文法と携帯電話の説明書
唐突ですが。私、文法のことが、好きで好きで仕方がありません。複合関係代名詞の使い方も見分けられますし、強調構文の作り方も一から説明できます。一部友人からは特技と誉めたたえられる(からかわれる?)程、文法を愛しています。だから、「日本の英語教育、文法にこだわり過ぎ」だとか「文法を気にして話せない」とか、文法の悪口を聞くと、ちがうんだよ~~~と熱い気持ちがこみ上げてきてしまいます。・・・あ、目に涙が。そんな私。満を持して、今日、文法学習への思いをこちらにぶつけたいと思います。★ ★ ★私、英語における「文法学習」って、携帯電話のマニュアルを読むことと非常に似ていると思うんです。携帯電話本体が、実際に存在する英文。(絵本でも、教科書の文章でも、新聞記事でも・・・ありとあらゆる「文章」のことです)マニュアルが、文法(書)。新しい携帯電話を買ってきた。さぁ!使うぞ!!と箱を開けたとき・・・あなたは携帯本体とマニュアル、どちらから触り(読み)ますか?・・・きっと本体を手にする人が大多数だと思うんです。私みたいに、少々機械に弱くなってきた(涙)お年頃であったとしても、少なくとも「わぁ♪ かっちょええ!」と、まずは本体を手に取るはず。勘のいい人なら、ぱぱぱーっと一通りの操作を試してみて、軽々体得しちゃう。そうでない人でも、「ん?これはどうすればいいんだっけ?」と、マニュアルを手にとって確かめてみる・・・。ほら!そこ!!!そうなんです。分からないことがあった時に、初めてマニュアルを開くんです。携帯のマニュアル。今ではどんどん複雑になっていて、何百頁にわたるものさえありますよね?それを一通り全部読んでからじゃなきゃ、携帯電話に触れない。だったら、一生触れないかもしれません・・・。★ ★ ★じゃあ、やっぱり文法(書)はどうでもいいわけ?携帯電話を触って試して覚えるみたいに、文章に触れまくればいいの(=多読)?私はそうではないと思っています。長くなりそうなので、それはまた次の機会に書きたいと思います。もしかしたら、以前皆さんにお話ししたこちらに場所を移すかも知れません。それでは、また次回に♪