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Thankue NACS

Thankue NACS

7/1

本日はまぁ当然なのですが、録音です
6/28に録音したようです
今回も途中かなりの雑音で抜けてしまっているところがあります

洋「今回は録音です。明日夕張に入ります。
  のどに来てますねぇ。明日から声を出しません」
河「明日1日終わったら本番ですよ」
   ―曲(EASY TO DANCE/TRF)
河「他局のラジオ番組出ましたねぇ」
洋「CMあけるごとにS○Vラジオって言ってくださいって言われて。
  番組終わったらスタッフ喜んでた」
河「こっちでHBCラジオって言わないですよねぇ。
  氏家さんが言ってくれって」
洋「こっちはホーム。サンサンサンデーHBCラジオからお送りしています。
  HBCさんは寛大です。
  もうぶっちゃけ大変、段取り多くて。最後は半ギレみたいだった。
  あの、曲をかけて欲しいときに”曲”って言ってくださいとか
  曲に行かないときはCMにでも言ってくださいとか言ってた。
  ここでは笑い声が耳じゃなくてドアの向こうから聞こえる。
  あっちはものすごく細かく指示がくる。でもしゃべってるときに言われても聞き取れない。
  え!?なんですか?って何度もディレクターの言葉聞き返して・・・」
藤「普通はそんな声を聞き取りながらやってるんじゃないですか?」
洋「私もそうやってきた。ここに来てダメになった。
  ここでは曲、CM、CMまたCMって(うちわをあげて指示する真似)」
河「氏家さんとしかできないでしょう」
洋「氏家さんとしかできませんって。
  あんまり僕が氏家さんとか言うから(ニッポン放送の)局の人が氏家さんに会いたいと言うから、
  会うほどの人じゃないと言っておきました。
  台本がしっかりしている。分厚い。
  最初のほう、村部がスタジオに入ってくれていた。あいつ笑っちゃいけないと思ってたらしい。
  なんか俺がスベってるみたいで・・。”村部、笑っていけ”って言って」
河「そういう挑戦とか必要です。僕ら呼んでくれればよかったのに」
洋「久々に緊張しました」
河「その経験を生かして」
洋「久々に新しいパンツをはいたけどキツくて、だるだるパンツのほうがいいのかなって」
河「まき、入っています。”曲”っていううちわ上がってます」
  ―曲―
  ※このへん雑音で聞き取れません

洋「なんで大泉BACDの練習来ないの?」
河「他局の番組があって・・。夕方の」
洋「イチオシか?ギャラもイチオシなのか?
  大泉さんと仕事をするのを最優先にしなさい」
河「練習でしょう?本番じゃないでしょう?」
洋「大事なのは練習。本番これなくても」
河「藤尾から聞いて練習しています」
洋「藤尾が正しく伝えられるの?」
河「だって”ヤー!”だけでしょう?」
洋「今回は(大泉BANDの)オープニングで『祭り』を歌うんです
  星空のコマンタレブー、ビーチドリーマー、ハナ・・
  僕の作った曲はバラードが多い。1人で歌えるのって。
  『祭り』とささきいさおさんの『銀河鉄道999』も歌う
  『銀河鉄道999』では合唱がしたくて。
  で、♪祭りだよぉ~♪って歌い終わった後の♪ジャカジャン♪で”ヤー!”って君たちに言ってもらう
  そのあと『銀河鉄道999』が始まるのでジワーっとはけてもらう
  で、途中で子供達とコーラスしておいて」
藤「村部に言って、歌詞コピーしておいてって・・カッコ悪いなぁ」
洋「その歌詞カードはバンドのみなさんに配る。
  ・・・藤尾、言っていい事と悪い事あるでしょう!?いっこもO.Aできない。
  じゃぁ言いますけど、本番歌えればいい!!!
河「最初に言ってたでしょう!本番より練習だと」
洋「君らはそう。僕は練習いなくても本番にいればいい。
  僕は神様だよ。何色のオーラ?」
河「金メッキでしょう」
洋「純金でしょう!僕は曲を覚える前に覚える事がいっぱいあるんです。
  アホは歌詞覚えて終わり。
  今回はモニターに歌詞出ないんです」
河「本当に歌詞がわかんなくてBAND止めますよ」
洋「僕も1回シゲと二人でFANTANの時止めましたねぇ。客は大喜びですよ」
河「受けるんですかねぇ」
洋「大丈夫です。『祭り』でもヤー!って言って、
  『銀河鉄道999』でもヤー!ヤー!って言って。
  大泉さんのステージングにミスあるか?」
河「見た事ないです」
洋「今回も遅くてBANDの皆さんに迷惑かけて、寿司1回おごって。
  ・・・しかし、なんでこの番組は”録音”だってハッキリ言うの?
  うそつきたくないけど、そんな番組ないよね!?」
  ―ここで今週のテーマ”大人になった寂しさ”―
  学生のときより社会人になって使えるお金が少なくなった事・・というメール
洋「兄貴に子供ができて、お年玉をあげるってビックリした
  ・・・俺いくつまでもらっていたっけ?」
藤「大学の後半ではTVに出ていたからそこそこ・・」
河「二浪して大学入ってますから、24まではもらってましたね?確実に」
洋「大学を卒業したって理由なのかなぁ?
  25くらいになったら随分稼いでいたからお金に無頓着だった。
  お年玉あげないの?って言われて、お正月が嫌いになった」
藤「僕はいとこのお兄ちゃんの息子にお年玉あげた時うれしかった」
河「僕はあげた事ないです」
  自分の持っていた夢が叶わないと分かったとき・・・というメール
洋「子供の頃から夢なかったなぁ。あった?」
河「小6の時の夢、総理大臣でした」
洋「なれると思ってた?」
河「半々。あとは考古学者とかアナウンサー」
洋「藤尾君は?」
藤「プロ野球選手。高校までやっていたけどなれないと思った」
洋「美輪さんに言われたけど、ほっといたら退化するって。
  大泉BANDとかあるから考えてるけど、幸せだもんな何も考えないの。
  天才肌ですから」
河「そうやって自分保っているんでしょう!?」
洋「この前デパートに行って、昔から知っている女優さんへのお祝いのプレゼントを買った
  (↑たしかイナダ組の棚田さんがご結婚されたんですよね)
  そしたら店員さんから”サイン下さい”って頼まれて、
  ”書くものある?”って聞いたら、芝居のチラシを持ってきた
  10年以上前のイナダ組のチラシ『サンチョパンサのバカ』で、
  そのチラシには僕を含めて2人しか写っていない。  
  で、そこに写っている女優さんへのプレゼントを買いに行った
  なんでこんなの持ってるの?って・・10年以上も前のでしょう!?
  ものすごい鳥肌たった。興奮気味で会場に着いた途端、乾杯の音頭を頼まれて、
  今あったことをたんたんと語って
  棚「ふ~~ん」
  洋「ビックリしないの?」
  棚「驚いているよ」って、あまり盛り上がらなかった」
河「僕、2ヶ月に1回くらい実家に電話するんです。
  で、実家からも2ヶ月に1回くらいしかかかってこない。
  ちょうど電話しようと思って番号を探していたら、母親からかかってきた事がある」
洋「ほぉ~~~ん」
河「そんなもんですかぁ?鳥肌たってくださいよ」
洋「そこで河野家の血の濃さみたいなの語られても・・・藤尾君は電話する?」」
藤「おぉぉぉぉ~(あやふやな感じ)僕が出ている番組のDVDとかを送るので、2ヶ月に1回くらい」
河「絶対ウソついてるでしょう!?口の周りが変」
藤「イヤ、”ふんとに”してますよ」
洋「ウソついているから”ふんとに”になるんでしょう!?」
  ―曲(ケツメイシ)―
洋「来週のテーマは”すごい女、すごい男”
  もうCMJ終わっていると思いますが、来て頂いた皆さん、ありがとうございました。
  大泉BANDの出来が気になります。
  CMJ終わったら東京で映画の撮影です。2ヶ月くらい。
  5月あたりゆっくりさせていただいたんですが、
  東京出しが多くなるかもしれません」
河「ご安心下さい」
洋「何を持ってご安心よぉ。お前に言われたくないよ」

こんな感じです。
いったい大泉さんの出演する映画は何なんでしょう?
ちまたでは色々噂はありますが・・・

  


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