかと思うのだ。主な活動として​動画撮影パソコン操作動画編集ソフト取り扱いの勉強動画編集ナレーションなどYouTubeへのアップやメンテ​があげられる。簡単に描いたようだが、パソコン漬け人生の私でもかなりの負荷がかかる作業だった。贅沢を言わなければ、​撮影機器は、スマホでも良い。​編集ソフトは、良い無料ソフトがある。（昔ではとてもとても考えられない。）​​動画撮影のためには、室内撮影の場合もあるが屋外が多いだろう。老人が外に出る動機になる。パソコンの操作は頭を使うので、脳を刺激することになる。分からなければインターネット上に幾らでも回答がある。今は世界中がユーチューバーであふれ始めた時期と言えるので、視聴数を期待することは出来ないが、それでも誰かに見てもらっているという気持ちを持てることは大切である。まあ、私の場合だが、”日本語にならない言葉で知らない人が書き込んでくる”　こともある。注意は必要である。お年寄りの方は、長い人生の中で何か他の人より秀でたものをお持ちだと思う。（残念ながら、私にはそういうものが殆どないが・・・）それを動画にして全地球に広めましょう。お年寄りの方々、老化防止・認知症予防のために YouTuber になろう。

  2022.09.29

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  BUFFALOのマイクに四苦八苦(BSHSM03BK)

  上のマイクは、バッファローの格安クリップマイクである。（バッファローのホームページより）ネットで高評価だったので購入してみた。ネットで買えば、500円台。私は、上新電機で800円台で買ったと思う。高評価だったのに、音量があまりに小さいので、今は使っていない。ネットの高評価もあてにならないものだ。音声の録音に使う目的だったのだが、全く当てが外れた。音声処理のアプリを使ってようやくという有様だが、その後に買ったＵＳＢマイクでも、後処理アプリが必要だ。ＰＣの設定のマイクブーストはあまり使いたくないのでこの様になっている。しかし、結果的には増幅していることに変わりはないのだが・・・・そこで、このままでは負け戦なので、何とか方法はないかと思案した。（それでも、結局は、使うことは無いのだが・・・このままでは男が廃る）やはり、マイクアンプの出番だ。勉強しなおして、たどり着いたのが上の回路トランジスタ1個のみである。数年前に同じような回路を作った経験があったが、何せ手術の前に何もかも捨てたので肝心の回路図が残っていない。なお、説明するとこのマイクはコンデンサマイクなのでＲ１に抵抗を入れてマイクに電気を流さないと動かない。また、ＰＣに接続するにはＰＣのマイク端子の奥に点線の枠の回路が入っているので、普通にコンデンサを繋いでＰＣに接続しても動かない。だから、点線は省略だ。何オームの抵抗や何μのコンデンサがパソコンの中にあるのかは全く意味不明である。取り合えず、３Ｖで動作させた。面倒なので、ブレッドボード上で組んでみた。雑音が酷い。ネット情報によると、このマイクのケーブルはシールドされていないようだ。完全に雑音を拾うマイクに成り下がっている。シールドしないマイクのケーブルなんてあるんだね！強制的にアルミ箔で包み込んだら、我慢できるかできないかぐらいに雑音が無くなった。安物買いの銭失いとはこのことである。拡大すると上のようになる。電子回路の知識など、ないに等しいのだが・・・。ヘッドホンで聞くと増幅だけは上手くいっているようだ。音質は良くないね！でも、結局のところ、このマイクの出番は今のところない。YouTube や他のネット情報でも、今後のことを考えるのか否定的な意見は少なくなりがちだ。皆、正直なところを聞きたいのだろうが、本当のことを言う人はごく一部なのが悲しい。補足だが、この程度のマイクであればパソコンの内蔵マイクとあまり変わりがないことを付け加えておきたい。それだけ、内蔵のマイクは優秀だということだ。

  2022.09.26

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  東京オリンピック汚職は、ホモサピエンスのDNA

  日本という国は、特亜三国(中国・北朝鮮・韓国)(特定アジア)(specific-Asia)などと比べて汚職の少ない国と思われる。しかしながら、全くないわけではない。小さなものも含めれば、日本でも世の中のありとあらゆる所で贈賄収賄は溢れているだろう。そして、東京五輪でもやらかしてしまった。(本当かどうかは分からないが、安倍さんの暗殺により検察が動きやすくなった話を聞いだが？？)開催前の選考の時期から、選考委員への使途不明金・竹田氏の疑惑による退任があった。今になって膿を出しても出しても出しても切りのない状態となった。しかし、これこそがホモサピエンスの実態なのだ。私的な話になるが、私がある組織にに勤務していた時の事である。自動販売機の業者を入れ替えて、少しでも経営の足しにと考えたことがあった。すると、上から大変な雷が落ちた。何故か？それは、今の自動販売機の会社から組織内の特定の人物に金が流れていたからだった。また、別の組織では、新しく入ってきた上層部の一人が、出切りの業者をことごとく入れ替えた。これも、「お前のところを使ってやるから、金よこせ！」であった。入れ替えるだけ入れ替えて、散々、食い物にして出て行った。私は、その確実な証拠を握っている。人(サピエンス)というものは、殆ど例外なく、このパターンであると思うべきである。オリンピックも同じ構造なのだ。だから、オリンピックなど止めてしまえばよいという意見が出るのも納得できる。オリンピックの選考委員なども昔の貴族の成れの果てなのだから、変えるべきであろう。清廉潔白などという言葉は、サピエンスには無い。

  2022.09.25

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  世界は冷戦終了・ソ連崩壊以来の歴史的転換点にいるかも知れない。

  プーチン大統領は、総動員令と言ってよいものを発令した。これによってロシア国内は混乱しているというニュースであふれている。今後、どの様になっていくのか不透明ではあるが、場合によっては・・・・我々は、冷戦終了・ソ連崩壊というあの歴史的事件を　もう一度経験するのかもしれない。ロシア国民の混乱が本当ならば、プーチン大統領は異常であっても、国民は冷静な判断が出来ているという証明である。今までロシアよりの発言を繰り返してきた　”極一部日本人”　の人たちが目を覚ますことを願い、祈るが、　”佐藤優”　や　”国会議員の鈴木何とかと＆娘”　は無理だろうなホモサピエンスのお互いの殺し合い、止むことがない。殺しあうことが、私たちのＤＮＡなのだから。

  2022.09.24

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  情報が本当なら　これほど一方的な戦いを誰が想像しただろうか？

  ​​​​ウクライナ大統領府Homepage より​​​私は、馬鹿な年寄りで　しばらくの間　YouTube の動画投稿で遊んでいた。また、このブログにも書いたが、ご存じの通り 琵琶湖を一周して来た。その間、ウクライナ情勢についてキャッチすることを止めていたわけではないが、当ブログへのアップはサボっていた。よって、ウクライナ情勢へのアップは久々である。自国のために命を懸けて戦っている人がいるのに　YouTube で呆けていたことは情けない。ウクライナは、あっという間にロシアを圧倒し始めた。トンデモナイ勢いである。ここに来て思うことだが、プーチン大統領は何を思って世界に対し暴挙に出たのだろう。時代錯誤を言われても仕方ない戦争を仕掛けたのであり、アメリカをはじめとする自由主義国家群が黙ってみていると思ったのだろうか？確かに、自由主義国家群は予想を覆すほどの結束を見せた。プーチン大統領は、2014年のクリミア併合の時、アメリカがただ静観していたことが再現できるとでも思っていたのだろう。もし、ゼレンスキーが亡命政権と言って逃げていたら、クリミアの再来はあったかも知れない。恐らく、プーチン大統領は、それを狙っていたのだろう。しかし、プーチン大統領の歴史的失態は、今後数百年語り継がれるだろう。ロシアの国内事情を見れば、モスクワの若者を駆り出すことをやっていないことからして国民の懐柔策を取っていることは明らかである。プーチン大統領は、反乱や暴動を危惧していることは明らかだ。今回も、私は、サピエンスという種の持つ性を考えざるを得ないのだ。ある一定以上の集団（ここでは国家レベルの数千万から数億の国民）を束ねることの難しさ。束ねる方法としてサピエンスは、独裁国家　と　自由主義国家　の手法を編み出した。ここで、冷戦時代を思い起こしてみよう。それは、共産主義国家　と　民主主義国家　のせめぎあいだった。冷戦が終わって、結局同じことが起こっている。それが、　独裁国家　と　自由主義国家　の争いである。まず、冷戦時代に　共産主義という仕組みが歴史的失敗であることが証明された。国家というものの発展は、共産主義では限界があることをサピエンスは経験したのだ。よって、現在では共産主義国家は、数か国のみしか残っていないと聞いている。ある一定以上の集団を束ねる手法としての独裁主義が、今後100年をかけて良い手法であったのか否か試されていると思うのである。独裁という手法は、束ねる手法としては簡単なのかもしれない。そして、かなり有効な手段でもある。問題は、その後の国家の発展がどうなるかである。サピエンスは、必ず、汚職をする。倫理観もない。これが、サピエンスというDNAの致命的欠陥である。サピエンスは、神にはなり得ないのだ。勿論、ゼレンスキーも神ではない。さあ、自由主義国家群の助けを得て勝利を収めつつあるゼレンスキーよどんなウクライナを作っていくのだろう。残念ながら、私には、それを見守る時間は残されていない。

  2022.09.20

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  法改正をせよ岸田政権　新型コロナウイルス

  新型コロナウイルスの　2類から　5類への改正を　未だにやっていない岸田政権を糾弾せねばならない。私的には、取り巻きの医療集団に問題があると思う。2年前に　散々　マスコミに顔を出した　あの連中がまた、医師会が　障害となっている。国民は、声を大にして　改正を訴えるべきだ。岸田政権の　チンタラした　取り組み方には困ったものがある。このままでは、世界の情勢についていけない。

  2022.09.20

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  三回目の琵琶湖一周（過酷な旅）

  画面中の4時53分とは、夕方ではなく、早朝の時間。昨日、三回目の琵琶湖一周に行ってきたときのもの。今回は3回の中で最も過酷な走行だった。大阪の自宅を出て、琵琶湖を回り、そのまま自宅に戻るというやったことのない内容だ。詳しくは、そのうち、一部をYouTube に載せると思う。過去2回の ​​​”​琵琶一”​​​​(ビワイチ)（琵琶湖一周の略した言い方）は、大津駅までを片道輪行したやり方だったのに対し、今回は自分的には完全な　琵琶一　だった。距離的には268キロとなり、人生で何度目かの　​個人的1人ブルべ​　となった。なお、一つ大切なことだが、ヘルメット　サングラス😎　手袋　の重要性を付け加えておきたいと思う。まだ、走行を始めて間もない時間帯で、辺りは明るくなり始めた頃だった。琵琶湖博物館を通りかかり、久しぶりなので館内の道路だけでもと思い一回りしてみようとなった。入り口はとても広く、中央に赤く点滅するロープ状のものがあり、その両端は通れると思った。しかし、その幅3メートル程度のところにはチェーンがあった。気が付いた時には、もう、宙を飛んでおり幸いヘルメットの左前面、サングラスの左レンズ、手袋が身を守った。一瞬の出来事は脳裏には長い時間に思える。チェーンが目に入る　→　やばい　→　飛んでいる意識はない　→　体が地面にぶつかっている意識的には、仕舞ったという思いよりも「終わった。」という意識が残っている。今日は帰れない・・救急車　という気持ちに変わった。次に、立って歩けることがわかる。サングラスは飛んでいる。（サングラスのつけ方だが、ヘルメットの紐の外側に付けるのが正解。　事故の時、サングラスが先に飛び、レンズで目を傷つけるのを防ぐため。）​​（薄暗い時間帯用に透明のサングラスは持っていたが、出発時壊れていたので持参しなかった。　透明のサングラスは条件によっては必須である。）この意識の次に　現れたのは、　自転車が壊れた　というものだった。（後で調べたが、さほどの傷はついていない。ホイールも無事だった。）（もし、ホイールを軽量のものにしていたら、曲がっていたかもしれない。）（購入した自転車屋さんから、このホイールは丈夫だからと聞いていた。）気が付くと血が流れている。顔からだ。左ひじからも出血。（自宅に帰ってから、もっと色々なところに打撲・傷が見つかった。）（後で、分かったのは左手首の内側打撲が最も重症だった。内出血が酷い。重いもの持てない。）体をいろいろ点検、　自転車も点検、　GoProも少し傷ついた。（GoPro中古でよかったね、新品だったら泣いていた。でも、動く！）サングラスを拾いかけたら、左がおかしい、いやレンズが飛んでいるのだ。拾ってみると大きな擦り傷が付いている。衝撃で自転車は前輪がチェーンにぶつかり止まったのだと思う。体は宙を飛び、チェーンを超えて左側頭部から落ちたようだ。ヘルメットの前面の左側が道路にぶつかったのだろう、傷ついている。考えたことは、どうやって帰ろうだった。​だが、結局のところ・・・　一人ブルべ　の継続を選択した。この選択が正しかったかどうかは、何とも言えない。あと3ヶ月で70となる爺さんの選択ではないだろう。君の選択は　⇒　無謀だ！兎も角、ヘルメット　サングラス😎　手袋　が、私の身を守ってくれた。君たちも傷つき私を守ったが、私自身も結構きつかった。さて、琵琶湖一周だが帰りがけには雨が降り出した。まるで追い打ちをかけられるようだった。首に巻いたタオルを絞ると水がびちゃびちゃと滴り落ちる。濡れネズミで帰り着いた。ほんとうに厳しい　琵琶一　だった。実施日　令和4年9月8日時間　午前2時50分発　　午後8時着所要時間　約17時間総走行距離　268キロ最高時速　47キロ平均時速　サイコン　17.7キロ/時　　　全時間での計算　16.8キロ/時両方の計算で余り数字が変わらないのは、休憩をほとんど取らないためだ。参考　賤ケ岳　11時15分　138キロ（この時の走行距離）疑似癌患者にとって動けるうちにやっておこうと思ったことが、一つ終わった。政治家でロードバイカーの　第24代自民党総裁で元衆院議員の谷垣禎一　を覚えているだろうか事故での飛び方を思うと、彼の事故に近いものだったと思う。幸い、　スピードが出ていなかった、　後頭部からの落下でなかった　の2点は大きかった。なお、谷垣氏は復帰に相当の時間を要したが、車いすで頑張っておられる。ロートバイクというスポーツは、死と隣り合わせである。家族持ちは、するべきではないと思う。また、長距離ライドの場合は一人ですべてを管理しなければならない、場合によっては、独りぼっちで山の中に取り残されるのだ。予備のチューブ、替えのタイヤ、輪行袋なども必要となり、その嵩と重さがのしかかる。補足：2年おきに3回の琵琶湖一周をして道路の環境整備について思うことだが、かなり良くなってきている。今回の走行中にも、歩道の整備など工事現場に出くわした。特に、歩道側（初心者コース側）の整備が相当進んでいて、とても走りやすいように思った。湖西の道路には青のラインが余裕をもって引かれており、それだけでも安心感があった。前回・前々回では怖い思いを何度もしたからだ。滋賀県もなかなかやるじゃないか！ただ、琵琶湖一周を時計回りとなると厳しい。最後に：今回の琵琶一だけではないが、思い付きでやっているのではない。ルート、天候（天気予報全く外れている）、持ち物など練りに練っている。一週間前には、出発直前で断念するほど慎重だった。ただ、琵琶湖博物館に入ろうというのは、全くの思い付きだったと反省している。出来得れば、あの玄関道路については何らかの安全確保や対策が必要（せめて三角コーンでも良い）入り込んだ私が悪いことは否めないけれど。補足の補足：なんと、事故の動画が残っていた。注意喚起としてアップするかどうか迷うような映像だ。映像では、すぐに立ち上がっているようだ。

  2022.09.09

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  コロナのピークアウト　今度は本当に来た

  コロナのピークアウトが本当に来たみたいだ。第7波の死者数は予想に反し結構な数字となってしまった。この死者数をどのように分析するのかであるが、年齢的な要素が大きいのかもしれない。実行再生産数についても調べてみた。こうやって見ると数値が１を下回っている期間が思ったよりも少ないように思える。次は、政府が重い腰を上げるのかどうかであるが、当の国民の方は冷めた目をしているみたいだ。新型コロナを5類にすると、感染して重症化した人が迷惑をこうむる訳だが、これに対しては、金銭面は勿論、手厚い対応を考えてもらいたい。

  2022.09.06

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