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Go!Go!ゴーヂャスDiary

2017.04.08
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カテゴリ:Ewan
ユアンとダニーが決別してから、何年もこの続編が実現するとは思えなかったのに、とうとう作られてしまった。
私のトレスポに対する思い入れはまた別途書くつもりだが、とにかく待ちに待った20年ぶりの再会をどんなシチュエーションで迎えようか悩みに悩んで、爆音映画祭で観ることにした。
興奮して直前まで「ヤバい!!」を連呼してたら暗転後、予告もなくいきなりその時はやって来た。

初っ端から前作をなぞった作りで、2曲目にパーフェクト・デイが流れた時にはもうすっかり気持ちはあの時のあの街角に戻っていた。
前作からの引用は前と同じように、もしくは違う形で全編に散りばめられ、ちょっとくどいくらいだったが、スパッドが走る若かりしレントンの幻を見るシーンでは、20年間の自分のことも含めたいろんな思いが溢れて泣きそうになった。

もちろん笑いも健在で、ノーモア・カソリックから1960へのたたみ掛けるテンポの良さには爆笑うっしっし
ダニーはとにかく絵と音と間のセンスが抜群に上手くて、最高にお洒落でクール。あんなただのおっさんなのに。
基本ボウイチルドレンで、キューブリックオマージュの人なのだけど。
ラストがどういう着地点になるかギリギリまでわからなかったが、なるほどさすがの終わり方、見せ方で納得した。

帰りにトレスポ・バーに寄ってMちゃんと、ダニーが何を言いたかったのか、あの人達は結局チューズ・ライフしてたのか、ブレグジットの問題まであーだこーだと話したが、確かに今回はちょっと書き方が甘いし、前作のようなカタルシスはない。
現在にアップデートして、なかなか上手い続篇ではあったけれども、オリジナルを超えることはなかった。
あの失われた若さ故の勢いは永遠に取り戻せない。

でもそれでも、ちょっとかっこ悪くなったレントンや、相変わらずうだつの上がらないシックボーイ、ブチ切れ度の増したベグビーらにまた会えたのは嬉しかった。
そして実は一番変わったスパッドには、幸せになって欲しいと思った泣き笑い

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最終更新日  2018.03.17 02:23:34
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