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Go!Go!ゴーヂャスDiary

2017.03.14
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カテゴリ:Movie サ-ソ
「ベルベット・ゴールドマイン」でグラム・ボウイの洗礼を受けた直後に観てから既に18年。
ベルベットは当然これにオマージュを捧げてて、トニ・コレットがアンジーそっくりな喋り方してた。
ゲイ術的観点の相違からベルベットを認めていなかったボウイ先生は、自分のグラム映画を別に製作中と言ってたから、「すべての若き野郎ども」を聴きながらずっとニュースを待ってたのに。

昨年彼が亡くなった後、「デヴィッド・ボウイ・イズ」と「地球に落ちて来た男」は観たが、これは何回も観てるので今回はスルーしようかと思ったけど、訳詞が今までと違うと聞き、立川の極音へ。
しかし元を覚えてないので変わったのがなんとなくしかわからず、サエキ氏が言うほどノリが良くなったのかもそこまで認められず。
相変わらず"屈折した星屑"だし。
元々ボウイ先生の文学的な宇宙語のような歌詞は難解なので、私のような凡クラ地球人にはさっばりわからないのだ。
時々ちょっと猥褻な言葉が混じるのに困惑してしまうだけで。

何度観てもボウイ先生は妖艶で、ミック・ロンソンはカッコイイ。
白塗りの顔に三白眼と鼻筋があまりに整ってて、Tの文字みたい。
真っ赤な逆毛にオッドアイ、ガリガリな細身にビタピタのジャンプスーツ、あの頃の少女漫画は皆こんな感じだったな。
意外と男っぽい声や仕草とのギャップがまた素敵。

スペーシーなフォークからノリノリのロックンロールまで、「タイム」の演劇的間からの襲いかかるギターソロとか、「マイ・デス」のラストで「Me!!」って口々に叫ぶ客とか、「サフラジェット・シティ」の間奏のタメとか最高過ぎる。
「オー!ユー・プリティ・シング」には幼少のダンカン監督を思い浮かべたり。
美しいジギーが宇宙に帰ってしまった最後のライブ記録は、ほんと地球遺産です。
ペネベイカー監督、遺してくれてありがとう‼︎

アンコールでルー・リードの「ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート」を聴きながら、あぁ彼も行っちゃったんだよなぁ…と、思い出してしまった。
今頃皆んなでジャムってるといいよ。

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最終更新日  2017.05.20 02:45:06
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