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(コミック)君に届け(10)/椎名軽穂/集英社 2010年1月13日発売 10P15Jan10 うめくんに貸すと言いながら、貸せないままに2巻も出てしまった。 正直、最近ちょっとなかだるみな感じで、 邪魔者登場という新しい展開にも飽きてたんだけど この10巻で復活したなぁ。。 幸せな恋愛を描いているのに、泣かせる。 思いがなかなか届かないもどかしさとか、反対に、通じたときの喜びとか・・・ めちゃ初々しい。 風早くんのまっすぐでストレートな物言いは、乙女心をわしづかみです。 でもこれ以上どう続いていくのか。 つまらない展開するなら終わってほしい。ちょっと心配。 ちなみに。 全然関係ない話ですけど。 ナウシカがいい子過ぎてキライー。シータがけなげ過ぎてキライー。 そもそも宮崎アニメのヒロインは男の描く女で、あんな女の子おらんー。 って家でボヤいていたら、 旦那に、 君に届けの風早くんこそ、女の描く男でしょうよ。あんな男はいない。 と言われてしまった。 そうでもないと思うんだけど。 女性のみなさんどうでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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かねちさん
私も10巻が出るまでは、1、2巻までが最高でした。 でも今回の告白シーンはギュンギュンきたんですがね~。 ちなみに、「ちはやふる」も好きです! (2010.02.15 22:35:24) |
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